全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

31 2012

東京旅行2012 ときめきメモリアルGirl's Side 文化祭 レポート

何回東京行ってるんだクソ野郎、と自分でも思うんですが、何度言っても東京は魔都であり楽しいところでした。
というわけで、今回も旅行記を兼ねたレポートを愚駄愚駄書き連ねて行きたいと思う。

その前に。
私はときめきメモリアルという作品に無条件で金を投げつけるコナミ及びときメモの銭奴隷です。
グッズには対してはあまりそういうことをしないのですが、ゲーム作品の添付物にはほいほい金銭を差し出すお布施野郎です。
ときメモGS3(DS版)の発売日には、まともな感想をかける気がしないので感想を書かない、という自分でも『何をやってんすかね?』と100回疑問を呈し1000回頭を空にする、という行動を取って来ました。
(とは言え、ときメモの全部を良いと褒めるわけではないです)

そういう人がレポートを書いていることをご了承ください。
自分とときメモの歴史みたいな気持ち悪い語り方をしています。

今回も日本語なのかどうか分らないほど汚い字とよくわからない絵が沢山ちりばめられているのでご注意下さい。クソ長いです。内輪ネタもございます。
あと、いつもどおり自由に書き連ねていくので、そういう意味でもご理解いただけると助かります。
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私の恋愛ゲームのスタートはときめきメモリアルである。私の乙女ゲームのスタートもときめきメモリアルGSである。
本家は兄がプレイしていたのを体育座りをしながら横で見ていたのはいい思い出である。相当昔のことなのに昨日のことのように思い出せる気色の悪さを兼ね備えている。
数年後、高校生になった私は古本屋でたまたま売られているときメモGSに出会い、『男の子を攻略できる恋愛ゲーム、まさしく理想の恋愛ゲー!』とその場で即購入に走ったのもいい思い出である。

兎にも角にも、幼い頃からときメモ様に性癖を育てていただき、今ではもうすっかり目を虚ろにした銭奴隷となることが出来ました。
そんな折、文化祭をやるとのことで、行けるかどうかはわからないがとりあえず申し込んだものの、いつもの如く申し込んだことを軽く忘れ、繁忙期による激務を終えてメールを確認した所、あたってしまったのである。
しかしながら、次の瞬間鉄槌と言わんばかりに溢れ出す気だるさと、身のうちから沸き上がる熱量。
ときメモ文化祭1
流行に乗り遅れてはならぬと、季節性インフルエンザにかかる。

嬉しいとか嬉しくないとかいう気持ちも湧き上がらず、私はこのまま干からびるんじゃないかと思った。周りに一人もインフルにかかってる人が居ないのに、一人だけどこから貰ってきたのか39度の高熱を上げ部屋の温度を上昇させることに成功。
寝る→起きる→トイレ→寝るを十数回繰り返し、喉はボッコボコに腫れ上がった記憶は序章として自分の中で語り継がれていくことだろう。

そんなクソどうでもいいことはともかく、前回の東京旅行で飛行機に対しいくらか余裕が出来たのか、逆に余裕がなくなったからなのか、空港の天気を調べる回数も気持ち程度ではあるが減少した。が、前日である土曜日、私は普通に労働に励んでいたため、ただでさえうつろな目を完全な白目に変えながら空港へ向かう。
ときメモ文化祭2

前回は飛行機に精神力をゴリゴリ削られていたが、今回は労働のため精神力も体力もゴリゴリどころではないぐらい見事なぐらい削られていたため、飛行機に減らされる体力も殆ど無いのが幸いだったのかもしれない。いや、幸いではなかった。
ときメモ文化祭3

前回と同じくわざわざ窓側の席を選び、かつ隣の人が離陸直後から寝ているのをいいことに恐怖心を紛らわせるために買った甘姫をガン見するという相当カスカスな行動に走っていた。普段もどうかしているが、この時はもっとどうかしていたんだと思う。
美蕾様の期待の新作PersonAより、中途半端な仮面の怪人さんが、ティンコだけ出してクリスちゃんにFさせているのを見て「こいつはマジやべえや!!」とガン見していたが、マジやべえのはお前の方だ。
ときメモ文化祭4

そんなこんなで無事、魔都・東京へと到着するが、今回は出発時刻が相当遅かったため、真っ暗かつ天気も良くなく星空もくすんで見えたのが印象的でした。

ホテルについたのは深夜11時ごろ、そこから近くのコンビニで晩ご飯を買いつつ明日の準備を行うが、ここで今地に足つけている土地が東京だということを知る。
東京の深夜は見事アニメ祭り。いつもニコ動で見ていたモーパイが2週も早く放送され、かつその回がとてつもなく面白い回だったため、ここでもガン見して就寝時間を30分遅らせることに成功。自分は自分のことを白目にするのだけは得意だ。
ときメモ文化祭5
ここまで直球で面白いアニメは久しぶり。茉莉香もチアキチャンも可愛いよハスハス


意識を失うように眠ったあと、疲れが抜けきれず目が虚ろなままホテルを出る。黒目が戻ってきただけ未だましだった。

今回は完全に物販を諦めていたため、まあパンフレットぐらいは買えればいいだろうという気持ちで居たが、これはもちろんフラグである。これはのちのち語るとして。
今回は、前回共にうたプリライブへ赴いてくださった友人様とお食事することに。忙しい中、会っていただき本当にありがたかったです。
ときメモ文化祭8

友人様はこの日、ペルソナ4の舞台へ行かれるということで、共に今日は戦場だね!という会話をしながら東京駅で待ち合わせることに。ちなみに東京駅へ初めて降り立ったため、どこがどう入り口かわからないにも関わらず、東京駅のロッカーに荷物を置くというフラグを建て、なんとか友人様と出会う。
そして少し早めですが、昼食へ。
ときメモ文化祭9

この昼食は嵐の前の静けさと言わんばかりに本当に和やかなものでした。イタリアンカフェに入ったのにも関わらず、先割れチョップスティックの話をしていたり先割れスプーンの話をしていたり、なんかもうめちゃくちゃでしたが楽しかった。(話の流れは、ときメモGSP3で出てくる新キャラの声優が松野太紀さん→松野太紀さんが出ていたBLゲーを昔やったことがある、学園Princeだった→あのゲーム声優が豪華すぎる…そういや先割れチョップスティックっていうのが出てた→結論:先割れスプーンって便利)

今回は友人様とは数時間しかおしゃべりすることが出来なかったのが残念でしたが、とても貴重な時間を過ごさせて頂きました。
ときメモ文化祭10

結果、お互いそれぞれのイベントを楽しめて良かったです。(ちなみに、この記事を書いている今日3月30日は友人様の誕生日です、おめでとうございます!)

その後、幕張メッセ行きの列車に乗るも、一人になった途端緊張しまくってがちがちになる超小物の自分。
ときメモ文化祭11

トイレマジトイレ、という予定調和の絶賛トイレタイムが始まる。そしてここでフラグ回収、ときメモGSの公式ツイッターがパンフレットすらもうなくなってきた!やべえ!(意訳)とツイートされたので、私はお返しにツイッターで『笑うしかねえ』と草を大量に生やしつつ打っていたが、顔はトイレに駆けこみたいのもあり超真顔だった。
幕張メッセ最寄り駅に到着後、速攻でトイレに駆け込むもトイレブースも大盛況。ちらちら白目になりながら、なんとか惨事になる前にトイレへ駆け込むことが出来た。
私はこの日『今日は白目系女子で行きます!』と意気込んでいたが、あながち間違いでもなかったのである。

人並みに流されながら幕張メッセ到着後、徐々に増えていく女子に本気で怯えながら、入り口まで到着。しかし、そこで見えたのはあり得ないぐらいの人の波と、こんなに女子が集まっているのも見たことがないぐらいの女子の海だった。
ときメモ文化祭12
入り口のようす。スタッフの人の表情が印象的だった。


一方、人の数に本気で怯えてしまった私は、入り口をスルーして別のイベント会場の入口の前まで歩くという不可解な行動を取る。
ときメモ文化祭13
いや、本気で恐怖を覚えたんです。ガチで。

何もされていないのに、状況がすでに怖い。お前はいったい何が怖いんだ、と聞かれれば『人類が怖い』と答えるぐらいのコミュ障っぷりを発揮。逆に言うと、ど田舎出身のド田舎野郎が、こんな女子の数を一度に見て、恐怖を覚えないほうが不思議だと主張したい。誰も悪いわけではないが、語れぬ恐怖がそこにあるのだ。

なんとか心の中の自分を殴り飛ばし、なけなしの勇気で号泣する膝小僧を何とか立たせて入り口に向かうが、乙女の文化祭とは思えぬ謎の煙が漂っていた。
ときメモ文化祭14
リハーサルとも思えないあの煙は一体何だったんだろう。乙女の萌えが具現化したんだろうか。

奥のほうは人ごみで店があるのかどうかすら見えない、かつ手前まで人でぎっしりだった為、ここで口から魂を吐き出しながら、とりあえず歩いて雰囲気だけでも楽しもうと歩き出すと、展示コーナーがあり救われた。

そこで、朝から物販で並んで居られた超勇者であるやしろ乾さんが、お手隙になったらしく、ありがたいことに声をかけていただいたのにも関わらず貧弱脆弱白目な自分は展示コーナーで人の波に流され続ける。
ときメモ文化祭15

ガウン前で待ってます、と有難いご指示を頂き、血眼になってガウンを探したところに、やしろさんが佇んで居られた。
ときメモ文化祭16

ブログをやっていて、現実に出会えたことに夢うつつでした。やしろさんだけ輝いて見えていて『あれはやしろさんだ!』とほぼ確信していたにも関わらず、足をがくがく震わせながらマスクをしてハアハアしている完全不審者で本当に申し訳なかった。あと大変有難い事に、ドクログマのキーホルダーをお土産に買っていただきまして……お土産も持ってこず貰うばかりのクズ野郎と是非罵ってあげてください(ドMだから喜ぶのが手に負えませんね、ホント)。しかも、今回会えなかったnarinariさんからのお土産を渡され、「私はお土産を与えられるだけ与えてもらって全く返すことの知らないクズ野郎です!!!」と絶叫して回りたかったんですが迷惑になるのでやめました。今度是非お礼させて下さい。
(ちなみに、頂いたおみやげはうたプリのトレカとセシルとトキヤのラバーストラップです……もったいなさ過ぎて今も未開封のまま机の上に飾っております。トレカは一人遊戯王に使わせて頂きます、一十木音也召喚!)

そのままやしろさんにズルズルと引っ張っていただき(見えない手綱がそこにあった)、タロさんlulusukeさんに出会う。
ときメモ文化祭18
完全不審者の私を優しい笑顔で対応して下さり心からありがとうございました


お三方とも相当人並みに揉まれたらしく、入り口を見ただけで恐怖でスルーした自分の小物っぷりを今一度自覚しつつ、休憩談笑タイムへ。超勇者のやしろさんは、女子に大人気のトイレットブースを探しに旅へ(本当にお疲れ様でした…)。
この時、タロさんに、
ときメモ文化祭19

と尋ねられ、私は内心、相当困った。どう答えようか、相当迷った。なぜなら、私のときメモGSナンバーワンキャラは、真嶋太郎だからである。
ときメモ文化祭20

(聞かれてもいないのに)インタビューズでも答えたが、真嶋太郎と言えば、世の乙女にはすこぶる人気が悪い。無いのではなく、悪い。かというのも前半の彼の所業がそうさせているのだろうが、私はこういうSもMもイケる攻略対象が大好きなのである。セクシーな服を着てこいと言われ、ホイホイ従いセクシーな服を着て行ったら『なんでそんな格好してんだよ!』と怒られたときは、太郎のあまりの不安定さに胸がときめきメモリアル状態になった。卒業後では主人公と少しでも長く居るために授業を近くしている、との文章を読んだ時、こいつはすげえや!と思って太郎のことしか考えられなくなった。この風体(主に髪型)に、名前が太郎ですよ、もう完璧。

しかし、内心では太郎のことを心から愛しては居るんですが(本当か)、人に話していいものかどうかすごく迷うところではある。太郎はときメモで挑戦的(今までにないという意味)なキャラクターだと考えているのですが、挑戦しすぎた感がすごくある。なんだこの野郎!と思った方が少なくないはずだ。
いや、しかし愛しているには変わりない……勇気を振り絞って「私は真嶋太郎が好きなんです」と答えたが、マスクで顔が半分覆われているとはいえ相当気色のわるい顔をしていただろう。なのにも関わらず、お二方には笑顔で受け入れていただき本当にありがたかった。太郎ごと許して貰えた気分だった。
あと、タロさんに「あはは!望月さんドMだ!」と言われた時も胸がときめきメモリアルだったことを付記しておきます。あの時はテンパッて何も言えませんでしたが、この場を借りて、タロさん、luluさん、お二方とも本当にどうもありがとうございました。

その後は戻られてきたやしろさんと合流し、再び会場へ。タロさんとluluさんとはここで分かれ、やしろさんと二人で展示ブースへ。大興奮な私を、笑顔で見守って下さりありがとうございました。私がやしろさんだったら、他人のふりをするだろうに……温かい笑顔でした。
というのも、私が股間がー乳首がーパンツがーとか言いながら写メを撮っていたからです。
ときメモ文化祭23

さんざん『ときメモにエロは要らねえ、キスだけでも激しいエロを見ている気分になる』と言っておきながら、これである。よく殴られてゴミにならなかったな、と思う。
やしろさんに言われた『琉夏の乳首がありますよ!撮らなくて良いんですか?(超さわやか笑顔)』は、墓まで持っていきたいぐらいの名言でした。乳首は無事撮りました、ありがとうございました。

ひと通り撮り終えたあと、ステージブースが開場になったのでそちらへ向かうことに。朝から並んでお疲れだっただろうやしろさんに付き合っていただき、申し訳ないと同時に、本当にどうもありがとうございました。想像以上に私が変態だということを露見した出来事だったでしょう、申し訳ない。

席に着くと、なんと隣が男性でした!
ときメモ文化祭24

うたプリライブの時、ご老人が係員さんに自分の席の場所を聞いていたのをみていたので、今回はそれほど驚きはなかったんですが、いやあ隣に座れると流石に申し訳ない気分になりますね。四方八方女子なため、気まずくなったのか途中退席されてしまったのが更に申し訳なかった。
とはいえ、私の周りではときメモGSシリーズをやる男性は結構いるんですが、こういう乙女ゲーイベントまで来てくれているのを見ると別に制作者じゃないのにもかかわらず、嬉しい気持ちになれました。


以下からは、ステージパートの感想を書きたいと思います。覚えていることしか書かず、良いも悪いも語っています。よろしくお願いします。

●珪たまと瑛りんのLive2D
ときメモ文化祭25

Live2Dを初めて見たときは、エロゲー会社テックアーツのエロアニメーションを思い出すと言う不埒野郎だったんですが、細やかな表情と何気ない仕草がこれほどの萌えを生み出すとは……二人がぬるぬる動いているのを見ているだけで絶叫(きゃーではなく、うおおお!)したい気持ちでしたが、お縄につきそうだったのでやめました。
いつかGSキャラ全員分が三次元にもっともっと近づくことを祈っております。これからもコナミの不思議技術に期待。

●文化祭グルメ王決定戦!
物販の食事コーナーで午前中の段階で一番売れた食べ物は何か、を声優さんが当てるゲームだったんですが……そんじょそこらのスイーツをスルーし、1位が焼きそばパンだったのには、超肉食バンビな傾向があるようです。運動パラが激高そうですね。
とはいえ、私が食事ブース(と思わしき)で見た光景は、到底食べ物売るってレベルじゃねーぞな状況であり、その中でも焼きそばパンが一番売れたという事実は、世のバンビたちはどれだけ力をつけていくのだろう……とうれしい気持ちになりました。

●文化祭オシャレ王決定戦!
ときメモ文化祭26

バンビの小悪魔系ファッションに似合うように、男性の服装を選んで下さい……というミニゲームなはずが、どのペアもネタに爆走してカレンさんから罵られてた。どのペアも甲乙つけづらいぐらい混沌としたハイセンスファッションだったんですが、何故か緑川&森久保ペアだけがカレンさんに絶賛されてて芸術は爆発なんだと改めて学びました。ちなみに画像は優勝した杉田&諏訪部ペアのファッション作品です。
杉田さんと諏訪部さんが、『小清水さんいい声なんだよもっと罵って欲しい』、『小清水!おい小清水!』とか言っていたのが何故か記憶に刻まれている。
私は小清水さんの演技から声のすべてが好きなので100万回許してます。

●ライブコーナー
歌われた曲は、GS1~3の曲それぞれでした。
個人的に印象的だったのは、2の『Stay』を聞きながら、PS2の発売日を今か今かと待っていたあの頃のことを思い出しました。2の制作発表がされてから相当長い期間焦らしプレイを強いられ、ようやく発売された時や、2ndSeasonで太郎の足にすがりついたこと、友好状態で一度もデートしてないのに瑛の頼むよ耐えられない、ヘルメットに水泳帽に手信号、天地の中の人である成瀬さんのおまけトーク……
ときメモ文化祭27

たくさん笑顔を貰ったGS2への気持ちを今一度自覚し、思わず込み上げるものがありました。1も3も大好きな作品ではありますが、やはり自分にとって2は格別なんだなーと自覚した出来事でした。
あと、歌はみなさんCD音源なぐらい上手かったです。素晴らしい。

●学園演劇
正直私は事前情報無しで特攻したクソ野郎ですが、逆に何も知らないままだったんで配役が本当に面白かった。皆さんで選んだんですよね、これ。さっそくですが、私の愛する太郎は何役だったかというと
ときメモ文化祭28

イカ悪魔という誰よりも特別なポジションをゲットする太郎は本当に愛されているんだなと思いました。もう一度いいますが、皆さんでえらんだんですよね?スゴイですよ、これだけ乙女の一途とも言える気持ちを一心に投げつけられる太郎はみなさんにとっての特別な存在だって勝手に思ってもいいですか。
太郎がしゃべるたびに笑い声が上がっていたのには、胸がときめきメモリアルでした。誰もが避けることを背負わされる太郎……格好良いじゃないですか。すごいじゃないですか。
ときメモ文化祭29

1秒に100回ぐらい「っはー太郎超可愛い」とつぶやきたい気持ちを必死に抑えながらも、最後までみるのが辛かった……この勇姿を見終える、終わりが来るのが辛かった。太郎のこの姿で、皆さんにささやかでも笑顔が与えられたのなら……7000人を笑わせた太郎はすごい……ギリシャ彫刻みたい………そう思いませんか。私は思います。

●エンディング挨拶
一人ひとり、思い思いにGSへの気持ちを語られていました。オープニング挨拶での内Pと小松原さんの涙にも相当心を殴られましたが、最後に緑川氏の涙にたまらなくなりました。
ときメモ文化祭30
※心理描写です。実際には耐えましたが、全身の穴という穴から涙が出るかと思った。全身の毛穴を閉じるのに必死だった

正直言うと、緑川氏ほど有名声優になると1つの作品に掛けられる思いっていうのはそうそうないと思うんです。(一つ一つを適当にやっているという意味ではないです)
たくさんあるうちのたった一つである出演作品に、これほど気持ちを込めて頂けたことが、ときメモシリーズが好きなものとしてただただ嬉しかった。客席から緑川さんに向けられる声も、『珪くん』だったことが嬉しかった。嬉しいことばかりでした。
このキャスティングで、それぞれの演技でときメモGSが構築されて行って心から良かった、と思える出来事でした。


私はこの文化祭、上記のように概ね良いと思える出来事ばかりでしたが、そうでない部分もあった。
ステージパートはテンポが悪く、どこでどう盛り上がっていいのかどうかがわかりにくく、いまいち乗れない部分も多い。ライブでは盛り上がったはずであろう曲後に「まあまあ良かったよ」と言わせられ(私は口が裂けでも言わねえと踏ん張りましたが)、せっかく声優さんがたがいるのにGSについて聞けたのは最後の挨拶ぐらいだけだった。
といっても、このイベントは『キャラクターたちの文化祭』であり、『声優イベント』ではないというのはひしひしと伝わりました。そういうスタンスはすごく良かったと思うし、ときめきメモリアルGSが好きな人達(少なくとも自分)にとっては、企画側のときメモGSへの情熱を感じ取ることが出来ました。
ただ、それだけのために声優さんを引き出すのはもったいないというか、演じた側、制作側からの直接の声を聞いてみたかったな、と思う。
上手く言えない自分のおつむがあれですが、『キャラクターとしてのイベント』と『ときメモGSとしてのイベント』の配分がうまく行ってなかったと感じました。


話を戻し、『GS大好き!』の掛け声で無事イベントパートは閉幕。終わりのアナウンスは大迫ちゃんでしたが、この時言われた『家に帰るまでが文化祭だぞ!』はもちろんフラグとなることになった。
そして予定時刻より三十分遅れた現実に、余韻に浸る間もなく一瞬で三次元にに戻り再び白目系女子になる自分。
ときメモ文化祭31

時間には余裕を持っていたとはいえ、いつもとは違う交通状況に不安を覚え、かつ荷物を東京駅においてくるという暴挙にでたため一度東京駅をくぐらなければならないという事実に捨て置かられるかもしれない、という不安に掻き立てられる。しかも東京駅って前述したとおり無茶苦茶分かり難い、何処に何があるのかさっぱりわからない。
その後は無事間に合う事ができたんですが、よくぞまああの難解パズル駅をくぐることが出来たと思う。必死だったから何も覚えていない。

オタクに全力疾走は危険なのだと実感し、無事精神も体力を削り取られたのは、飛行機が苦手な自分にとっては幸いだったのかもしれない。帰りの飛行機もあまり覚えていない。
ときメモ文化祭33

大迫ちゃんに建設してもらったフラグを回収し、私が無事家に付き文化祭が終了したのは日付を越えてからだった。長いようで短い、短いようで長い文化祭でした。

正直言うと、どんどん新しくなるGSシリーズに戸惑うこともありましたが、恋愛ゲーも乙女ゲーもときメモという作品がスタートで本当に良かった、あらためてときメモまるごとが大好きなんだなと思えるイベントでした。
これからどんな方向に向かおうとも、ときメモ様に翻弄され、タッチペンで股間や乳首をタッチしようと必死になり、GS1もGS2もGS3もそれぞれを愛し、太郎と一緒にのたうちまわろうと思います。

最後に、今回の旅でお会いした方々、大変お世話になりました。
ときメモ文化祭34

変態オーラを出していたにも関わらず、皆々様には暖かい笑顔で接して頂きました。これからもネット弁慶の乙女ゲーブログ界を低空飛行していこうと思うので、よろしくお願い致します。本当にどうも有難うございました!
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