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26 2011

秋元、相原、中田ルート クリア

なんだこれ、と画面につぶやこうが答えは返ってこない。


秋元、相原、中田ルートをクリアしました。
秋元ルートはもう何ヶ月も前にやったきりなので、雪村先生ルートとかに記憶を爆破されかけていますが、しっかり萌えたことだけは覚えている。
相原についてはある意味閉口、中田ルートは謎、そんな感じでした。


●秋元ルート
この男尊女卑の申し子様が、主人公に陥落していく様子をみるのは本当に楽しかったなあ!猛烈に萌えました。
まあある意味気持ちが偏っているというふうにも捉えられるので、秋元は主人公のことが気になっていたんでしょうが、そんな思いがこのルートで納得の良く形で暴かれていくのはとても面白かった。
黒宣堂(このネーミングセンス)なるライバル会社に契約を取られ、苛立ち落ち込む秋元を支える主人公も良かったし、なにより態度が柔和になっていくのは見ていて面白みがあった。それが、不自然に変わっていくのではなく、自分自身の気持ちをある程度自覚して芽生えていく感じがしてよかった。秋元が本来持っているツンツンさを残しながら、それでも認める部分は認めて、時折喧嘩みたいなこともしながら仲良くなっていく様子にはとても萌えさせてもらいました。
今までの男尊女卑発言も、負けず嫌いの延長線上と、好きな子に悪戯するあれだと思えば可愛いもんですよ。この、なんていうか、不器用な感じがいい。
あと超次元恋愛とは無縁の位置にいたのがいい。とてもいい。


●相原ルート
その黒宣堂とやらの社員の方なのですが、主人公をヘッドハンティングしにやってきてくれます。
描写が甘すぎて(技巧的な意味で)、何故このルートをぶっ混んだんだと疑問に感じましたが、まああってもなくてもどちらでも、という印象に落ち着いた。
EDは2つ存在し、一つは酒によったところを襲われてそのまま引き抜かれるED、もう一つはしつこく言いまとってくるものの、お互いの関係はそれほど悪くない、という結構和やかEDでした。
後者はともかく、前者はこれまで何度も同じパターンを喰らってきたんで(主に雪村ルートで)『あーあ』という辟易のような呆れのようなものを感じてそのまま終了しました。だいぶ麻痺してきたのか慣れてきたのか、怒りも呆れもさほど感じなくなってきた自分が逆に恐ろしいです。確実に右腕が吹っ飛んできてるよ。
とは言えこの主人公も、まあ何がやりたいのかさっぱりな面も見せてくれるので、ここまで来たら今更、という感じがします。
後者のEDは、流れは悪くなく、一本スジの通ったようなものがあったのでそこは良かった。無理にくっついたわけでもなければ、これからの明るい未来が見て取れる感じがして良かった。
いや、なんか、もう、私の中で刺されなければいいみたいなそんな気持ちが芽生えてきているのかも知れないね。


●中田ルート
う、……うん?
言いたいことややりたいことはわからんでもないのですが、いかんせんなんかネタを無茶苦茶ぶっ混みすぎて、結局全部料理しきれなかった感じがする。悪くはないし、なによりすみれや仁義に通ずる感じもあり、これが原点なのかなと思わせるルートでもあったが……流石にこの展開は突拍子もなさすぎた。
中田ルートは、すきすき大好き言ってくる中田くんをどうどうと宥めて、でもちょっと気になってきたけど、中田くんには許嫁がいるから中田父に関係を深めるのはやめてくれと言われ……一旦関係破棄みたいな感じになる。
ここまでの流れは結構良かった。
中田くんとある企業の社長の息子なのですが、企業を背負うという自覚がさっぱり無いため、主人公に振り向いてもらおうと必死……な感じは見ていて言いようのない気持ちにさせられた。しかし主人公が中田父と話して、父親が子を思う気持ちや、企業を背負う責任のようなものを、中田より先に感じ取ったことに面白みを感じた。そこで中田に気持ちは傾いてきているけど、中田を説得のような感じで宥める展開は矛盾なく面白かった。

のだが、ここからがびっくり展開。
関係が解消して、中田くんも父親の会社に戻ったところで、主人公が事故にあって顔に傷を負うという、苦笑すら止めさせるような展開に。しかも母親は記憶障害、という、プレイヤーを置き去りにしたジェット展開に呆れるよりもあいた口が塞がらなくなる不可思議現象。
あんなに営業でバリバリ働いていた主人公が、顔を隠してビル清掃の仕事に励む。
途中からこれは何を言いたいんだというより、そ…そうなんだ、という気持ちで見ていた。
その後立派に成長した中田くんが目の前に現れ、主人公がどんな状況でも好きだ、と伝える。
逃げる主人公に、困る私。
たしかに中田くんは格好良くなって帰ってきたし、話に矛盾があるかといえばそれほど無いけども、それにしてもこれはプレイヤー置き去りにし過ぎじゃないか。そもそも中田くんが主人公を好きになる気持ちが十分に描かれていないので、そこまで熱く愛を語られても『ぅうん?』と首をひねるだけで。
それからは、2年間一緒に暮らすことで中田くんの主人公を思う気持ちを試してくれ、というもう答案用紙に答えが書いて渡された感じがする展開でした。相変わらず中田くんは主人公好き好きでしたし、主人公はもともと中田くんに気持ちが傾いていたので、終盤はもうどれだけ想像と一致するかの戦いでした。

ちなみにそれまで母親を大事にしよう!と意気込んでいた描写がめっきり減るのが切ない。
母親の記憶障害が治ったわけではなさそうで、かつその上で結婚してたので、歯の震えのガチガチが止まらないというか。

そんな感じで、つまみ食いしてたらお腹いっぱいになっちゃった感じがした中田ルートでした。
途中までは面白かったんですが、事故ったところで展開が爆破しました。
そこまで悪いとも言えないが、良いともいいにくい、不思議なルートではあった。



さあ、夢をもう一度との長く熱い戦いも、最後のひとりとなりました。
と考えたところでアフターストーリーが残っているのを思い出しました。戦いはまだまだ続くようです(右腕を抱えながら悲痛な表情で)
とりあえず最後のキャラは、評判のよろしく、刺すとか嬲られるとか親友の旦那と一発、とか無さそうな吉野くんです。儚げ純情ボーイであることを期待。いやもう、刺されなければ何でもいいや(どこまでも下がるハードル)
それでも彼のギターで殴られる展開が来ようもんなら、すべてを受容してもう一度雪村ルートで背筋凍らして夢をもう一度をシメようと思う。


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夢をもう一度に頭からぶっ込むためのパワーをオラに分けてくれ
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