09 2010

柊店長ルート クリア

やたらとイチモツの話をされて終わった。



クラブカッツェで店長を指名するとまず、最近年のせいか角度が無くなってきたと神妙な面持ちで相談される。まちがいなくイチモツの話である。その後自分は立つが姫は立たない、とダメ押しの一言。セクハラだと訴えればエッチじゃない男なんて居ませんよハハハッで済まされる。
間違いなく今、性的な言葉の暴力を受けているような気がする!

他にも、ショットガンという酒の飲み方(テキーラ+炭酸でテーブルに叩きつけて炭酸が暴れたあと一気飲み)で飲まされたあと、倒れた姫を勝手に自室へと連れ帰り、ぼんやりとした記憶の中キスをされる。このスチルのタイトルが「ショットガン」であるのがさらに何かとんでもないものを撃ちつけられた気分にさせられた。店長の中に倒れたら病院という概念はないのだ。
襲われる、もう終わった、そして何かが始まる……と思ったがその日は許可無くキスをされた程度で、熱い戦いへともつれ込むことは無かった。

しかし油断してはならない。旅行先からどうみてもイチモツにしか見えないきのこのメールを送ってくるという徹底ぶり。他にもりぼんを結ぼうとすると亀甲縛りになるなど、1分に一回は卑猥なことを言わないと店長は生きられない体であることが判明。

そして店長であるにもかかわらず店内で客にセクハラをしまくるという、店長にあるまじき行動。見えないところでキスされ、店の奥へと連れていかれればパンツを脱ぎケツをさらけ出す。襲われそうになったところで、我らが救世主・亜沙斗が登場。店長のケツを見て驚き逃げる亜沙斗。たしかに私も店長にケツ見せられたら全速力で逃げるけど、ここはせめて主人公を助けていけ!
ケツ見られたけど店長いいんスか、それでいいんスか、と問えば旅行先の温泉で亜沙斗の毛まで見たから大丈夫、と聞いてないことまで答えてくれる親切な店長。クラブカッツェはこの人で成り立っていると思うと、なんだか感慨深い。

物語後半になってからようやくあなたを好きになってきたんですけど、と告白される。
どこを!?何故!?と驚く主人公とシンクロする中、信じ無くても良い、信じさせるのは自分次第だから、と店長にしてはあり得ないほどまともなコメントを頂きびっくりした。
その後なんだかんだあったがお付き合いすることになり、クリスマスに性夜を過ごすこととなる。現れた髪ほどきスチルに普通にときめいてしまった自分よ、目を覚ませ!(プレイ時刻は2時ぐらいだった)

このままセクハラを受けたまま終わるのかと思いきや、店長が親から見合いを受けろと言われたので、恋人がいることを証明するために一緒に家までついてきて欲しい、と言われる。『店長と結婚』という、セクハラとバラ色にまみれた何かが目の前を通り過ぎるが、正気を何とか保ち京都へ。
店長は華道の家元らしいが、父親の血を受け継ぎ、とてつもない遊び人になってしまったと店長の母上から説明を受ける。ついでに中学生の頃から暴れ馬だった下半身を落ち着けるために、男子校にぶち込まれたという過去もバラして頂いた。

確実に見えてくる、パイプカットという選択肢。

しかし順風に行くかと思われた母上から一方的に嫌われてしまい、嫁姑バトルに発展。ワケも分からぬまま家から出て行け!と申される。
説明して!なんでセクハラ受けるのかとか全部説明して!
と思っていたら店長が説明してくれた。過去にブライダルの関係の仕事をしたときに、店長が作った花を主人公が「自己主張が激しすぎる」と指摘したことが母上の気に触れたらしい。

この理不尽、流石親子。
その後は母上の結婚記念日にあわせて母上に似合う花を店長と一緒に作って贈ることで許して頂いた。さすが主人公、好感度調整もバッチリ。

母上にも認められ、いよいよ身を固める準備を始める。
いつ結婚なんて嘘でした、と言われるかドキドキしながら待っていた。が、どうやら本当のことらしい、逃げ道がなくなってしまった!店長の後任はレイということになり、クラブカッツェでみんなに言わってもらいながら模擬結婚式のようなものをやってハッピーエンド。

ボーナスエンドでは、結婚後から3年。PVで出たCERO上げ台詞を惜しみなく披露。ベッドに一緒に転がり込もうぜ!と誘われて暗転した。


ただ結婚する前に、性病の検査を忘れずにして頂きたい。



数々のセクハラに、喜び嘆き悲しみ、そして最後に爽やかながら汚い笑顔を見せることが出来た。綱渡り的な存在なので、綱からいつ転がり落ちるんだろうと思いながらプレイして行きましたが、綱から落ちるどころか綱の上でバク宙するぐらい萌えることが出来た。自分でも、どうして、と思う。早朝5時にクリアしたからだろうか。

ただ店長がいつ主人公のことを好きになるかとかいう描写は殆どないに等しい。主人公も店長の押しに引き気味でありつつも『嫌なわけではない』程度で店長を受け入れるので理解し難い部分もたくさんあった。
なによりも絶大なインパクトを誇るどう見てもイチモツにしか見えないきのこメール、呼吸するのと等しく出てくる下セクハラ、これらと相性が合わなければ、本気で訴えたくなること必須だと思う。

フォローにならないフォローをいれるなら、店長は主人公が本気で嫌がったなら何もしなかっただろうな、ということ。もし本気で嫌がっているのを無理やり、とかだったら私が綱から転がり落ちていただろうなと思われるので。理由は分からないながらもある程度主人公が店長を受け入れていたから成り立ったルートだな、と感じた。


メモがすっかり卑猥な単語で埋め尽くされたところで、浄化すべく最後に残して奏でクラブカッツェをシメることとなった。亜沙斗ルートで積みゲーになりそうだな、と思いながらもなんだかんだ言ってここまで来た。
癒されて綺麗に終わりたいところだが、キングオブ過去漁りの主人公が控えていらっしゃる。

楽しく終われたらいいな、と思う。



以下からは拍手お返事です。ありがとうございます!
.




●琥珀さん
お腹いっぱい頂きました、ありがとうございます!店長と一緒にSMをしに来た望月です!ゲームをしていると、主人公に対してはSで居たいらしい店長ですが、見てる限りはぶたれる方も確実に出来ると思うんですよね。いや、根拠はないですが(笑)
ロウソクとか本気で持ち出しそうで恐ろしいです、落ち着かせるためにこちらも何か応戦しなくては、槍とかそういう武器で!店長はくねくねしたキャラなんで、さらりとかわされそうですね……。



●月さん
お久しぶりです、店長にセクハラされまくりで汚い笑顔を振りまきまくった望月です!カッツェの感想見ていただけているようで嬉しいです。ありがとうございます!
プレイした順番がマッチしていたんでしょうけど、つばさとレイルートの主人公は鬼に豆を投げつけるがごとくつばさとレイに塩を投げつけていてビックリしました。何もそこまでやらんでも!月さん仰る通り、ポカーン状態になることが多く数秒前まで言ってたこと思い出して!とある意味涙を誘う展開ではありました……。
レイは確かに可愛いいじめっ子程度で、Sって感じでは全然ないですよね。むしろ狂気じみてるセクハラで私の度肝を抜いたのは店長でした。でもあちらも完全なるSという感じはしなかったのは私だけでしょうかね?(笑)

すみれの蕾でトウワを好きになってくださったみたいで嬉しいですー。トウワは本当に飴と鞭の使い分けが匠で、ムチばっかりで悲しくなり始めたところに飴たくさんデレデレ!みたいな感じで何度もキュンと来たことを思い出しました(笑)

感想文を的確と仰って頂いてありがたいです。自分としては好き勝手書いているのですが、これだけは感想を言う上で外せないなあというのを思いながら書いているので、嬉しいです。全然ご自分の話でも構わないので(むしろありがたい!うれしいです)またお暇なときにでもコメント頂けたらありがたいです。
それでは!
関連記事
スポンサーサイト