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28 2011

うたの☆プリンスさまっ♪ Music 総評

葵座に家紋カモンされるのを小休止して、うたプリMusicの方に走ってしまいました。
しかしながら、相変わらずの日本一クオリティでした。なにが日本一だったかはおいおい語るとして。

いつもながら辛口感想です。
自分はアニメからゲーム(無印)をプレイ、無印フルコンプ済み、SSは翔ちゃんのみ攻略済みです。
音ゲーは初心者です。


●とにかく気になった点
ツメが甘いというか、いや確かにあったら便利なんだけど、これが出来るならこっちも出来るだろうという部分が多くあって突貫工事で作った感が否めない。まあ乙女ゲーではなく音ゲーだしある程度は及第点だろうとは思うんですが。

音ゲーなのにヘッドフォンで聞くと音がこもって聞こえてくる曲があり、音はぶつ切りで、メインのボーカルの声が小さくて聞こえないという始末。王子達もっと声張って!
背景は変えられるものの、音量調節は存在せず、一定以上のレベルに到達すると見られるイベントも申し訳程度のやっつけ感が胸に響いてたまりません。単なる音ゲーだと言われればそれまでなのかと思うが、このおまけイベントがちっとも嬉しくないどころか、こっち(三次元)とそっち(二次元)の温度差が激しすぎて二次元との距離を感じました。

相変わらずの謎譜面(どの音がベースなのかコツを掴むまで行方不明)に、譜面ごとに謎の当たり判定(早めに押しても遅めに押してもCOOLな時もあればPOORな時もあるという気分屋)は、イージーなのに鬼畜仕様という相変わらずのうたプリ特別仕様で胸が沸騰しそうなぐらい熱くなりました。


●無印→Musicでの改善点
SSでもRepeatでもそうだったようですが、曲を始めると最後まで続けなければならないという時間泥棒機能が無くなりました。あれは本当に音ゲーをやり込む上で鬼畜以外の何ものでもない仕様であり、私のような一回失敗すると連鎖的に失敗しまくる人間にとってはやめられないとめられない強制装置と化していたことが幾度となくありました。

途中で自分のランクがどのランクかわかるようになったのは良い変更点だったと思います。
あと100コンボぐらいを超えるとキラキラ度アップするあの謎仕様も変更する事が出来、あれが出るたびに妙なプレッシャーに苛まれ失敗しまくるチキン野郎の自分にとっては大変救いのある改善点でした。

難易度proについては、人間の指がどのぐらい早く動くかという限界に挑戦できます。
無理矢理詰め込んだようにも思えるが、あまりプレイしていないのでわかりません。それにしても世の乙女たちはproでSランク取れるってなもんだから自分の指はアシモなのかな?と思いました。そういう意味ではとても最先端でした。


●美しくなったはずの立ち絵について
立ち絵が綺麗になりました。しかしながら、無印をベースとしているため骨格等に若干の濁り(名残ではない)が残っていますが、無印を通してプレイした自分にとっては新しくなった彼らの中に、凹まされたあの時の彼らの片鱗を見ることができて懐かしい気持ちになったりならなかったりすることが出来ました。翔ちゃんは無事、病院へ駆け込まなくても良い裸になった。良かった。

一つ、弊害というわけでもないんですが、あまりにも立ち絵が生まれ変わりすぎたため、譜面に集中すると表情が読み取れなくなるという現象が発生しました。これは無印であまりにも彼らが表情豊かすぎたため、ダム様にこの世のものとは思えないものを見る表情をされたり、王子達の笑顔が妙な不安感を与えてくれたりするぐらいインパクトが強かったため、譜面に集中していても隣で見守ってくれているプリンスたちがどんな表情でプレイヤーを見つめてくれているのかというのがすぐに判りました。
しかしながらキレイになるとそういうインパクトが薄れ、彼らがどんな表情をで自分のプレイを評価してくれているのかというのがわかりづらくなりました。そういう意味では大変残念だった。

あと、一十木くんは髪をごっそり切ったのかな?というぐらい毛髪量が減っていました。


●総評
正直暇つぶしにしても、やりこむにしてもつらい部分は多い。
難易度はそれぞれ自分に見合ったものを選べるのは良いとしても、音ゲーなのに音が風呂場収録なのかというぐらいこもっていたり、COOLを取り続けていてもぶつ切りになり続ける音楽。せめて音ぐらいは根詰めて作って欲しかった。
システムについては、得手不得手関係なく、やりこめば充実していく内容でそれは良かったと思う。ポイントでいろいろ仕様をカスタマイズしていくというシステムで、成績の良し悪しでポイントが上下するだけで、ある程度のポイントは貰えます。
最初にも語りましたが、ご褒美はあってないようなもの。こちらが鬼畜なボタン操作を終えたと思ったら王子達が頬を染めながらお前は俺だけのもの的なアイラブユーを語ってくれるので、この気持ちをどう表現したらいいかわからないぐらい複雑な気持ちになれます。
ただ、時間つぶしには最適で、気軽に楽しめるのは大きな利点です。萌えは無いけれど、ある程度の楽しさは得られます。曲数も多く難易度もそれぞれで、遊びごたえは十分にあるかと思う。なによりアニメでのあの曲たちが楽しめるようになったり、FDの片方しか持っていない場合でももう一方の曲が楽しめたりするので、ただ単純に新しい曲を聞くだけでも楽しい部分はある。
うたプリを完全制覇している人にとっては聞きなれた曲ばかりなので少々つまらないかもしれません。

曲自体はいつもながらのエレガで曲数も多く、種類も多く、スピードも色々なので曲については問題ないと思います。
個人的に同じエレガでアラビアン的な何かだからか、時折セシルの曲がガネクレを連想させる時があった。

うたプリが好きなら少々やりにくい部分もあるけど普通に楽しめる出来ではあるのではないでしょうか。
音ゲーが苦手な人も楽しめるし、音ゲーが得意な人はやり込める手広さはあります。


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proを試しにやってみたら指がもげるかと思いました


どうしてもっと丁寧に作らなかったのか、ということを思ってしまいますが、日本一ソフトウェアだから仕方ない、と自分を納得させてしまいそうになる気持ちにも駆られる。
あんだけ散々言っておいて今更何を言っているんだと言われても仕方が無いですが、それでも風前の灯火のような淡い期待を抱かずには居られなかった、いつものように拳の嵐かもしれないが、今回はシナリオ関係ないしもしかしたらそれなりの物を…という気持ちが湧いていたのです。そういう意味では見事色んな意味でちゃぶ台を返されてときめいている(そこはときめく場所じゃないのに)。
結果としては別に殴られたわけでもなく、普通に楽しめている部分もあればまゆをしかめる部分もある。惜しいという評価も下せないが褒める部分が無いわけではない、微妙一直線な出来でした。


いつもながら、拍手を押してくださった方、メッセージをくださった方、本当にどうもありがとうございました!
時間がかかってしまい申し訳ないのですが、お返事は次の記事にさせていただきたいと思います。お待たせしてしまって本当にすいません、これからもいろんなものに殴られていくので、よろしくお願いします。
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