全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

31 2012

2012望月経歴

年の瀬を如何お過ごしでしょうか。
私は牧場物語で畑を耕し続けております。

今年一年、個人的にはオンオフで様々な出来事があった激動の年でした。初めて乙女ゲーのイベントに出かけたり、オンオフでのコミュ障ぼっち&ぼっちの私が他のブロガーさん方との交流があり、今でもあれは夢なのではないかな?と思い出を振り返る度に頬を三捻りぐらいして現実に戻っています。

以下より、その2012年の望月経歴を振り返ってみたいと思います。

●1月
・華ヤカ哉、我ガ一族
2012年の年始めのゲームは、2011年の年の瀬あたりから始めた華ヤカでした。今振り返ってみても雅様ルートで実家の茶の間で転がりまわっていた記憶があります。躍進を続ける華やかな一族たちを今後も、彼らの靴底を磨くだけの靴底磨き専属使用人として見守ってゆきたいと思います。

・うたプリLIVE
当たったときはびっくりしましたけれども、あれからもうすぐ一年経つだなんて信じられないです。うたプリに関しては萌えと殴り合いの繰り返しといったところですが、これからも殴られ続けられても彼らを笑顔で応援して、あの時購入したこのトキヤのうちわをPSPに向かって仰いでいきたいと感じる所存です。

●2月
・星の王女3
何故、何をもってこのゲームを始めようと思ったのかは自分でもよく分からないのですが、私は定期的に美蕾様が発する電波を受信しなければならない身体なので、多分その為かと思われます。もちろん来たのは相当な激強力な感じのアレであり、このゲームをフルコンプするためにおよそ半年以上掛かったという……フルコンプできたことが今でも信じられない。

●3月
・ときメモGS文化祭
不満は残るものの、ときメモらしい文化祭でした。自分が昔から好きだったゲームのイベントに参加できるとは、そしてまさかブロガーさんに会えるとは思っても見ませんでした。今振り返っても幸せなひとときだったと思います。ただ、ものすごい強行スケジュールでほぼ見知らぬ街といってもいいあの場所をよく駆け抜けたなあと。

●4月
・キラ☆キラ
暖かでほんのり切ない気持ちにさせてくれる、私の中でいつまでもキラキラ輝いているゲームです。巧みな心理描写と、しっかりとした音楽の知識で私を虜にさせてくれました。久々に古巣に戻ってきた第1号のゲームがこのキラ☆キラで本当に良かったと思います。あと私はいつだってとのやんとファックしたいですよ、ええ。カッシーともチョメチョメしたいです。

・personA~オペラ座の怪人
美蕾様の期待の新作ゲームも4月だったのですが、なんだかもう遠い昔の事のように感じてしまうのは何故でしょうかね。出てきたのは弟嫁と弟のベッドでセックス、っていうなんか……こう、あれですよね(どれですよね)。
ただ、私が純粋な意味で美蕾様と呼んでいた時のあの時の美蕾様がかすかに戻ってきてくれたようでもあって、私はこの作品を嫌いになれません。FDが出るようですが、未だに公式から何の情報も無いので、仮面の人が報われるのかそうでないのかどうなのかっていうのに今後も注目してきたいと思います。

●5月
・うたの☆プリンスさまっ♪ Debut
未だにうたプリ記事に拍手を押してくださる方がいて、ありがたいやら申し訳ないやら……まだ修羅ルートは残ってるんだよ!とケツを叩く拍手なのかな、とも思っております。いや、でも、私はなんだかんだうたプリがす……す……。一十木氏が「母さん」という言葉を発する度に、胃がウッと渦巻き、那月の部屋で1人ティディベアと会話してるところを思い出すだけで直立不動のまま倒れることが出来る、すごいゲームです。はい。

・デス・コネクション
偉大なる青い発光体ヨシュア、その光は目が潰れそうになるほど眩しく、その影の暗さにのたうち周った日々も記憶にあたらしいですね。彼の弱々しくも巧みな演技(としか思えない)でアメリアにすがる所なんかは結構好きだったんですが、彼の手のひら返しっぷりは見事過ぎて、あのEDに与えられた感情で今でもクソ男だあああっと雪道を駆けずり回れそうです。

●6月
・VAMPIRE SWEETIE
私の中での通称、吸血鬼様。吸血鬼好きの私によって、吸血鬼もののこのゲームはだいぶ評価も甘くなる筈だったこのゲームの前評判は想像以上の素晴らしいものであり、いざプレイしてみると、吸血鬼の良さを排除した吸血鬼達が、何のために血を吸うのかさっぱりわからないままフルコンプしてしまった。ただ可愛らしいショタがいた、それだけは覚えている。このあとプレイした同じ吸血鬼ものであり、同じく吸血鬼の良さを全部除いたかのようなディアラバのことを考えると、ショタという存在に救われてるという共通点まで同じで、なんだか怖い。

●7月
・緋色の欠片
先日無事アニメ放送を終えた緋色先輩ですが、アニメから入り、ゲームをプレイし、なんだかんだ最後まで追ってしまい、戦闘はドガアアンだし、本筋の話はちんぷんかんぷんでしたけど、私はやっぱり緋色先輩の事が大好きなのです(告白)
アニメ最終回は見るのが惜しくてまだ見ていないぐらいです。見たら見たところで「最後まで膝に力の入らないアニメだった」って叫ぶのでしょうが、ご愛嬌です。
今後も活躍の場を変えまくる彼らを応援していきたいと思います。ゲームもちまちましていけたらいいなと思う。(アニメで結構ネタバレされましたが、心持ち全然差し支えないのは何故だろう)

●8月
・三国恋戦記PSP版
2年前にフルコンプしたゲームをもう一度フルコンプする自分自身に驚きました。積みゲー製造機の私がですよ。びっくりです。
2年後に与えられた感情も、またあの時とは違ってなんだか考えさせられたりすることもあったり、違う視点で見ることが出来たり、そういう意味でも楽しいひとときでした。

●9月

・咎狗の血
私に心のちんこを生やさせることになったきっかけの作品です。とっても感慨深い作品です。
総合的にみれば、良いと言える部分もそんなに多くなかったように感じるのですが、それでもBLゲーが流行りだした時にこういう辛く重い設定のゲームを出したことは素晴らしいことだと思う。なんだかんだシキアキにも萌えることが出来たし、私のBLという枠を作ってくれた思い出のゲームになりました。あと、ケツ穴ドライバーを二本も決めてくれたケイスケくん、私は君のことを忘れないよ……。

●10月
隠居生活中だった10月、ある意味考えさせられる出来事がいくつも起こったりしました。
当時は(と言ってもまだ2ヶ月しかたってませんが)、「このブログ始めた頃は自分しかこのブログ見てなかったのになあ」なんて考えたりして、ありがたいやら、そうでないやら。
このブログは所詮感想ブログで、それ以上でもそれ以下でもなんでもないということを私自身忘れたらいけないな、と思う10月でした。

●11月
・痕~きずあと~、雫~しずく~
ずっとずっとやりたかったこのゲームをプレイできて良かった。やっぱり私は昔のLeaf作品が好きです。
痕の1つのゲームなのに何種類もの設定のゲームをしているような感覚、かつその数種類のシナリオが全て繋がるように出来ている巧妙さ、決して長くないのにこちらを納得させるような心理描写は非常に巧みでした。こちらのほうが痛い描写が多いですが、心理的に暖かくなれるゲームだと思います。
一方雫、私はこのゲームをプレイしておったまげると同時に、このゲームを好きになることも出来ました。ほの暗い寂しさと激情を感じる事が出来る、凄い作品です。

・AKINO with bless4 ワンマンライブ
実はこれ10月上旬のことだったのですが、あえて感想を書いた11月にしました。今でもあの時のことを思い出して、AKINOおよびbless4の曲を聞いて長すぎる余韻に浸っていたりします。本当に温かい人たちで、それだけでなくファンも温かくて聞いているこちらが嬉しくなれるライブでした。

・DIABOLIK LOVERS
このゲームに対して言いたいことは色々あるんですが、今現在吐血中なので我慢します。現在攻略中でほぼ全員殴りにかかりたくなったんですが、ちょっと勝てそう、と思わせられるあたりに彼らの吸血鬼とは一体なんなのかを今一度深く考えたほうがよさそうです。吸血鬼好きの私に「吸血鬼ってなんだろな?」と考えさせられるあたり、このゲームは凄い、そっち的な意味で。

●12月

・蝶の毒 華の鎖 幻想夜話
乙女ゲーにおいてのハッピーエンドの重要性とは、そしてそれを放棄するに当たったこの作品の意図を考える事が出来た、味のある作品だと思います。個人的には、乙女ゲーの攻略キャラが誰しも持っているヒーロー性(ディアラバのように例外も居ますが)を排除して、その上で物語を構築していったのは面白いなと思いました。

・仁義なき乙女リニューアルパッケージ
実は、仁義なき乙女リニュパ発売記念に、美蕾様への愛と経歴を綴った感想を書いたのですが、余りにも気持ち悪くなったのでお蔵入りさせました。なのでこの場を借りて簡単にその気持ち悪い文章をまとめたいと思います。
仁義なき乙女は、このブログを立てるにあたったきっかけの作品です。当時の私はどのようなテンションで感想を書いたらいいかわからず、変に顔文字とか使っちゃったりなんかして、でも結局中出しがどうこう言ったり今よりひどい文章を書いたりもしていました。どっこいどっこいです。
私にとって思い出の作品であり、純粋に感動を与えてくれた美蕾ブランドを見直すきっかけとなった作品でもありました。おそらく仁義なき乙女(とすみれの蕾)が無ければ、星の王女3なんてやることはなかったでしょうし、夢をもう一度で雪村先生に出会うこともなかったでしょう。
そして家族EDだけ攻略してみたのですが、あの時とはまた違った感情が与えてもらい(それが良いといえるものだけではなかったのですが)、嬉しかったです。

・その愛は病にいたる
Diaryでの零さんは未だに私の心を捉えて離さないのですが、ある意味零さんよりひどいキャラがでてきて、私の心はウキウキしました。聞いている間は終始笑顔でした。今後もドラマCDの良さを開拓していけたらいいなと感じています。音声だけでもセックスって表現できるんだね……偉大だね……。


【総評】
乙女ゲー自体をあんまりプレイしなかった印象です。あとPCゲーに励んでいたような気がします。もともと自分はギャルゲー出身のPCゲー出身みたいなところがあるので、多分たまにちょろっと顔を出したかったのかもしれません。
ちなみにもっと乙女ゲーをプレイ出来ていたなら、望月的クソ男オブ・ザ・イヤーみたいなことをやって見たかったのですが断念しました。(全員甲乙つけがたいので1位にしてしまいそうだ)

去年、思いっきり乙女ゲーを楽しんでいるところを見ると、これは周期なのかな?とも思うし、そうでないのかもしれない。
いや、下ネタばかりでうるさい我がブログからこんなことを発するのもなんだかと思うのですが、一般ゲーにおいてのエロはもうちょっと控えてくれると有難いななんて思います。エロ様は18禁にまかせて欲しい。一般ゲーで偶然見られるパンツに興奮する自分としては、ディアラバ及びその他ゲームでパンツどころではないものを見させられて口から泡を吹きそうになった事もありました。

来年は乙女ゲーにパンツを履かせることを目標にしていきたいと思います。



今年も1年、たくさんのお言葉を頂き本当にありがとうございました。拍手を押して下さった方も本当にありがとうございました。ツイッターにて交流して下さった方もありがとうございました。
1年いろんなことがあり、たくさん考える事が出来たのは至福のひとときだったなあと思います。
自分がただ叫びたいがために始めたこのブログから、何か皆様の考える切っ掛けになった時があったのなら幸いです。
来年も意味もなく下ネタを吐き続けていくでしょうが、どうぞよろしくお願い致します。

皆様、健康で良いお年をお過ごしくださいませ。
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