category: ★VARIABLE BARRICADE  1/1

TRUEルート +総評

No image

TRUEに相応しい、真実の総まとめなルートでした。このルートを最後に持ってくることでちゃんとこの作品丸ごとが締まった気がする。いや、だが、それでも……恋愛してほしかったなあーーーー。物語の根幹に関わるネタバレですが、根幹には関わるけど知ったところで魅力が減るようには感じなかった。おおよその謎やそれぞれの行動や立場は明かされるけども、そこ自体は別にこの作品の魅力ってわけではないと感じた。●TRUEルート(春日...

  •  -
  •  -

光森壱哉ルート 感想

No image

彼のようなキャラを攻略対象に据えて、この物語を構築して終わりまで導いたことに心から感服した。ここまで全員のルートがそうであったように、壱哉も生い立ちから現在に至るまで、今の壱哉を構成している要素を追いつつ、そして今立ちはだかる問題に対し、悩み、考え、立ち向かい、そしてぶち壊していくルートでした。正直に言うと、強烈に萌えたとは言い切れないのだけど、恋愛ゲーに対するアンチテーゼ的な要素を組み込み、二人...

  •  -
  •  -

黛汐音ルート 感想

No image

無敵ってこういう事を言うんだろうなと思った。半端ない強さだった。各婚約者候補たちのキャッチコピーみたいなのは、物語へ引き込ませるための強い引きぐらいにしか使われて居なかったのだけど、汐音だけはそのキャッチコピーに偽りなしの素晴らしいヒモ具合でした。確かに世間一般ではヒモと呼ばれるに相応しいのだけど、汐音の言う通りそれは対等な関係である。両者が納得してその関係を築いているのだから。これが例えばお金を...

  •  -
  •  -

石動大我ルート 感想

No image

まさかの平成最後の記事を石動大我さんの感想で締める事になるとは自分でも思いませんでしたが、特段他に語ることもないのでそのまま石動大我さんの感想を書き連ねることにします。いやーーー楽しかった。と同時にとても唸った。平成最後の乙女ゲーのルートを彼で締めることが出来て満足満足。那由太ルートをプレイして、婚約者候補たちのマイナス要素は大方物語の引きに使われているだけだと感じたので、今回の大我さんもギャンブ...

  •  -
  •  -

八神那由太ルート 感想

No image

いい意味でも悪い意味でも期待しては居なかったのだけど、話も起承転結しっかりしていてきちんと丁寧に作ってあるのがプレイしていても感じられてとても驚いている。インパクトのある設定を大事に丁寧に扱って掘り下げて理由づけて描いていく展開は、非常によく纏まっていて感心もしたし、そこにきちんと萌えもちゃんとあって、私にとってはなんだかオトメイトゲーらしくない作品になっている。(私にとってのオトメイトとは『萌え...

  •  -
  •  -