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11 2010

俊、泉ルート クリア

雪村先生が脳味噌を圧倒的記憶領域で締め付けるので、忘れないうちにクリア済みの俊と泉ルートの感想を語ろうと思います。
でも思考と記憶を停止させる雪村先生ルートをどのタイミングでやるべきだったかって考ると、やっぱ中間辺りでやっといて良かったような気もする(初めにやるとそれ以降はやらず、最後にやるとメンタル壊滅)。むしろやらない、という素敵な選択肢を選ぶのも一興ですが、それでもやって良かったと思う。
世界は広いんだなっていう、こう、あれだ。そんな感じを見せつけられましたよね。


●俊ルート

美蕾様の悪い癖が存分に発揮されたルートだったなという印象。
感動のゴリ押し売りっていうか、まあこのメーカーのゲームを2回以上やったことある人ならまたかと思う病気ネタ。それは後で出てくるので後で説明するとして。

俊は高校時に主人公と付き合っていたけど、わけ合って疎遠になり、こないだ偶然道でばったりであってからまた話すようになる。この時点で何があったんだ状態ですが、とりあえず俊には女優の婚約者がいるにもかかわらず隠れてこそこそ会うことに。もうなんか、揉め事起こすには事欠かない美しい布陣。
でもその女優とは恋愛したわけではなく、今の所属事務所の社長が、俊の母親の面倒みる代わりにうちの子(女優)付き合えと言われて、本人としてはまだ主人公と一緒に居たかったんだけど渋々了承したらこんな事に、ということらしい。
今思えば、身辺整理しないで事に挑むととんでもないことになる、という雪村先生ルートへの伏線だったのかも知れない。いやでも当然の事だ、それって。

予想通り俊と主人公があっていることが女優である綾香さんの耳に入ってしまい大激怒。俊は私のものよと嫌味をいいつつ主張するも、俊の母親から別れてくださいと心にしみる直談判。
これにはさすがの主人公も堪えたのか海外へ飛んで一度は俊のことを諦めたかと思いきや、帰ってきたら俊の体調が思わしくないとの報道が。お見舞いにいくと、病室には綾香さんと俊がおり、綾香さんには出てけ!と胃を締め付けるありがたきお言葉。
でも、主人公が海外へ飛んでいる2年もの間、俊の母親が亡くなって俊を励まし続けたにも関わらず、いざ俊には「やっぱり主人公じゃないと……」って言われた綾香さんの心情はいかばかりかと。その流れで話は拗れに拗れ自殺してやる!というトンデモ展開。結局飛び降りるものの、奇跡的に助かり、俊は綾香さんの治療のために主人公から離れることに。
と思ったら復帰し猛省した綾香さんからは、俊を返してあげる、と。いやもういらないですとも言えず、付き合うことになって復帰後の映画も大成功、そのままホテルでセックス。

もうここまで来ると背景がキラキラした亜空間セックスとか、さしてどうでも良くなっている。順序良くプレイヤーのメンタルを鍛えていくストーリーには、相変わらず美蕾様だなと関心いたす。
しかし俊はメインなのでこれだけでは終わらず、なんと主人公が身ごもったかと思えば唐突に四年後。そして俊の体調が唐突に悪くなり、唐突に入院したかと思えば唐突にもう治らないと言われて残された時間を息子と嫁と一緒に過ごしながらお亡くなりになる。
残された嫁は子供に夫の面影を見ながら思い出の場所で幸せに過ごしていますとさ。

驚くべきところはたくさんあったが、オチを付けるならばこれがTrueEDだということだろうか。
途中で別れたあと、主人公だけ別の人と結婚して子供産んで、夫が亡くなってジジババになった頃に俊と再開、という何を言いたいのかさっぱりなルートもあった。もう俊は運命の人でも何でも無いと思う、いやそもそも運命の人とか居るのか?という疑問を投げかけてくれるある意味重厚なテーマのルートでもあった。


私もさんざん美蕾様のゲームをやって来て、こうして打っ叩かれるのも萌を与えていただけるのも、嬉々としてやっているからいいんですけど、病気ネタはこれだけ被ってくると流石に困る。こういうのはもっと繊細なテーマだと思うんですが、繊細どころか大味で料理してるもんだから、何とも言えない気持ちにさせられてエンディングを迎えるので、なんといったらいいのか、なんともいえないんですけども。
あと役者設定がこれっぽっちも活かされてなくて、逆に活かされてない事を途中まで不思議に思わなかった。正解っちゃあ正解かもしれない。

何もかもハッキリしないのは確か。
あ、年取った俊の立ち絵はそれまでの展開も相成って閉口するのも忘れるほどの出来なのでそれは一見の価値ありです。個人的に。


●泉ルート
いいといえばいいし、微妙といえば微妙。不憫なのが一姫部長。
泉は引き抜きで来たバリバリのエリート営業マンで、仲良くなっていくのはまあ面白かったんですが、泉には川村さんっていう恋人がいる。ここまで女関係を精算しないのが続くと、精算しないのが当たり前みたいな感覚になってくる。
ただその川村さんは最初から最後まで高飛車で主人公のことを攻撃してくるので、一貫してて面白い部分もあった。刺すとかしてこないし(重要)。
ネタばれしますが、泉は一姫部長に潰された企業の息子で、父親は自殺したとかで、その復讐するためにプロジェクトに入り、その情報を相手企業にばらす為に川村さんとやらと画策していたそうな。しかし相手を調べれば調べるほど、実は一姫部長は尽力を尽くしていたお方だと知り、その落とし前を付けるために海外へ飛ぶ。
川村さんとの関係はどうなったのか、雪村先生ルートがすごすぎて忘れがちではあるんですが、結構男らしくきっぱり物を言った展開だったのをなんとうなくですが覚えています。そこら辺は楽しかったです。川村さんが泉と付き合っていたのは利用するためだったと言い捨てるのも、今思えば楽しかった(確実に麻痺)。

半分ぐらい攻略しましたが、一番安定したセックスをなさっていたのは泉さんだったなあ。
いや、相変わらず背景キラキラの亜空間セックスもありましたが、なんというか楽しんでいた感が一番あった。誰が一番楽しんでいたのかっていったらそりゃやっぱり雪村先生なるお方なんですが、主人公も一緒に楽しめていたのは泉ルートだった。
体位も回数もバリエーションもそこそこ豊富だったし、見ているこちらも楽しめた。

そういえば、BADENDで中田にストーカーされるEDもあったけれど、雪村ルートをやるまではちょっと変わったEDだなあと思っていたが、雪村ルートがちょっと変わったどころではないEDだったので。
短いEDだったんで、特別語ることもないのがあれですが、おかしい雰囲気なのが現れていて結構楽しめました。


次は前にも言っていた金剛兄弟か、残る主要メンバーである吉野くんか。
これだけたたきつぶされれば希望もへったくれもないので、小指を片鼻に突っ込んだラフなスタイルで挑もうと思います。

刺されなければ合格点。
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