全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

20 2010

清孝ルート クリア

せっかく導入したTwitterですが、わずか2日でおさらばと相成りました。フォローしてくれていた外人2人がいつの間にかどこかへ行っていた、というのもあります。やっぱり愛は地球を救わなかった。
Twitterに似た何かで良い感じのものがあればまた導入したいと思います。



そんでもって、清孝ルート。
コップいっぱいの水にカルピス一滴入れたものを飲んでいると思ったら、デスソースだった。清孝ルートはそんな感じであった。セーブ失敗により同じ話を二回みるという二重苦。個人的にこの主人公、UTM主人公とどっこいどっこいな気がしてならない。タイマンはったらいい勝負だと思う。

清孝ルートに限らずですが、キャラよりの選択肢を選んで言ったらいつの間にか主人公が好きになっている、というだけで過程がないような印象を受けた。このルートでも清孝寄りの選択肢を選んでいけば清孝が優しくしてくれるので、そんなんじゃ清孝さんの気持ち分からない!私のこと好きなの?教えて!と清孝の部屋に泊まりに行ってた。気持ちを伝えた途端、合戦開始だなんてすごすぎるよ。
キャラの好みにもよるとは思うんですが、清孝は周りの言う事にほいほいと了承するタイプなので如何ともし難かったです。高坂先生ぐらい周りを振り回すのもアレですが、ここまで自分を主張しない方が個人的にもやっとしたものを感じた。

しかし、忘れてはならないというのは、彼は眼鏡であるということ。自分、基本眼鏡は変態だと思っているので(自分含む)希望をすてずに突き進んでいたところ、主人公の毒舌の姉(清孝と同じ大学)から「清孝だけはやめた方が良い」と忠告がくる。何故と問うと、彼は生物科所属で、もちろん目をそむけるような嫌な実験もあるのだが、彼だけはいつもと変わらない平然とした表情で実験を進めるんだとか。

あれ、これ何のフラグだ。


突如として現れた、後白河もとい緊縛先生フラグに身悶えするほど喜びに似た絶望を感じつつ、進めてみると、ついに俊一に清孝と付き合っていることがばれ、人気の居ない場所へ連れて行かれる。確実に何かと一緒に沈められる予感を背負いつつ、俊一の話を聞くと、聞いてもいないのに俊一と清孝の思い出話になる。(その後が怖いからいっそのこと三秒で本題に入って欲しかった)
それも終わり、俊一は清孝とどーのこーのという話になるが、唐突に俊一にキスされ(!?)その現場を清孝に見られる。乙女ゲーとしては確実に正しいスチルだったが、あんだけあちらこちらに立派なホモフラグを建設していたにも関わらず出されたご飯がこんな感じだったのでどうしたらいいかわからなくなった。ある意味斬新な沈められ方だった。

しかしキス後、清孝からも俊一からも特に何の反応も無く、意気消沈の主人公は二人に「帰る」とだけ告げ家に帰るのであった。この主人公を二人とも追いに来ないところが特に秀逸。あれは体を張ったギャグだったのだろうか?
後日、清孝の家に理由を聞きに行く主人公だったが、一足早く俊一と清孝がバトルっていた。
そこで俊一が「ふざけんなって殴るのが普通だろ!」と清孝を怒鳴るのである。それ、主人公の台詞。
そんなぐだぐだなコントであったが、奈梨子が主人公とおなじになっても良いのか、という気にして欲しいと言わんばかりのフレーズ。その場ははぐらかされたというか、主人公も深く詮索しなかったのでその場は終了した。

しかし後日俊一が(またお前か)、聞きたくないという選択肢をあえて選んでいるにも関わらず、奈梨子が何者であるかを明かしてくれる。
予想通り、清孝の元カノのことであった。
しかし凄いのは、俊一の元カノでもあった。

まさかの穴兄弟。
代打満塁サヨナラホームラン、即座に奈梨子に敗北宣言。

俊一が言うには、奈梨子はもともと清孝と付き合っていたが、俊一が横取りしたということだった。しかし清孝は心変わりした奈梨子を引き止めなかった、清孝はそういう男だ。清孝といても幸せになれないと、俊一が言う。
ここまでくると、彼は体をはって「どの面下げて」という言葉を主人公に教え込ませようとしているのだと思う。先生と呼ばせてください。

バッドエンドは、俊一を受け入れようとした主人公のところへ、なんと清孝がいざという時の行動力を見せつけ、ナイフを取り出し向かってくる。が結局かなわず、主人公は清孝の部屋に閉じ込められ、家にも帰らず監禁陵辱3Pエンド。ヤンだとは思いますよ。でもなんとも清孝の主人公への気持ちが浅すぎるので、これがデレだとは思えない。

ハッピーエンドは、俊一を拒否り、海(not主人公)を眺め続ける清孝を迎えに行く。ようやく胸の内を明かして、人の気持ちがわからないけど、それでも主人公は好きだみたいなことを言ってくれる。これほど釈然としない告白は久しぶりかもしれない。あと、これ以降ものすごい勢いで清孝がなよなよしていく。主人公が歌ってよ、と清孝に頼むと「歌えないよ~!」みたいなことを言ってくれる。海を見つめすぎたのだろうか……。


ひとつ言いたいのは、なんつうバンドに誘ってくれやがったんだ。いつベースがギター殴って解散!になるか、綱渡り状態のバンドだった。主人公も主人公だが、キャラもキャラでいつ惚れたのかよくわからないまま全力疾走なさるので、感情移入しようとする間もなくいろんなものが終わる。
ホモ疑惑というひとつの壁はぶち壊してくれたが、代わりに何か心に瓦礫が残るルートだった。

ユアメモは、宇宙意識やクラキミのように強力な爆撃は落としてはこないが、心にしんしんと言い難い気持ちが降り積もる。



遅れましたが、拍手お返事です。ありがとうございます!





●葵 日向さんへ
メッセージありがとうございます。いつもいつも癒されてもらってます!
ユアメモ、私も絵で損してる部分がかなりあると思います。でもあのバンドシーンの躍動感を一切排除したかのようなスチルも何度も見てると味があるな、と思えるようになってきました。鍛えられてます。
理人くんのオタバレシーンは超必見ですよ、カッコ良すぎてもう色んな意味で彼以外攻略したくなくなったぐらいです(笑)
星コミですが、ついに購入に至りました。ユアメモが終われば突撃したいと思っていますが、ユアメモそっちのけで突撃するかもしれません。いろいろ情報ありがとうございます…!漫画好きなので、コミックパートも楽しみです!
金太郎飴との噂は聞いてたんですが、金太郎飴に金太郎飴を重ねた話で有名なテニプリの乙女ゲーで鍛えられてきたので、萌えがあればおそらく大丈夫だとは思います。3角関係……はちょっと苦手ですが、百合百合はセーフなので、均等な感じになってて良い感じに期待しています。
またお暇な時にでも来て下さると嬉しいですー!それでは!
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