全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

02 2009

餘部先輩ルート クリア

最近、ガーネットクレイドルと鏡音リンレンのフィギュアを天秤にかけて、後者の方を取った私は本当に乙女ゲーマーとしても救いようがないなあとしみじみ思った。でもガーネットクレイドルも身を削って購入に至ると思います。
生活が充実してるけど、干乾びてる。


そんでもって餘部先輩。他のルートでヒントをくれたり手助けしてくれたりする人でしたが、そのヒントがあまりにも抽象的だったり、お前の正体教えてけろ!と問うてもはぐらかされるだけだったので、イライラ2割わけわからん8割状態で挑みました。はぐらかし方も実に巧いんだこれが。
しかも言っていることは的を射ているものばかりでこちらはただただ、そうでござんす、ということしか出来なかったのでした。
いい人なのには変わりないよなあとは思ってたんですが、あまりにも好き好き言ってくれるので好きの基準低いのかなあと思ったらそうじゃなかった!全然そうじゃなかった!

餘部先輩はどのルートでも、わけあり途中離脱してしまうのですが、その正体は実は土地神様だった、というわけでした。んで、小さい頃主人公との些細なやりとりがきっかけで(といっても主人公は実際餘部先輩を目視してはいない)餘部神様は主人公を見守るようになっていたのでした。
ところがどっこい、最近になってあまりにも不穏な影が二名ほど主人公に近寄ってくるものだから心配になって、掟を破って無理やり人間にも姿を見えるようにして主人公を手助けしてくれていたのでした。何も言わずに(言えなかったんだが)裏で頑張るところは、暁兄と同じだなあと思います。

いろいろあって、餘部先輩がヘリオトロープにとりつかれてしまうのですが、その時に記憶をなくして、主人公と一緒に記憶を思い出そう!という展開で、どんどん謎が明かされていくのは面白かった。餘部先輩が持ってきてたお菓子とかは、お供え物だったんだのかなあ、きっと。正体が明かされてから、あれは実は……となるのがとても悲しいです。
そしてヘリオトロープに取りつかれちゃってるもんだから、どうしようもないから主人公に破壊を頼みこむ。神様としても掟破っちゃったしどちらにしろもう元には戻れない、というのには切なかった……。そんでグッサーしてED。

か、悲しい……。


落ち込んでいたところに、また祭りの季節だ、というエピローグが来て餘部先輩が現れてくれました。
は、早いな!この感動をどうやったらいいのかわからない!
とりあえずでも、ハッピーエンドでよかった……。乙女ゲではどんなに辛い状況で、どうしようもなくなっても最後はご都合でもいいからハッピーエンドにしてくれ、と思っている私にとってはかなり救われました。

一番ちゃらんぽらんしてそうな餘部先輩が、たぶん一番まともでした。
朝峰くんなんて最初からアレなのにな、本当にな。


あと暁兄の職業が、なんとなく分かりました。というのも、おまけモードのSSを読んだら、どうやら主人公の母親である悠月が師匠で、すげえ厳しくて、いきなりお前弟子!状態からビシバシ扱かれたらしいです。
主人公の家はもともと魔を退治するところだったらしく、両親もその仕事の関係でいつも家にいないんだとか。納得できるんだけども、出来れば本編でこの話してくれればよかったなーと思う。SSは面白かったんだけど。

暁兄は、ほんと不憫な立場でした。勝手に弟子にされて扱かれるわ、勝手に師匠の娘(主人公)の面倒みさせられるわ、バッドエンドでは暁兄のせいじゃないのに「任せた私たちの責任だ」とか追い打ちかけられるし。主人公の母親ドSすぎ。


次は、誘いを断るたびに目見開いて驚いてショックを受けてくれた朝峰くんです。ようやく君の胸に飛びこめるよ!
この断ったて、驚いて目見開くのが本当に怖い。ガッツリショックを受けてるのが痛いほどわかってこっちまで苦しくなるんだ。これからはもう朝峰くんの言うことには全部ハイと答えられるよ!
でもNOといって朝峰くんを傷つけるのも私は好きだ!
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