全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

17 2012

東京旅行2012 抽選から秋葉原まで

この度、うたプリLIVEのために東京へ行ってきました。
うたプリLIVEのチケ抽選から、この旅が終わるまでのくそどうでもいいお話を、望月の汚いにも程がある絵と文章をおりまぜていきたいと思う。

というかそもそもゲームの総評で、そこまで言うか、とばかりに好き勝手書き連ねていた自分が……という気持ちもありますが、そこはアニメとゲームの総評をそれぞれ見比べていただきたいと思う。ゲーム派な方は申し訳ない。

【ゲーム】うたの☆プリンスさまっ♪ 総評

・【アニメ】うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% 総評

始めに言いましたが、この日記は、気持ち悪いほど文字が多いこのブログでは珍しくも画像(写真、または絵)を多用しております。激重になることは無いでしょうが、目とブラウザにお気をつけ下さい。
こんだけ言ってますが、このタイトル通り、この記事ではあまりうたプリについては語っておりません。
赤裸々に書こうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
.


アニメから入り、ゲームで嬲られるという抜かりのないうたプリからのコンボから、なんだかんだつかず離れずに居たのですが、今では大分もう、無印の立ち絵の魅力にとりつかれ始めてきたので(本気で前の方が良いと思い始めている自分で自分がわからない)、私はうたプリが好きなのであると思う。(ついに言った)

なにより、乙女ゲーというある意味特殊な世界の作品において、これほど誰もが楽しめる明るいアニメにしてくれて有り難い、嬉しい、と言った気持ちがありました。
そのままホイホイとBlu-rayを購入、まあ、これだけ人気が出たら当たらないだろうと思いつつも淡い期待を寄せ、当日まで抽選に応募していたことすら忘れていたところを一通のメールが私の度肝を抜くこととなった。

あたっちまった望月
当たってしまったのである。


動悸息切れ脂汗が止まらなくなる病気を発症し、行けるのかこれ行けるのか東京だぞおい、という心の悲鳴と、トキヤの足にすがりつきたい、と全然別のことを考えていた自分が存在していた。

自分はイベント素人童貞である。
初めて生で声優を見たのは、NHKの公開収録で行われた攻殻機動隊の特集番組での田中敦子さんであり、それから数年後に友人が当ててくれたテニプリフェスタ2009で、豆粒ながらもたくさんのテニプリ声優を見ることができた。
それから約2年間、私のイベントはすべてin乙女ゲーであり、生で声優なんてマイケルのライブで失神するファンみたいになるんじゃないか、とそういう意味でも不安でした。

そんな中、そんな私の不安をかき消すかのごとく部屋に舞い込んだ一匹の見たこともないぐらいでかい、黒い物体
正直、喜ぶ暇もなく、うわすげえあたってる!→なんか気持ちの悪い羽音が→あの黒い物体は
カメムシとの決戦

自分は割りと虫は大丈夫な方ですが、カメムシは流石に引いた。キンチョール片手に、カメムシとの戦いをツイッターで実況生中継していたところ、フォロワーさんより『殺生はいかんですよ!そいつはうたプリLIVEを運んできてくれた幸運のカメムシです!(意訳)』という呟きに深い感銘を受け、適度に弱らせたところをそっと窓から逃してあげたのは良い思い出である。(本当にどうでもいい話だな、と書いていてしみじみ思っている)

それからは光の速さで注文、航空券の予約を行ったが、1月の北海道といえば降り止むことを知らぬ雪がある。
次に襲う、飛行機飛ばないんじゃないかこれ、という不安。もう不安に苛まれるという精神SMプレイなのだと思う。
一ヶ月以上も前から、天気予報を調べ、その度に『雪』という予報を叩きつけられ絶望を食らうということを数回繰り返した。一週間前になると、空いた時間に新千歳空港のフライト情報と天気を逐一確認していた。過ぎさった今だから思うが、飛行機が飛ばぬとお前は死ぬのかと言わんばかりの心臓のツルッツルっぷりである。

東京行き当日、激緊張のあまり眠れず、乗る予定だった列車を逃したときには、時間が余るぐらいの時刻には着けるにも関わらず、私は駄目だという波が襲い、その波が見事腸にきた。
胃腸が弱い望月
いつもあんだけ好き勝手並べたりどの面下げて攻略キャラ達に言いたいこと言い放題な自分ですが、それは内弁慶であり何かプレッシャーにさいなまれるととたんに胃と腸に直行便が来る。2駅ぐらいはトイレで過ごし、この当たりでもういろんなことがどうでもよくなり始めてきた。行く前から当初の目的を見失っている。

もう一つの不安があったが(不安しか無いな)、私は飛行機を見るのは大好きであるが、乗るが辛い。とても辛い。あの地に足ついていない感じがどうもダメなのです。
飛行機のフォルムとかは結構好き

幸いにも天候には恵まれたが、次から次に襲ってくる不安にはもう、最終的に快感まで覚えるようになってきた。
死んだ魚のような目をしていた

隣の人が離陸前から心地よさそうな睡眠を取る中、自分は電車内での腹痛と当日までの不安からHP、MP共にマイナス方向へ爆減りする中、選んだ席は窓側、という何考えてるんだお前としか言いようがない。何も考えていない結果がこれだ。
眠ることも出来ず、かといえ航空機内であるのでネサフをして暇をつぶすことも出来ず、読もうと持ってきた図書館戦争はまだ1巻の途中しか読んでいないのに間違って3巻を持ってくるというグダグダっぷり。
途中でようやく意識を失うように眠りについたら、着陸の揺れで目覚めるという、心が急激に冷える目の覚まし方をした。

羽田空港到着直後の望月


着いたという安堵感で数十分放心状態を楽しみながら、学生時代の友人宅へ向かうため、軽く迷子になりかけながらもなんとかバスに乗り、友人宅へ。
ちなみに友人は、私と違い幾千ものイベントに参戦し、AGFという名の世界大戦にも赴いたスペシャリストである。電車やバスの案内といい、何から何までエスコートしていただいて本当にありがたかった。忙しい中貴重な休日を共に過ごしてくれて、感謝してもしきれないぐらいです。

一方自分はと言うと、不安でいっぱいいっぱいだったため、秋葉原と池袋で適当に遊べればいいや、と無計画にも程があるふらふらっぷりで、どこ行きたい?と聞かれても、オタクが普通に呼吸しても許される所と答え友人を悩ませた。一発殴られても仕方ないぐらいであるが、友人様は笑顔で『じゃあ声優カフェ行く?』と素敵な提案をしてくれた。惚れる。
即決なやりとり

といえども、声優カフェってなんぞや?となった自分に友人が説明してくれましたが、簡単に言うと『松風雅也さんが店長の、プロの声優さんが素敵な声でいろんなシチュエーション、設定で囁いてくれるカフェ』です。主に土日に営業しており、丁度タイミングがいいね、ということで行ってきました。
自分はこういうメイド喫茶的なものも初体験であり、ドキワクしながら向かうと、店員(声優)さんがこのようなゴミ虫(BY雅)にも笑顔で接客してくださいました。男性の方二人と、女性の方一人でした。私達が行ったときは女性客ばかりでしたが、男性も来れそうな場所なようです。
またとない機会なので、自分の大好きなシュチュエーションでと思い血眼でした注文は、
本能に従う

注文した直後に友人が苦笑していたのにようやく気づいたが、店員さんは笑顔で『ショタ丸出しいいですね^^何歳ぐらいがいいですか?』と訊いてきて、思いもかけない返しにとたんにトチる私。「え、あ、え……何歳、……何歳ぐらいですか?」と頭が真っ白になり、弾きだした答えは『小学校低学年ぐらい』だったのですが、このままだと友人に捨て置かれる、と感じたなけなしの理性が『小学校高学年って答えろ!』と脳内で言って来たのですが、『高学年じゃつまんねえよ!ショタ卒業しかけじゃん!』『でも低学年じゃ友人も店員も引く』と脳内論争の結果、
「小学校4~5年生でお願いします」
と結局無難な答えを返してしまったことを、今更悔いている。(無難か?)
声優さんには見事なショタっぷりを演じて頂き、恥ずかしかったんですが、とても心がホクホクしました。

この声カフェ、言ってもらう台詞は決まっていて変えられませんが、設定を細かく演じ分けてくれるので、同じ注文でも全然違う風に聞こえて面白かったです。ただ、台詞自体は愛の囁き系が多く、ショタ好きドMのヤンデレ好きの救う所無しな自分としては少々物足りない部分もありました。華ヤカプレイ中だったこともあるんでしょうが、罵り系が少ない。
でも、店員さんは駆け出しの方とはいえ皆プロの声優さんなので演技も上手く、それぞれ解釈の仕方も違うので、そこを楽しむこともできて楽しいひとときでした。
店員さん方の声をいつか商業作品で聞けることを楽しみにしています。


長くなるので、続きます。うたプリLIVEを語るまで長くなりそうですが、それだけ濃密な2日間でした。
関連記事
スポンサーサイト