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03 2013

ヒノエ、敦盛ルート クリア

(※PS2版をフルコンプ済みの感想です)


我が神子も大分ムキムキになってきており、既に八葉なんか必要ないぐらい一騎当千っぷりが面白い感じになってきています。遙かシリーズをやるたびに神子をムッキムキにする作業を一番楽しんでいるかも知れません。この両手で、男のハートを鷲掴む。


●ヒノエルート
カモメになりたいな~なんて初プレイ当時のささやかな替え歌を歌いながらプレイしてみると、思った以上に主役級すり替わるわ、いつの間にかヒノエは本気になってるわでなんか色々見逃した感がすごい。(※替え歌の元ネタはキャラソンの『電光石火の恋』です)

こういうたらしキャラに対しては大抵主人公は私のこと本気なの?そうじゃないの?どっち……?って恋を患うのが常みたいな感じがあると思うのですが、さすが神子様そんなことお構いなしで、『私ヒノエくん好きだから!』と恋の大リーグボールを豪速球で投げつける勇ましさを魅せつけられる。
作中でも連れ去られた主人公を助けにきたヒノエに対して「私一人じゃ、さすがに手に余ったよ。恩に着るね」とヒーロー台詞をヒノエに叩きつけていた。この場面で人差し指と中指おっ立ててサッとサンキュされていたら私のハートまで鷲掴まれていたことでしょう。

このゲームは源平合戦が話の軸になっており、九郎が軍の御大将で話の中心みたいなところがあると思うのですが(逆の意味で将臣も)、途中から熊野が動けば源氏が勝てるみたいに摩り替わっており、最終的には九郎出てこい!と言いたくなるぐらい最終的に湛増が御大将みたいな感じになっていました。
加えて自己を犠牲にして賭けに出ようとしていたヒノエに神子は「間違えないで、ヒノエくん。私たちは勝って帰るためにこの戦いに行くんだよ」と更にイケメンっぷりを叩きつけて居たので、私まで神子に攻略されているような気になって来ました。
一方で恋の過程はというと、上記のようなオットコマエ主人公なので、いつの間にか本気になられて、勝ったら結婚することになってた超スピード婚。まだキスもぶちかましてないっていうのに。
この神子ならどこに嫁いでも元気な子供産んで明るい家庭築いてそうですが、そこまで考えて、ハッっと、彼のことを思い出しました。ついさっきまで攻略していた、彼のことを思い出しました。

譲、全然出てこない。

他人ルートの感想で別の男の話題を太文字で強調するのもどうかと思ったんですが、あんなに先輩先輩言って主人公にハートを投げておきながら、主人公が他のルートに入ったらこの身の引きっぷりよう。彼はそういう意味でもよく出来た奴だと思うんですよね。まあ他のキャラもルートに入るとあまり出てこなくはなるのですが。
ただ、この後譲がどうなったかとか考えると胸が張り裂けるどころではなくなるので、このまま彼のことは朧気にしたままでいようと思います。ヒノエルートでこの調子じゃ、将臣ルートで息を吐くように血を吐く想いをしそうなので……。

ちなみに当時の乙女の話題を掻っ攫っていった、あの鎖プレイスチルですが。別の所の海賊に襲われたのに、望美の剣をそのまま放置して行き、さらに縄抜けのアレで抜けだしたっていうのでもう笑うしか無かった。でもあのスチル見せるためにこのエピソード考えられたとすると、個人的にはよくやったと複雑な表情をして答えたい。
そうか、じゃあヒノエにそういうプレイは効かないんだな、と思った汚れた今の自分を、初プレイ時に『なんてもん見せるんだ!』と軽く怒ったあの頃の自分に戻してあげたい。


●敦盛ルート
私の敦盛の記憶は「結構悲恋」だったのだが、まあ、間違ってはいなかった。
優しい敦盛が怨霊を封じる為、一族を捨てて源氏側に向かう覚悟と苦悩もよく表現されていたと思うし、そこをグイグイ攻めてくる平家側(知盛とのやり取り)は見ていて面白いと思いました(面白いと評するのもいかがなもんかなあとは思いますが)。
敦盛は平家最初の怨霊だった、始まりはお前だと責め立てる知盛に、恐らく昔は憤慨して「それでも今量産してるのお前らじゃないか!」とでも言ってそうですが、今の私が思うことは、この知盛の責め立て方は敦盛の心にグサグサくる感じでとても巧いな、と思いました。知盛は戦が好き~だのなんだの言いながら、平家を守るために一生懸命なところが好きだったりします。

敦盛ルートで他の男の事を語るのもどうかと思うので、敦盛に関して。
びっくりするほど良く泣く人だった。神子が勇ましい分、女性的ともとれるような弱々しさと儚さを一身に背負ってらっしゃいまして、よし大分筋肉も付け足し私が守ってやる!という気持ちになんだかさせられている不思議。
その気持ちを後押しするように、最終決戦で清盛が「女への執着心は人一倍だな」みたいなことを言ったのに対し主人公が「敦盛さんに執着しているのは私の方。(敦盛さんを)清盛にも、世界の何者にも傷つけさせはしない!(要訳)」と声高らかに宣言しちゃいますから敦盛の目もキラキラ輝いちゃうことだと思います。私の胸も高鳴りました。
その後にすぐ、敦盛が触手に縛られるだけの崩れかかったアニメを見せられた時の私の心の冷めようったらない。でもこのアニメもなんだか久しぶりで、紅の月で男の裸体を8人(9?)連続で見せつけられたあの時の事を思い出したりもしました。(ちなみに望美の裸体も見られる)

ただひとつだけ納得行かないのは、怨霊として残ること。
自分は無茶な悲恋にするぐらいなら、ハッピーエンドにするべきだと思っている人間なのですが(忍人先生のことは軽く無かったことになってる)。でも、いままで『怨霊』を封印するためという強い覚悟で平家一門を裏切ったのにも関わらず、自分はそのまま望美と幸せになるって、それでいいのだろうか……。
朔ルートでつらい想いをしながら黒龍とお別れした朔のことを思うと余計に辛いです。このあと、この二人がどうなったか、また十六夜記でどうなるのか気になるところではあります。


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今思うと、たった数十秒とはいえ乙女ゲーにアニメーションを入れてくれた当時のコーエーにはありがたいという気持ちでいっぱいなんですが、出てきたアニメーションが一升瓶でも煽ったかのようなものだったのは当時も今の私も共通して肝が冷えてます。


ただひたすら、かのものを封じたい。時間が許す限り封じていたい。
むしろ封じている間に男を攻略していた感がスゴイです。

あと、かのもの封じながらプレイ中に思っていたことだったんですが、この神子は意外と『白龍の神子』としての責務を負っているようなタイプでは無かったです。勇ましくはありましたが。
京の平和は望んでいるものの、初めは元の世界に帰る為、途中から仲間を救うため、そして最後に攻略キャラを守り養うため、みたいな流れなように思いました。わりと白龍とか放置されがちで途中からあんなに大きいのに何処にいったかわからなくなることも多々ありました。
しかしながら今のところどのルートも白龍の神子としての使命は果たして結果が伴ってきているのがスゴイところだと思います。


次は、ちょっとかのもの封じを小休止して、ときメモGS3PSP版をプレイしたいと思う。どういう感想を書くかはまだ微妙なところなのですが、とりあえず3年間高校生活を楽しんできたいと思う。
軽くプレイしてみてもう既に高校生活を色々思い出して、とりあえず絶叫しながら母校を駆けずり回りたい気持ちに駆られました。

こんなところで言うのもなんですが、時期的にタイミングが良かったので。
このたび卒業された皆さま、おめでとうございます。
出来るならその純粋さを失わずに、こんなふうに将来下ネタをブログにぶつけるような感じにならないように進んでいってください。
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