全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

17 2010

響(VS亮)ルート クリア

亮先生マジパねえっす!!

VSは響より亮が好きだったので亮に軍配があがるのは目に見えてはいたものの、予想を上回るジャイアンっぷりに目から汁がとまりませぬ。ひとつの選択肢次第で彼を振るのが悲しくもあり楽しくもある。



●響
響が主人公を好きになり告白されたはいいものの、主人公が響からもらった告白ゼリフを丸パクして漫画に載せるという鬼畜行動をなさった。色んな意味での新感覚羞恥プレイだ、と思いながら進めると、あんだけ熱く告白してくれた響が手のひら返したように「女なんかもう信じねえ!」とトラウマの扉の向こう側へと渡ってしまわれる。
ちなみに主人公には悪気が無く、響を思うと胸が痛いと思っての行動で、響への思いを自覚したあとは反省もしていたが…………ここまで強く突っぱねられると、響の好きという気持ちはそんなものなのか?と思ってしまった。というか、自分も女の子たちを弄んでいた過去があるし(故意では無かったとはいえ)、どうもモヤっとする展開であった。
響の行動が理解できないわけではないが、女につけられた痛い傷を知って、悩んでもなお主人公を好きで居たいという気持ちを示して欲しかったというのが私の感想です。
結局解決して、響も反省はするのですが、なにか心に残るもやもや感が否めない。好みの問題でもあるとは思います。

ただ、相手を信じられないから試練だとは思うので、こう言う展開が悪いとは思わなかった。
しかし、なんだか、うまく言葉にできない。


●響VS亮
亮が暴れ馬のように、あの手この手で主人公をものにしようとする様が非常に心擽られた。もう彼が何と戦っているのかわからない。
亮がフランスかどっかに飛ぶので、主人公も無理やり連れて行こうとすると、響がそれは勝手だろ!と尤もなことをいって阻止しようとする。そのうちにオレの方が、いやオレの方が好きだ!的展開になっていく。主人公がちょっとでも自分に気があると知るとなるとこの行動、私はこういう主人公一筋のハチャメチャ野郎が大好きなんです。主人公が居なければ靴下も手袋も履けやしない、そんな亮が好きです。
この言い合いこそ待ってました、と言わんばかりのお互いの貶し合い、これこそ不毛地帯。とにかく貴様ら二人とも声を大にして言えることしてないだろと言いたい。そんな私も二人を諌めるほどの度量はない、普段愛ある鬼畜がいい、などとほざいているので。
響の言い分は、連れて行くということは夢を奪うということだ、俺が彼女のそばで彼女を守る、という尤もな意見。
亮の言い分は、今までずっと守ってきた自信がある、俺のものになれ、漫画はあっちでもかける。まさに主人公が動力源と言わんばかりの言い分、道理をゴミ箱にでも突っ込んできたかのよう。

さらにスゴイのは、言い合いだけで結論が出るわけない、それなら結論を先に出しゃあいいんだと、亮が婚姻届を持ち出していつも以上にキリリとした顔立ちで「あとはお前が書くだけだ」とさも当然のようにサラッといってしまわれる。
その署名はブックオフに本を売るとかじゃ無いんですよ亮先生、そこんとこわかってるんですか!?

もちろん主人公ビックリ、しかし亮はドヤ顔で「俺は20年待った!」と豪語。脳内成分主人公ぶっちぎり120%の亮はさておき、ついて行けない主人公はやっぱりフランスにはいけないと亮に告げる。しかしそこで主人公の足にすがりつかんとする勢いで亮が食い下がる。彼はもうアクセル以外はもはやぶっ壊れている、ブレーキは吹っ飛んだ。
「お前は周りを魅了している、それが女でも男でも。お前を幸せにするのは俺だ!」
しかし主人公も応戦、「亮は私をどこかへ閉じ込めておきたいの!?」と核心をつくと、亮が黙る。6速発進の真髄を見せつけられた。
主人公は実家に帰るが何故かお祝いムードで、実は亮と主人公は婚約者だったことをバラされるが、当然のごとく憤慨する主人公。でもここまで徹底されると、もう玉の輿に乗って亮の玉でも転がしとけよ、という気持ちにさせられる。

主人公より先に打ち砕かれてきた当方はともかく、ここでようやく響の登場である(待ってました!)
混乱して憔悴している主人公を慰め、主人公の夢を認め、そして自分も主人公に出会って新たな夢を見つけて頑張っていきたいという心の広さを見せつけられる。心傾く主人公、こんなふうにお互い張り合える相手が欲しかった……と思った所で、響から後ろから抱きしめられ「やっぱ俺も限界、今決めてくれ」と申される。
確実に周りが早漏野郎ばかりだと知った主人公が戸惑うなか、亮がやってきて「早く俺の後ろへ!」と響を性犯罪者がごとき扱い。彼に仲間という概念はもはや無いのであろう、涙。
それに従わず、二人から逃げた主人公を慰めるために蓮が現れてくれる。

二人のどちらかを選ぶ選択肢がようやくここで出現。
三人で仲良くしようよ、とか言ってみたい。言ったら言ったで殴り合いを始めそうで怖い。


ここで『亮を選ばなかったら可哀想』という気持ちは爆破されたが、やはり亮を好きなので始めは亮を選んだ。
後日、亮の部屋へ行き、好きだけれど一緒にはいけないという旨を伝えると、ようやく漫画の連載を続けることを認めてくれた。しかし「愛した相手を信じられないなら、それは愛じゃない。一方通行は執着でしか無い」と選ばれた途端ドヤ顔で申された、一発彼を罵る選択肢が欲しい。
離れ離れになっても主人公の気持ちが自分にあるのだと証が欲しいと欲張る亮先生。暗転後、亮は今飛行機かな?と思った所で終了。

響の立場がなさすぎて呼吸困難。


しかし亮のドヤ台詞が気に食わなかったので、すぐロードして響を選んだところ、主人公が本当は響が好きで、亮への気持ちは亮を振るのが可哀想だったから、と鉄槌を落としてくれる。我ながら見事コンボを食らわせることが出きて嬉しい。
亮とは対照的に明転後、響と一緒に亮を成田で一緒に見送り。数分前までお互い殴り殺すぐらいの勢いはどこへ!しかし、亮がすべてを納得したのか「頼んだぞ」と響に託す……振りをしている風にしか見えない。
しかもなんのあれか、深夜だからか、間違って響のセーブデータに上書きしてしまうというミス。恐怖で震え上がった。


というわけで、今回のVSルートは非常に楽しかったです。というか、期待していた通りのものが与えられたからかもしれない。亮の言動が楽しくてしょうがないです。彼の本体は一体どこにあるのだろうか?本当に小説とか書いているんだろうか?

次は意味も無く脱ぎだし、突如として主人公への愛を自覚した神崎さんを狙いたいと思う。彼も亮と同じく、空へと羽ばたいてくれたらいいなと思う。
しかし本日カッツェの入金を済ませた。果たして彼の裸体をもう一度拝めるだろうか。



以下からは拍手お返事、ありがとうございます!
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●月さんへ
こんにちは、お久しゅうございます!またまたメッセージありがとうございます!
P3Pプレイ中とのことで羨ましい限りです。私も五股かけてみんなを穴兄弟にしたいです!友人の報告を見る度に男子を落とした的なことが毎回書かれてあって、自然とみんな穴兄弟なのかと思ってしまいました。ショタキャラまでをも兄弟にしてしまう、P3Pは美味しすぎますね……!
すみれの蕾は乾いた笑みが出るぐらいED数が多いですよね、話の流れがほとんど一緒だったりするのであんまり変わらない気もしますが、ユキとトウワの専用ルートは感動を得られると思うので私のおすすめです。あと私の感想はまだこのブログを始めた初期の頃で割とひねくれてない感想だとは思いま……す(カナデは別枠)。頷いてくださりありがたいです、嬉しいです。
全員一回ぐらいは病んだ感じになるのでちょいダブりを感じますよね。ただトウワは、このやろう!ってなる時もアレば、好きだと絶叫したい時もあるので楽しめると思います。

あと、カッツェ楽しみですね!私は店長がド変態な気がして、今から攻略したくてたまらないです。なんにせよ楽しいゲームだと良いですね!
それでは、また遊びに来て下さると嬉しいです!
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