全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

23 2010

真朱、白原ルート クリア

memoriesにすっかり気を取られて、終わったあとに夢をもう一度をやると言っていたのですが、パニパレの感想を語るのをすっかり忘れていたので書きます。
クリアしたのは大分前ですが、絞りだして書きます。いらん使命感にかられながらガツガツ書きます。

●真朱ルート
あ、教師と生徒って禁断ものだったんだ、と久しぶりに思った。
最近は乙女ゲーでも少女漫画でもなんでも、先生と生徒ってもう禁断ものでもなんでもないっていうか、男と女にやっぱり壁は無かったんだー!的なものが蔓延っているので、真朱先生はふらふらしているようで最終的にはキチッとしていたのが……いや、ううん……いや、大丈夫だったと思います(黒に近いグレー)

真朱先生はどのルートでも仲良し仲良く、楽しく主人公にアピールしてくるのですが、いざ主人公が先生好き!ってなると「え!?ま、マジで!?マジっすか!?」みたいになっていたのが面白かった。キス寸前みたいなのもあって、微笑ましいなあと思いながら見ていたら問題が発生。
肝試しに行った帰り、二人きりで海で話しているところを他の生徒に見られ、学校中に広まる。どうしたら良いか分からず戸惑っていると、すったもんだがありドッペル主人公が生まれてしまう。
そのドッペル主人公は主人公がたまたま嵌めてしまった腕輪から出てきて、ドッペル主人公を数日のうちに腕輪にもどさないと死ぬというとんでもない展開に。
二重にも三重にも問題が重なり、主人公だけでなく私もワッツ状態でした。でもくよくよしたりもうだめだと諦めかける主人公を叱咤激励したりするメンバーの良さが存分に引き出されていたのが良かったと思う。
で、一方の真朱先生はですが、これで最後だと主人公を浜辺に呼び出し、自分の気持ちをまっすぐと伝える。歳の差と立場について深く考えていなかったこと、真朱先生自身の気持ち、だからこそ主人公の気持ちに答えられないと言われたのは、いつもふらふらしている真朱先生らしくないようで、真朱先生の本質を見れたような気がした。真朱先生の本質は時折見れるですが、やっぱり真面目なんだなあと。
その後、主人公が大人になった時に気持ちに答えるから、と最後にキスをする。

キス、しちゃうのかあ(遠い目)
キスしない方が言葉に重みがあるとは思うのですが、乙女心はなんとやらで傷つきやすいガラスのハートっぽいなにかなんだろうと思うので、まあいいのかなと思いました。でもやはりなんか心に引っかかるシーンであった。

そして数年後、無事卒業して真朱先生に会いに行き、幸せED。
いい忘れてましたが、ドッペル主人公もいい味出して、主人公の痛いところを突いてきたりしてました。主人公の乗り越えるべき壁の役割でしたが、ハチャメチャ展開としても面白かったです。

まあ途中のキス未遂があったりキスがあったとはいえ、生徒と教師という立場を『教師側』の人がしっかり考えてきちんとしていたのをみたのは久しぶりだったなあと思った。けじめがあるってやはり重みがあるよな、と。そういう意味でも面白かった。


●白原ルート
白原くんは何が納得行かないんだよ……(眉間にシワを寄せながら歯を食いしばり納得の行かない表情で)。
白原くんは均等に皆を虐める素晴らしいドSであるお方でありながら、密かに主人公が好きで、他のルートで主人公の弱さを叱りつけたかと思えば、「あんなヤツ(他キャラ)に好きな人を取られたなんて……」的な感じでサラッと主人公を好きだと告白したり、もうやりながら白原先生に何度嬲られたい特攻したいと思ったかわかりませんでした。
私は兎に角こういう人が好みなんです。愛あるドS。かといえ、他キャラと差別しないこの感じがいいです。主人公オンリーで頭のおかしい人も好きですが(おかしいのは私の頭)、主人公にもドSでいて下さる。白原先生、よろしくお願いいたします。

そんな豚野郎な私の汚い性癖話はともかく、白原くんは自ルートで我侭になっていて面白かったです。
他キャラルートではため息つきながらサポート係やっていたんですが、いざ主人公が自分に気持ちがあると知るとなると『告白してこいよオーラ』満載です。主人公がニブチンなのはわかりますけど、主人公が気持ちを自覚してからもなかなか好きだと言ってこないのをなんでそんなに腹立ててんのか、と愉快になれました。

惚れ薬を白原くんにかける予定が、自分にかけちゃって『白原くんを好きな気持は本当なのそれとも薬のせい!?』とお決まりの展開もありましたが、そんなことよりも白原くんが腹を立ててるのがもう見ていて面白かった。「君を見てるとイライラする」とか追いつめられて言われましたが、ほんとね、もうね、こっちの勝手だろと。(笑)を大量に送りつけてあげたい、白原くんに。白原くんを笑顔で満たしてあげたい(殴)

そして自分の気持ちにようやく決心がついた主人公、白原くんに告白して「やっとオレの気持ちに気づいてくれたね」と想いが通ったと知った途端この攻め。キスしたいと近寄ってくるが、寝ぼけてファーストキス奪ったことを忘れていた白原くんに『キスは初めてじゃない』といった時の白原くんのこの世の終わりみたいな表情ったらもう……今日もご飯が美味いゆめっぴりかっ!(道産米)

ここまででも圧倒的なキス量(リップ音だけでのた打ち回る)、そんでもってエピローグでもリーディーたちを見送ったあとに浜辺でキスしてた。想いが通い合った途端この様でなんかもう途中でいろいろ苦しんだしていた記憶が吹っ飛んで、よく覚えていない。

他人のルートで輝きまくり、自分のルートで我侭言いまくる白原くんには大変笑顔にさせていただいた。私の好みに彼の性格がジャストフィットということも相成って、暗転時に素晴らしい雑巾のような笑顔を見れて現実に戻った。
白原くんありがとうございました、出来ればその後も見たかった。(キスのその後ではなく、その後周りの男子等にどう主人公を俺のものアピールしてドSを振りまいていくのか)


というわけで最後は乃凪先輩です。
最初から最後まで不憫だった、これまでこんな不憫な人はなかなか見ない。



以下より、拍手お返事です。メッセージありがとうございます!
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●09/21 14:59にメッセージをくださった方へ
いつもご訪問ありがとうございます!励みになります!(クソゲーに対向するための)
memoriesは是非安価で手に入れてください、ネットショップで2000円以下ぐらいで手に入ると思います。一時期はamazonでも70%OFFぐらいだったみたいです…!(驚異的すぎる!)

夢をもう一度はある程度プレイ済みなのですが、BADエンドのモブの暴れっぷりがすごい、このたたきのめしっぷりは相変わらずの美蕾様だなあと思いました。追加ディスクも買って準備万端なので、今からもっと叩いてくださらないかとワクワクして居る所存です。
ツンデレS乙女の一部ルートの凄さは、美蕾好きとして噂に聞いております。あれさえなければ、と(嬉しさで震える心)。音声だけでも妹様を笑わせる威力、何故か目をつむればその状況が想像できそうなのが美蕾様の電波の強さを物語っていると思います……これは期待大!

これからも下ネタフルパワーの汚れしか知らないブログで行くと思いますが、よろしくお願いしてやってください!また遊びに来てくださいませ…!
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