全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

19 2009

龍ED 1(True)、2(Bad)、3(Bad)、5(Good)、6(Good)クリア

龍が可愛くて可愛くてしゃあなくて、正直他のキャラに身が入らないほど龍がかわいすぎた。なんなんだろうこの可愛さは。私はこの手のいわゆるドジっこ的キャラは好きじゃなかったのですが、もうわんころみたく主人公に懐く様子は本当に素晴らしかった。クリーンヒッツ!
これほどかっこよくて可愛いキャラは龍がNo.1です。

ただやっぱり、龍蓮会に戻るところとかはやはりヘタレだと思います。男らしくない。ED5でも車でセックス→そのまま逃避行のぶっとびっぷりが目に余りました。ヤクザものが逃げるな、男らしくない。せっぱつまってどうしようもない時の逃げるという選択肢は、本当にどうしようもない気持ちにさせてくれます。この場合命の危機が迫ってるからあれだけど、だからこそ立ち向かってほしいなあと思う。(月影の幼馴染とかは主人公の両親に猛反対されただけで速攻で逃げようとしてて叱りつけたらBADエンドという非情ぶりに泣いた!景時を見習え!)

で、肝心の龍ルートですが、私が龍を落としたくて落としたくてたまらないのもあって、清々しくプレイできました。龍が好きな方ならこのルートはもうたまらんと思います。他のルートでは薄れがちだった極道という世界を少しだけ感じることができます。少しだけ。でもこのくらいでちょうどいいと私は思いました、乙女ゲーでわざわざ裏社会のドロドロさを提示する必要もないでしょうし、近からず遠からずの好印象でした。
そんでもって、近づきたくても近づけない苦しさもあった。敵対する組織の組長の息子である龍と、虎桜組組長である主人公。好きだけど突き放す龍に、傷つく主人公。……美味しい、おかわり!

エロシーンもなかなか良かったです。主人公が処女だというのに後ろから入れたりするやつばかりだったので(初めてでそれかよ!もっと考慮すべき)、龍のエロシーンは安心して見れました。今のところ全部前からだし、ほんと安心した。長すぎず、短すぎず、入れた後にぐだぐだ言われずによかった。(締め付けてるだのひくひくしてるだのの感想を言われるのは正直どうでもいいがな)保険医の入れた後のそれに特に参っていた私としては、龍か朝生あたりのエロシーンが安心して見れました。
でも龍のエロシーンは、意外と積極的でびっくりしました。恥じらいもないし、下見ても大して驚かず普通に興奮してて驚いた。私のイメージですが、龍は少年みたいな、童貞少年みたいな(言いなおした)、女の裸体見ただけで即座に興奮できる多感な中学時代みたいな印象を受けてきたので、がっつりエロスに慣れていて驚きました。そりゃ極道の世界に居るから、経験ないわけないだろうが……。
そんでこのときの中出しが幸い?したのか、エンディングに影響してきます。

とりあえず悪い順から。

ED3(天国できっと)
タイトルどおり。救いもへったくれもない、両方いなくなってしまうエンディングでした。救いがない、本当に助けてくれない。幸せそうな二人が空に浮かんでますが、何とも言えない気持ちになって終わりでした。BADエンド作るなとは言わないけど、乙女ゲーにそこまで求めないよなあと思います。エロゲ出身の私としてはBADエンドには慣れてはいますが、乙女ゲーでここまでしなくても!という気持ちにはなります。(でもときメモで誰も来なかった時の悲しさと似てるのは何でだろう)

ED2(縁)
えにし、と読むのか、ゆかりと読むのか迷っていたらゆかりでした。中出しが功を奏するエンディングです。ただ、龍はいなくなります。そ、そんなの嬉しくない!でもED3よりも遥かに救いがあるエンディングでよかった。でもやはり二人なのがいい。タイトルは息子の名前でした。

ED1(幸せの髪飾り)
龍が戻ってきて、中出しも功を奏するエンディングです。上2つのエンディングを完全に幸せにしました!という内容でした。上から順にクリアしてきた私としては少々マンネリ気味だったのですが、やはり幸せそうな二人をみるとなんでも許せてしまいます。命の危機に瀕していた龍も無事帰還、そんでもって結婚式でエンディング。でも大した描写はされずに、結婚式らへんはあっさりと流れて行き、まるでハガキで「結婚しました!」と送られてきたような唐突さです。

龍は最初から主人公のことを好きなので(一目ぼれなので)、どのルートでも出しゃばってきます。すごいです、VitaminXの一並みにでしゃばってきます。あいつのルートこいつのルートでも隙あらば主人公にアピールしようとよく二股になりました。お前は後でゆっくりED見るから、と思いながらもついつい龍EDを覗いてしまったり。可愛いやつでした。

あと龍の親父がこれまたダメおやじで、あらゆるキャラのトラウマ製造機(九割九分九厘)だったのでよく攻略キャラに殺してやると突撃されていたのですが、、そこで龍は最後でも「これでも父親だから」といって頭下げて守っていたのがすごくうれしかったです。
なんだかんだいっても、父親は父親。どれだけクソでも、その人がいなければ自分がいなかったわけで、それでその存在を大切だと言える、どんだけ駄目親父だと理解しても庇える、人情あふれる龍が、私としてはとても良かった。
ただ、かばわれた親父自体はホントもう諸悪の根源です。こいつにトラウマ製造された人が傷をいやしに虎桜組に入ったといっても過言ではない。主人公の父親すごい。先代御立派。

なんと喜多川さんの攻略が喜多川さんを除くキャラのEND1を見なければならないらしくて、頭を抱えながら急いで天音と朝生を落としたものでした。次は喜多川さんのエンディングを全部見て、龍のベストエンディングをみたいと思います。
喜多川さんも楽しみだけど、やっぱり龍のベストEDが楽しみだー
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