全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

15 2012

源泉、アルビトロ、キリヲ、グンジルート クリア

この感想記事は乙女ゲー目線で語っているところがあります、シモネタがとても酷いです、ご注意。



今、私の心のチンコの戸惑いが隠せない。(もうごまかすのはやめようと思った。自分に正直になろうと思った)
なんせ、萎れたとおもったらいきり立ったりするのである。
数百本の乙女ゲーをプレイし(体感)、数百本の乙女ゲーを積み(体感)、乙女ゲーと共に生き、苦悩し、のたうちまわってきた私がすんなりとBLに馴染むほうがおかしいとは思う。作中で言う、ラインをジョッキで一杯やった後にアキラの血をピッチャーで煽った感じである。そりゃあ身の中で疼く心のチンコが挙動不審になろうとも仕方がない。

たまにふと正気に戻って私は一体何が言いたかったんだろう……こんな下ネタを言いたかったんじゃない、と思うこともあるが、恐らくもうもどれないところまで来ているんだろうと思う。

●源泉ルート
私が乙女ゲーマーということを差し引いても、納得がいかない部分がある。
まずいつ好きになったのかがわからない、なんだかんだやりとりして、反発しあって、っていろいろあったのはわかるが、それはまた好きになるという過程とはまた違う気もする。人間同士信頼するまでの過程であり、愛しあうための何かとはまた違うような気がしてならないのです。上手く言えない自分の語彙力が残念ですが、なんというかセックスに至るまでも突拍子もないのである。
源泉が自分の過去や黒幕の話を重苦しく語ってくれるが、そのあとすぐにセックスしようぜセックス!って言われてもセックスの前座にされた源泉の息子と嫁が不憫で仕方がない。
あと、「BLゲーはある意味ファンタジー」とはわかっては居るんですが、あまりにも男性同士の会話が男性同士らしくなくて、なんというか現実との差異をヒシヒシと感じてしまうのです。これは自分が間違った比較をしているとわかっては居るのですが……。というのも、自分は男兄弟が居り、例えばその男兄弟が唐突に「お前、オナニーとかしたことあんの?俺が教えてやろうか?」ってチンコに手を伸ばすところを考えただけで鈴木雅之の曲が脳内で流れるんですよ。いや、オナニーは教えて貰うもんじゃねえ!一家伝承じゃねえ!
源泉はアキラのことを「息子がいたらこんぐらい大きくなってただろうな」ってことを数回言うんですが、そんな息子として見てたアキラのことを唐突に「実はヤリたかった」と言われても、うまく理解が出来ないというか。家族としてみてたのに、オナニー教えてやるって、どういうことなんだ?と。
あと自分がBLゲーをやる時に気にする、「男性同士であることの抵抗感」ですが、アキラはともかく源泉に関しては「俺両刀だから」みたいな簡単な言葉で済ませられてしまったのにはもう、なんというか、心のチンコがすごい勢いで萎んで行きました。しおしおでした。
まあそういう両方にオープンな人も居るだろうし、それも理解は出来るんですが、それ以上に好きになる描写が薄すぎてそこからガラガラ崩れていってしまった感じです。
ただ、この事件の裏や首謀者、アキラの血の謎などの主軸の話が一気にばらされて、そういう意味ではすごく楽しかった。

あと、一条和矢氏の演技は最高でした、いい声でした。エロゲーしてる時は例え一人暮らしであってもヘッドフォンをするんですが、なんか唐突に喘ぎ声が恥ずかしくなってそっと音量を下げました……これが、BLパワーだと感じました。
そしてなんだかんだ先割れの声にときめいたりもしました。心のチンコが忙しいエロシーンでした。

最後に。オナニーの下りで知ったんですが、アキラ、童貞なんですね。
アキラが性に頓着がないというのは理解出来るんですが、まあ物は試しだちょっとセックスしてみっか!って感じで女性とセックスしなかったのかなあと不思議でした。やろうと思えばすぐやれる立場にいただけに。BLゲーってこういう軽々しく女とチョメチョメってご法度なのでしょうか。


●アルビトロED
まあなんというかいいご趣味してらっしゃる!この人のキャラ立ちの凄さは、アニメでも揺るがないぐらい不動のものでした。あのアニメでも揺るがないって相当です、いや本気で。
いわゆる少年趣味の部類に入るんでしょうが、私も二次元においてのショタコンですが相容れないショタコンだなと思いました。アルビトロの趣味は理解できるが良いとは思えないので、結局彼とは理解し合えそうにないです。向こうにしたらいい迷惑でしょうけども……(おまけページの女子への闘争心が素晴らしい)
このルートでケイスケがアキラのケツに二本もドライバーキメてくれたんですが、アキラは多少なりともショックを受けつつも翌日普通に外出歩いていたのにはおったまげました。とても強靭なオケツをお持ちなようで……。
真偽は定かではないのですが、ネサフした時にみた情報で、あまりケツに激しいプレイしすぎると括約筋がおかしくなってお便の方がノンストップになると聞きました。その情報が頭をよぎったので、アキラのケツが心配で心配で仕方がなかったんですが、これまたツイッターでケツ穴≒やおい穴はファンタジーということを皆さまに教えていただき、なんとか切り替えることが出来ました。
というかあんなにアキラに固執してたケイスケがあっさり次の日いなくなるのもよくわからない。(ケツドライバーに気を取られすぎていたせいで見逃したのかも知れませんが……)
ですが、BLとはいえよくこれを女性向けでやったな!と思う。男性向けの方のニトロプラスの方が馴染み深い自分にとっては、こういうグロがなきゃニトロじゃない!とも思うのですが、それ以上に女性向けでよくぞケツドライバーをやった。ヒイた人と大丈夫だった人との統計をとってみたい。
グロというか痛い系はあまり得意な方じゃないですが、自分としてはこういうのはどんどん取り入れていってほしいなあと思う方です。
(今後BLをやり続けBLマイスターぐらいまでなったら、自分、ケツ穴ドライバーももう一本!もう一本!とか手叩いて煽ってそうで怖い)

アブリトロ様EDに話を戻しますが、私、このED結構好きです。理解し合えそうにないとか言っておきながら、この体たらく。
エロスチルのアキラはホント受け顔してますね。姫受けはあまり好きではないですが、そういう全力で受けなところは結構好きだったりします。アルビトロらしい趣味全開のエロエロEDでこれも悪くないかななんて、心のチンコが元気を取り戻しました。このアキラを狗と掛け合わせるなんてアルビトロさんわかってらっしゃる、なんて思った自分の正気を取り戻したい。


●キリヲED、グンジED
この二人に関してはもうなんでもありキャラだと思うので、今更男同士でセックス云々かんぬん言うこともないのがある意味救いというかなんというか……。
どちらかというとキリヲの方が男らしいというか強そうな感じがするのに、グンジの方が痛々しい感じがするのはやっぱり刃物系で血が流れるからなのか。源泉ルートで散々ケツはねえと言ってきたのに、結局この二人のルートでケツもありかな……なんて思っている自分がいるので非常に混乱しています。
ただ、一つだけ確実に言えるのは、自分はグンジが大好きです。アニメ見てる時から、グンジのことが好きでした。デザインから性格、声の演じ方まで何からなにまで好きなんですが、ケイスケ同様彼が女性とまぐわって居るところが全く想像できない。逆にそういう事実が過去にあったとしても、「そうじゃない」と思ってしまうような感覚に陥ってしまいそうなのが不思議なところです。女性には到底手に負えなさそうな感じがするからでしょうか。
いやあ、しかし、このエロスチルは非常に萌えた。胸が高鳴った。
涙流しながらイヤイヤ顔のアキラも最高ですが、それを眺めるグンジの表情もまたたまらないです。ただやっぱりいつものクセで、なんかモザイク付いてるところおかしい、と思ってしまう自分もおかしかったです。



このあとに乙女ゲーやったら、すごく優しい気持ちになれるんじゃないかなあとも思いましたが、この次にやるゲームは星の王女3なので、私の心は当分修羅なままでいそうな気もします。

あと、BLゲーでは男性声優の演技の違いが感じられて、またそこも楽しいです。
個人的にはグンジ役の杉崎氏の演技がすごく輝いていた。ただ、プレイ中に彼によく似た声の方の演技を好きになったきっかけのアニメ、美鳥の日々(純愛ドタバタラブコメ)が唐突に見たくなったのはきっと己の防衛本能というか、身体が勝手に中和を求めたのだと思いました。
人の身体って、よくできている。きっとドライバーも受け入れられ……るかもしれない。
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