全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

31 2011

2011望月経歴

オタクに金を持たせては駄目だと痛感した一年だった。
しかも私は売るという行為をしないため、棚はもう入らないよおと悲鳴をあげている。新たに棚を購入すれば、フィギュア棚にするという意味不明な行動。
今より金が無い頃は、あれやりてえこれやりてえの欲求不満の病気だったが、今は今で別の病気にかかっているような気がする。乙女ゲーを買うのをやめるとお前は死ぬのかと聞かれたら、真面目な顔して頷くレベルである。皆が引く。

そんな感じでどんなゲームを買ったかを振り返ってみたいと思う。

●1月
・カエル畑でつかまえて☆彡
楽しかった記憶しかない。個性と魅力あふれるキャラクター、それぞれにあったシナリオ、武士すぎる主人公……濃いが凄く萌えた。スタートダッシュなのにコケずにいいゲームをやっていたんだなと自分でもびっくりしました。

●2月
・夢をもう一度
もう何年も前にやったような記憶になっているのは、刺されすぎたからだと思う。萌えたルートもあるが、そうでないルートの強烈さがメテオ並だった。絶望だった。今でも思い出すたびに乾いた笑みと胃の中が沸騰して溢れかえりそうになる。乙女ゲーをやっていて一番の衝撃を与えられた。

●3月
・遙かなる時空の中で4 PSP版
アシュヴィンの為に買ったゲームを、アシュヴィンを攻略せずに積んでいる。積んでいる理由は、お察しください。遙か3のような勢いのある名作にはなれず、かといえ遙か5の様に皆々様の視線を掻っ攫うほどの出来でもなく、ある意味不遇の子なのかもしれない。私はそんな遙か4を応援しています。積んでますが。

●4月
・つばさの丘の姫王
期待度ビンビンでいざ!と思ったら白湯を出された作品。いや、本当に、白湯を出されたとしか言えない。
フルコンプ出来そう、と書いていたのが切ない気持ちになった。フラグは建てるものじゃないなと思った。

●5月
・遙かなる時空の中で5
私たちは運命の下、出会った。しかし、今は距離を置いている。
何度も戦おうと思った、神子はムキムキになった(42Lv)、それでも積んだ。
これ以上祟くんを時空の狭間に放置することは出来ないなら、神子とVS状態のままのほうがいいとか思っていたらFD発売の知らせが来た。いや、しかしながら、神子に幸せにされるのもどうかと……非常に混乱中。

・蝶の毒 華の鎖
気持ちの悪いテンションで攻略していた記憶しかない。今思うと色々書き直したくもあるんですが、今更何を書くのかと考えたときに、更に気持ち悪くなりそうなだけなのでやめました。
真島は好きですが、阿片王は出るたびに笑った。海賊王みたいな語感だ。目指せ ひとつなぎのいもうと。

・赤ずきんと迷いの森
同じシナリオライターであるUTMに立ち上がれなくなるほど殴られたのは記憶に新しいが、この作品は悪くはなかった。悪いのは積んだ私だ。
拍手で凄いセックスをするキャラが居る(誇大解釈)と教えてもらったので、早いうちに攻略に走りたい。

●6月
・シュタインズ・ゲート
頭がおかしくなるほどハマれた作品。今は落ち着いているが、このゲームで何度絶望と希望を繰り返したか……。
いつまでも懐で温めていたいぐらい好きな作品です。

●7月
・うたのプリンスさま
うたプリとの邂逅も7月だったとは。私の記憶の中では幾千の戦場を駆け巡った戦友に改変されていた(横で槍でドスドスやられている)
なんだかんだ、楽しんでいる面もあれば、ドスドスされていることもあるのだが、そういう感じでうたプリとはマブダチみたいな感じではあるかもしれないが、ないかもしれない。

・死神と少女
いつものTAKUYOではないとは分かっていたが、あまりにもかけ離れすぎていたので積んだ。
何がどうというわけではないが、なんというか、空気が不味かったのが原因だろう。

●8月
・Diary
私の好きな乙女ゲーキャラランキングではかなり上位に食い込むぐらい零さんは大好きです。このゲームがフルプライスであったら、もっといろんな彼を見れただろうにと思うと、歯がゆくてたまらない。
安価であったにも関わらず楽しいゲームであった、主に包丁振り回すところとか。

●9月
・NOISE
Diaryで上げ、NOISEで下げられた。
零さんが味の有り過ぎるキャラ過ぎて、NOISEはなんというか普通の乙女ゲーに近くなった感じがした。
誰に萌えるわけでもないが、萌えなかったわけでもない不思議な作品である。
ただ、あのEDは今でもどうかと思う。後味的な意味で。

●10月
・CLOCK ZERO
鷹斗に始まり、鷹斗に終わった。
ずっと鷹斗とのたうちまわっていたい、今でもそう思っている。
シュタゲをやった後だからかもしれないが、意識しているのが感じられたのは少々残念。いやしかし鷹斗が(以下略)

●11月
・文明開華 葵座異聞録
気がついたら葵座さんと呼んでいた。(不良の先輩を慕う後輩の気分)
あまりの%OFF祭りに胸が踊り、叩きのめされると思ったらまさかの楽しい葵座ワールドが待っていた。
これからも葵座さんを慕っていきたいと思っている。

・うたのプリンスさまMusic
暇つぶしには最高だが、相変わらず痒いところに手が届かないどころではなく、さらに痒くしてくれるのは流石の日本一クオリティ。
初期立ち絵に魅了されすぎた私は、だんだんと元の立ち絵でいいのかもしれない、と思ってきている。
HAYATO様の立ち絵がTOKIYA様になっており、更に声がMIYANO様になっているが、なんだかもう、ご愛嬌なのかもしれない。

●12月
・Persona4
素晴らしかった、もう何もかもが素晴らしかった。途中で特捜部に紛れ込みたかった。
センスがあるってこういうことなんだな、というのを見ることが出来た作品でもある。そのうえで、大切な物を振り返ったり改めて学ばせてもらったように思う。
ただ、こういう高校生活を過ごせていたら……と考えたら気分が憂鬱どころではなくなる。

・華ヤカ哉、我ガ一族
ドMのためのゲームと見せかけた、ドSのためのゲーム。
いうことを聞かない攻略対象たちを是非あなたの手で屈服させていただきたい。
私は一緒にのた打ち回れる人がタイプなので、そういう人を探していきたい。


【総評】
積んだ、それはもう沢山のゲームを。
買ってはちょっとやり積みを繰り返した。良いゲーム悪いゲーム関係なく積んだ。ゲーム様に申し訳ない気持ちでいっぱいでありながら、積んだ。来年は需要と供給が追いつくように頑張りたい。

それにしても、今年はイキっぱなし状態が長く続くほど楽しんだゲームが多かった。私は、純粋な意味で楽しむゲームをした後は、神経をすり減らしたくなるようなゲームをやりたくなることが多かったのだが、買うゲームやるゲームが自分の好みにヒットしてくれるので一年中のた打ち回れた気がした。
時には夢をもう一度や、遙か5に別の意味にのた打ち回ることにもなったが、後半はイキっぱなし状態が続きもうどうしようかと思った時もあった、このブログが崩壊すると思った、もうぶっ壊れてるのに。
でもなんだかんだ全部楽しめた、積んだのもあるが。

来年は、男性向けエロゲのような乙女ゲーが出てくれることを望む。(言うなれば、ニトロプラスが乙女ゲーを出す感じです)


今年も一年、沢山のお言葉や拍手を頂き本当に有難うございました。
このブログももう2年以上やってるんだなあと思うと、もう記憶が曖昧で常に意識朦朧とした状態でこのブログを書き続けて言っているんだな、と良い意味でも悪い意味でも感慨深いです。
来年も相変わらず下ネタを挟みまくり、息を吐く様にセックスという単語を言い連ねていくのだと思います。こんな自分ですので、来年も出来る範囲でどうぞよろしくお願い致します。

健康で良いお年をお過ごしください。
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