全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

29 2009

山瀬ルート クリア

山瀬ルートでは、ED直後にPSPの電源が落ちるという貴重な体験をさせて頂いた。乾いた笑みってこういうことをいうんだなと身をもって学んだ。充電の大切さを知った。
PSPの電源が落ちるときって、PCの電源を長押しして強制終了した後の「カチャン」って音とほぼ一緒でトラウマだ。


山瀬君はまあ幼馴染なわけですが。
これは個人的な好みの問題で、私はむかしから幼馴染というカテゴリにあまり萌えを見いだせず、むしろ幼馴染を蹴落とすことを喜々としていた金髪豚野郎なわけですが。そんな山瀬くんルートでも、まあまあ萌えることができました。
きっと山瀬君は素直だったからだと思います。妙にねじ曲がってなく、素直でまっすぐ、たまにおちゃらけて明るい!ソラユメは彼がいなかったらきっともっとダークな作品に仕上がってたと思いました。明るい山瀬君はまぶしいまぶしい、常に日蔭を歩いている人間を好き好んでいる人間としてはなんだか申し訳ない気分だ。

そんでもって山瀬くんルートですが、もともと山瀬君が主人公ラブなところもあって、だんだんと仲良くなっていきます。でもそこでたまに現れる少年(答えはどう見てもお察しの通り、突拍子もなく「遊ぼう?」と話しかけてくる)がヘリオトロープを持っていて、その少年といろいろバトルすることになる。そこで明かされる山瀬君の真実。
……が、ホラーチックなわけだったのですが、私のすっからかんの脳みそではよく理解できなかった。おそらく、一回文章よんだけど、おそらく、学校の校庭がなにやら処刑所で、その処刑者の子孫が山瀬君?だったわけなようです。なんてダークな!
山瀬くんにダークはにあわねー!

でもそこからのバトルは、流れ的にはこれから戦いに行くから付いてくんな、と男らしいところも見せてくれて、主人公もそれなりに頑張ってて面白かったです。ゲームに1人はいてほしいよなあというキャラクターをバーンと見せつけられたといった感じ。というか、彼が一番高校生だ、思春期で普通にエロいことも考えてそうな、でも今は遊ぶのも楽しい!みたいなキャラで楽しかった。


つぎは黒そうなにおいがする御剣暁兄さんです。
これでこちら側が意表をつかれるような罵り方をされたら、ときめきでのたうちまわれるなあ。
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