全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

24 2013

東京旅行2013 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE3rdSTAGE レポート

行ってきましたマジLOVELIVE3rdSTAGE。一期で光を浴びたあの時から、ゲーム、二期……とうたプリとは殴り合いを続け、もっとこうして頼むから緑野菜!と絶叫しながら懇願しなんだかんだ財布の紐をゆるゆるにしている。

また、改めまして感想を書くにあたって。

自分はうたプリに関して相当複雑な感情を抱いているので、ボロクソ言う部分も無くはないことをご了承ください。
うたプリに関して良い評価をしているのはアニメ一期のみです。二期については胃をさすりながら見ていた回が大半です。
ゲームについては、一部ルートは好意的な部分もありつつも、だいたい眉を顰めています。
(アニメ・ゲームについては個別に感想記事を書いてます。ご参考までに)

旅行記を兼ねておりますので、ライブとは全然関係ないことも書かれています。
数分で描かれた大分アレなイラストが結構あります。
実際に見たこと、感じたこと等をそのまま書き出しておりますので良い内容ばかりではありません。


以上を踏まえた上での感想です。よろしくお願いします。
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一番最初のライブに行った時に『これからどんどん人気が出て行くだろう』と肌で実感したので、幸運なことに今回も参加出来る事になった時は動悸がやばくなるぐらい驚いた。そして一期の時と同様、何の因果か部屋にどでかいカメムシが出て逃がしたのも今では良い思い出です。
もうあの時から2年も経つだなんて、感慨深いな~なんて思いながらも、初めての乙女ゲーイベントで、人気コンテンツの物販という洗礼を浴び、黒目も真っ白になるぐらいの経験をしたのは1stの感想にも書きましたが。

今回は、自分でも何を思ったのか「こんなことそうそう無いから、物販に参戦してみよう」と自分の出来る範囲で、物販に戦いを挑むことに決めました。前日に某翼が授かるドリンクとか煽ったし、当日は某ファイト一発なドリンクをかばんに忍びこませて、5時起床6時会場着を目指す。

当日、5時に鉛を課せられたような動きで起床し、さっそくツイッターで情報戦だと調べてみるともう4時から数百人ぐらい並んでいるとのことで、プリンセスめっちゃ早起きやなあ……と眠気と驚きでいつも以上に思考も上手く動いていない。一方私はその後、1stと同じく腹を下し(前日のシャアにやられた)、トイレに籠もった。何をしているんだと自分でも思ったのが今でも切ない思い出です。
実際に自分が会場に到着したのは6時15分頃、その時点で目視の判断で1200人ぐらい並んでいて頭が真っ白になった。ポルナレフより震えて驚いて恐ろしい物の片鱗を味わった。そこからが長い。もうひたすらずっと並んでる。物販開始時間まで列は動かないので同じ場所でずっと立ってるか座ってるか。6時なのでまだ日も出ておらず、久しぶりに日が登るのを見て『わあ~日の出だ~』ってなんか意味不明なことに感動する始末。
うたプリLIVE3rd2
本当に膝抱えて震えてた

自分は道産子ですが、寒さにめっぽう弱い。朝6時~7時は寒い。東京だろうが横浜だろうがすっげえ寒い。いくら着込んできたとはいえ寒い。動ければまだいいものの動けないので7時頃まで心がスッカラカンだった。それでも、約1000kmの道のりを越えここまで来たのだから甘えたこと言ってんじゃねえ!と心のなかでずっと自分を殴り、日陰から日なたに当てられた時は太陽様ありがとうございます、と心の底から思いました。温かかった。
うたプリLIVE3rd3
太陽に感動してた

あまりの人数から物販が早まり列も動き出しここから少し元気が出てきたので(8時頃)、ファイト一発を煽りながら人間観察を繰り返してました。
うたプリLIVE3rd4
気持ちはわからなくもない

今回は1stの時と規模が違いすぎるのもあったと思いますが、落し物がすごく多かった。手袋からイヤホンジャック、イヤホン単体……そんなものまで落とすか!?と思うものまで多々あった。かくいう自分もポケットに入れてたチョコレートがスッポーンと自分の目の前で宙を舞ってすごい恥ずかしかった。拾ってくれたお姉さんが笑顔で渡してくれてそこでほっとしてしまった。
あとこれもツイッターで見たんですが、早朝辺りに倒された花壇の跡地を実際に目で見て凄く切ない気持ちになりました。と同時に、自分も気をつけようという気持ちでいたいと思った。

なんとか寒さにも耐え、日が登るにつれてこの状況もノリノリで楽しめるぐらいの心の余裕ができ(うたプリゲームしてる時ぐらいの感覚)、ようやく物販のための会場入り。待機開始から約4時間半後でした。
うたプリLIVE3rd1
会場入り口辺りでもうそろそろか!?と思わせる並び方だったのが軽く憎い

中に入ると温かい、建物暖房最高。1stでも同じこと思ったなあ、なんて思い出しながら、会場内でプリンスたちのコスプレ案内さんを見て心も温まった。
物販のレジは凄く手際が良かったです。次々するすると済んでいき、レジ列を案内する人、レジ係、退場案内、どのスタッフさんもよく動いてらした。トレーディンググッズっていうのはお客に選ぶのが常なんでしょうか、自分で引かせて貰ってなんかすんませんと思い適当に取ってしまった。そのリングライトは5個購入して、音也、那月×2個、セシル、藍ちゃんでした。那月2回出た時はアッハッハ!ってリアルに笑ったんですが、結局なんだかんだ手元に残ったのは藍ちゃんと那月で、今Debutの那月ルート思い出して肝冷えました。
買いたいものは全部買えてもう感無量だったんですが、今回の物販は運営も気合入っていたみたいで11時頃までは売り切れはなかったそう。実際の対応に問題は無かったのですが、トラブル防止等を考えると、事前通販はやはり当日より前に到着する形にして欲しかったのが正直な気持ちです。

ライブまでに時間が余ってしまい、ホテル戻って生気を失いかけた瞳でテレビ見たりしながら、ツイッターでお声がけしてくださった方と出会えたり、そんでもって前日に会った友人がライブまでお見送りしてくれるとのことで大変助かりました。
そういえば新横浜駅の飲食店で、インド人と思わしき店員さんにお会計時に「ありがとマッチョッチョ~」って言われてアッ!!弁当先輩!!ってなったのも楽しい思い出でした。でも昼に食べたのは唐揚げじゃなかった、鶏肉ではあったけれども。

そんなこんなしているうちに、入場開始。入場は人がごちゃ混ぜってレベルじゃねーぞでしたが、本人確認があった割には流れはとてもスムーズで、少し並んだ程度で入れました。このままイベント繰り返してたら日本一人波を動かすのが上手いスタッフとかが生まれそうだと思った。

席はステージから見て中段やや左よりといったところ。これまた1stと同じく通路側の席でした。

そうこうして、ドキドキで壊れそうなライブがスタート。自分、ガチで緊張してしまって、本日二回目ぐらいの頭真っ白でした。暗闇に光るペンライトを見ながら、綺麗だな~とようやく思考を取り戻しつつ。自分もペンライト軽くいじってはいたんですが、扱いがヘッタクソで周りの人たちの切替しの早さが凄かった。

始まりはやはり、『マジLOVE2000%』。初めてこの曲を聞いた時は1000%のがいいかなとも思ったんですが、二期で大分ボッコボコにヘコんだあとにこの曲を受け入れられるようになったのが、なんというかかんというか。今では1000%と同様に好きな曲です。
間髪入れずに『ポワゾンKISS』。床下から現れる演出だったのですが、寿先輩役の森久保さんがすってんころりんしてしまったのが萌えポイントだな~と思いました。先輩の中では藍ちゃん先輩が一番好きなのですが、この曲の『跪きなよ』って歌詞が、ほんと、15歳って何?っていう、アレというかソレでして、兎に角もう歓声が凄かったです、その歓声のうちの一人でしたが。曲調も歌詞も年齢層高めなのが「先輩」なのかな、と思いながら歌声に悩殺されてました。

その後軽いMCに入り、それでは次の曲へ……みたいな雰囲気になって声優さん方が一時戻ろうとした時、「しもの゛お゛おおおおお!!」って凄く大きな声で男性から声援をもらっていたのが面白可笑しいと同時に、なんだか凄く嬉しかった。自分は男性向け作品がゲームの始まりだったので、逆に女性向けに男性ファンが居ることに嬉しさを感じるのだと思います。あの声は脳髄に刻み込んであるので、絶対に忘れません。どなたかはわかりませんが良い思い出有難う御座いました。
あと多分谷山さんか誰かが「下野くんは男性に特に人気があるようで……」って言ってたのに笑いました。

以下からは歌を歌った順っぽいのでざっと個別感想を書きたいと思う。キャラや二期に対しての感想も含まれてます。


●一十木音也役、寺島拓篤さん

一十木音也教 決起集会会場

上の図は私の脳内イメージだけじゃなく、本当にこんな感じだったSMILE MAGIC。やるのかな?皆やるのかな?って思ったら想像以上のGOGO音にぃ!に思わずポカーンしつつすぐ入信しました。掛け声は本当に楽しくて、今回も寺島さん、キャラにすごく近かったような気がします。ダンスも綺麗に踊られていて、素晴らしかったです。
一期の時は音也に対してそれほどの感情は無く、ゲーム(無印)に関しては『落ち着け!止まれ!』で、Debutをやってから音也に対して、最萌のトキヤとは別の感情で応援したいなあと思えるようになりました。二期の音也回は心苦しいのと同時に、それまでの境遇に暗さを感じさせない彼らしさが現れていて、明るい曲なのに少々切なかったです。これからも彼には校舎の壁だけでなく色んな壁を乗り越えて行って欲しい。私も今後もGOGO音にぃしていきたいと思う。


●黒崎蘭丸役、鈴木達央さん

大丈夫、もう思う存分モテてるよ

ノリノリなロックに激し目のダンスを歌いこなし踊りこなし……BRIGHT ROADの歌詞に合わせてほんとに蹴っ飛ばした時は歓声凄かった。とても『格好良い』という単語が似合う瞬間でした。特にダンスが本当に、鈴木さんご本人が『頑張った』的なことを言っておられるぐらい良く動くダンスだったので(この乏しい語彙力)、すごいとしか言いようがなかった。上記の『モテたい』は、その後のMCで誰かが「あんなダンスだったらモテないわけないでしょ~」見たいなことを言った時に『モテたいかモテたくないかでいったら……モテたいです!』と力強く言ってたのがなんだか可笑しくて。コレ以上モテてどうするんだ、ハーレムでも作るつもりなのか……。
蘭丸先輩については、Debutで関わるキャラを攻略していないうえASも積んでるので設定は知っているもののエピソードとかは知らない状態、これからが楽しみなキャラです。ゲームもぼちぼちプレイしていきたいと思……う。


●四ノ宮那月(砂月)役、谷山紀章さん

あっ……。

相変わらずの安定感のある歌声に、シリウスへの誓いのようなバラード曲でも声が通ってすごく綺麗だった。谷山さんの歌い方はどちらかと言えば砂月寄りだと思うのですが、シリウスは那月が良く表れていた気がします。バラードは緊張するとご本人は言ってましたが、ホントお見事でした。
上記の絵は、アンコールの夢追人へのSymphonyの時に自分のパートをトバしてしまい会場がどよめいた時にスクリーンいっぱいに映った谷山さんの真顔な表情です。その時の表情が本当にThe真顔、これぞ真顔、と言った感じで脳内に刻みこまれています。こんなこと言ったらあれかもしれませんが、可愛いと思った方は多かったのでは……と自分は思います。(この絵だけじゃなんなのでオンマウスで違う絵が表示されます)
那月に関しては二期は残念ながら一期のような熱量は感じませんでしたが、語ったとおり那月を感じる曲だと思うので、切なさを持ちつつ明るい那月でこれからも居て欲しいと感じる所存。


●聖川真斗役、鈴村健一さん

でもこのチャンバラ楽しかった

恋桜が演歌なため鈴村さんだけ特別衣装な感じで着物をベースとした衣装で、曲中に二期の内容に添ってチャンバラ劇みたいなのが繰り広げられてて特殊な意味で楽しかった。ちゃんと作中に添って女子も出てきたので『トキヤ(宮野さん)か!?』と思ったら、女装した男性でした。いや、そこは女性でいいんじゃ……?というツッコミはあかんのかもしれない。鈴村さんが途中からチャンバラに参加して、ドヤ顔で敵にトドメ刺してたのが面白かった。
ダム様はあの無印で、感動したり笑かしてもらったりしたキャラで、珍しくゲームの印象が強いキャラです。トキヤとはまた違った真面目さと実直さで、これからも堅実にファンを増やしていくのだろうなあ。


●カミュ役、前野智昭さん

アニメでステッキくるくる回しながら魔法でも出すのかと思ってた

本当にステッキ振り回しながら踊りながら歌ってて、文句なしに格好良かった。MCで語られてましたが、前野さんは今回『カミュを演じるため』に人生初のコンタクトレンズにチャレンジしたそうです。前回もそのようなことを思いつつ、今回出来なかったパフォーマンスもあって悔しい的なことをブログでも語られていて、1つの作品に対してそこまでしてくれてありがたい、という気持ちにさせてもらえました。ファン視点からすると、前野さんがカミュ役で良かったと心から感じました。
と同時に『あのステッキで叩かれたい人いるだろうな~』とかぼんやり思ってしまった自分をボコボコに殴っていただきたい。
カミュ様はASのルートの評判が良いので勝手に期待していますが、美味しいものを残していく感じで攻略していたらなんだかんだこんな感じで未だ攻略出来ていないのですが、今回の前野さんのカミュに対する思いを感じられてよりいっそう楽しみになった。


●寿嶺二役、森久保祥太郎さん

手作りマラカスッッ!がいい味出してた。

カミュ同様、本当にマラカスをシャカシャカ振っていて可愛らしかったです。このマラカスはファンの方がなんと手作りして森久保さん宛に送って下さったものだとか。その後『たくさん送られても困るんで!』と言ってましたが、マラカス手作りってどうやるんだ……?と思ってしまったのと同時に、手作りってとこがなんか良いなあと思いました。ちなみにマラカス鳴らすとこで『マラカスッッ!!』って全部言ってて笑いました。歌っている森久保さん本人が会場全体と楽しみたいという気持ちが伝わってきました。いや、私が変なの受信してるだけかもしれませんが……。
自分の中での通称、弁当先輩についてはゲームルートでこそボロッカスに言ってしまったけれども、弁当先輩は先輩としては一番上手い立場だと感じているので、トキヤと音也はもっと彼を見習ってほしいな、と。QNメンバーとかにも邪険に扱われすぎて、もし弁当先輩が居なくなったら相当困るのでは?と……弁当先輩の仕事上での格好良い所をこれからもっと見たいと感じている所存。


●神宮寺レン役、諏訪部順一さん

二期レン回完全再現

火柱ゴゴオオオ!を見た瞬間「火柱マジかよ!!!」と思ってしまったんですが、二期でのレン回はステージ上で歌うシーンだったので、それがもうまるっとお見事再現されていました。最初の伴奏ないアカペラ状態で、諏訪部さんが溜めて溜めて惜しみなく歌うので、なんかよくわからないけどすごく恥ずかしかった、けども楽しかった。あと曲中のリップ音もそのまんま食らってオレンジ色の火が大炎上でした。二期はレン回とレンのドルソンが一番好きで、この完全再現が本当にたまらないほど嬉しいと同時に心の忙しなさが半端無かった。動悸というか興奮というかいろいろ混ざって思考も上手く動いてない自信がある。
レンは音也とは違った家族の問題がありますが、アニメではゲームを踏襲しつついい感じに明るく描いてくれたので心持ちがすごく良かった印象。ゲームではよくわからないけど厄介という印象が強かったレンという存在の良さを知り好きになれたお話でした。


●愛島セシル役、鳥海浩輔さん

猫好きの自分としてはもう猫にならんのかなあと思ってしまってごめん

基本セシル曲はどの曲もアグナパレスらへんに連れて行かれそうな感じがする。鳥海さんものびのび歌ってらして夢心地でした。個人的な鳥海さんのイメージから、ゆったりした曲調だししっとりと歌いこなすのかと思いきや、結構動きながら歌われていて、逆にそれがセシルの元気な感じが表現されていて悶絶でした。歓声も凄かった。1stの時、セシルがゲストだったのが信じられないなとも感じました。
二期では春ちゃん争奪戦の冷戦状態のST☆RISHに一石を投じるどころか台風の目と化してましたが、彼が場を荒らしまくる様を見るのは結構好きです。ただ音也との関係性を考えると口から血が止まらなくなるので、皆と仲良くして皆とバトルって皆と笑い合って欲しい。


●一ノ瀬トキヤ役、宮野真守さん

二期はもう立派なST☆RISHの一員になってくれてホッとした

CRYSTAL TIMEの他に、OPであるカノンを歌ってくれ、OPの映像がすぐさま脳内に映りました。相変わらずのマモラートに、CD音源かと思うほどの歌声、パフォーマンスもバッチリで、今回もよく動かれていた印象です。個人的に感じるのは、トキヤ曲はよく春ちゃんを特定するような歌詞で、一期も春ちゃんが居なかったらまあぼっ……アレだったし……気持ちが曲に明白に表れているなあと感じます。
二期のトキヤ回はそれが特に顕著で。でもトキヤは抜け駆けとかそういうのではなく、ただ単純に春ちゃんに元気になって欲しかっただけだったんだろうなあと、思うと……自分はトキヤのそういう実直さを好きになったのかもしれません。というわけで宮野さんの歌声もあってCRYSTAL TIMEは色んな意味で倒れそうでした。倒れてもいいとも思った。


●美風藍役、蒼井翔太さん

藍ちゃん先輩ルートを思い出して呼吸が止まりかける

聞いてて、いかんこの人消えてしまう……って思ったほど、藍ちゃん先輩が見事にそこにおられた。WinterBlossomはちょうど時期にも合っている曲で、この日の前半戦で寒さも嫌っちゅうほど経験したし、藍ちゃん先輩ルートも思い出すしなんかいろいろ重なって曲に対しての感動の振り幅が凄かったです。そしてそんなバラードを見事感情を乗せて歌いきってくれた蒼井さんの歌唱力が凄かった。とても澄んだ綺麗な歌声でした。映像との演出もうまく感動を誘うものでした。
藍ちゃん先輩ルートは、うたプリでまさか工学の1つの壁を考えさせられるなんて思ってもみなくて、Debut那月ルートで卒倒しまくったのも忘れて感動したのが記憶に新しい……色んな意味で心を開いて行くイベントがもっと見られたら嬉しい。


●来栖翔役、下野紘さん

なんだか感動してしまった姿でした

藍ちゃん先輩の曲調からガラッと変わって、二期のドルソンTRUE WINGは翔ちゃんらしい元気曲で、此度も元気いっぱいに歌ってくれてました。タオルを振り回そうかペンライトで行こうか迷ったのですが、ペンライトのピンク色が好きでペンライトを振ってしまった。個人曲の時かどうかは忘れたんですが、ダンサーに支えられて宙を舞ってたりとかして、笑いあり元気ありの時間でした。
正直に言うと、1stの時もそんな傾向はあったんですが、下野さん弄りがだんだん強くなってきて個人的にはその傾向が好きではなかった。今回も結局、即興で歌うことになってしまったんですが、そこは下野さんがメロディも歌詞もとても即興とは思えないぐらい良い感じにまとめ上げてくれて感心しました。この大舞台で、あの無茶ぶりにも耐え場を明るくさせる下野さんに拍手。
ちなみに、二期の翔ちゃん回について自分がどう思ったかは、お察しいただけると幸い。


個人曲はMCを挟みつつ。MCで特に印象深かったのは前日だかにメンバーでホテルに泊まった時に酔っ払いまくって森久保さんのベッドで鈴木さんが寝てて起こした、というのでしょうか。笑いまくったと同時に、皆さん仲が良いんだなあと思いつつ、脳内変換でキャラに仕立て上げほくそ笑んでいた自分はもうもどれない位置にいるとも自覚しました。先輩方に挟まれる蒼井さんのエピソードも可愛かったです。

個人曲終了後はシャッフル曲タイム。どの曲も、個人曲を聞く限りでは合わなそうなメンバーでも見事に混ざり合いつつそれぞれ色の違った大爆発を起こしていて、生で聞く時の威力が半端ない。いつもと違った絡みや歌声をまさかライブでも聞けるとは思わなかったので放心状態でした。

その後のMCで、少し早いですがプレゼントのお届けということで、何が繰り出されるのかと思いきやここで新曲!
HE★VENS来るのかなとちょっと思いましたが、今思うとプリンスのライブなので、むしろ新曲で良かったです。もうあまり彼らに業を背負わせられない……。


●Shining Star Xmas

そういうこと以外に考えられない

今回のMCに春ちゃんも居たのですが、どれも既存の映像でMAD見たいな感じになっていたので、新規映像が見れてとっても嬉しかったです。春ちゃんは可愛いしプリンス達は格好いいし、先輩後輩交えた11人のクリスマスソングは本当に贅沢盛りだくさんでした。そして11人に囲まれる春ちゃんはなんというかもう圧巻。一人とか選ばなくてもいいんじゃないかな?とか思った。
あと二期で若干声色が違った春ちゃんの声が元に戻っててそこでも感動してました。


そしてまさかの『QUARTET★NIGHT』!ポワゾンあったしもう無いかな、と思っていたら突如現れる先輩方。観客側の熱気と歓声も物凄くて、横アリの床が木の板で揺れてちょっと怖かったけどそのまま落ちてもいいとも思った自分は今思うと相当やられていた。でもそのぐらい待ち望まれた一曲だったのではないかとも感じました。

その後は『夢追人へのSymphony』、前述した谷山さんのパートが割りと最初の方にあったので『何があった!?』のどよめきがあったのですが、これもライブならではこそだなあと思うエピソードでした。この曲はパートの振り分けが細かいので、脳内再生しながら次は誰のパートなのか追うのも難しかった。歌う方はもっと難しいと感じます。その後は全員で見事歌いきっていたので感動も一入。曲調からも、終わりが近づいているんだなあと思いつつ少々切なくなった。


最後のMCでは恒例行事の情報通・鈴村はんの電波?受信。
まずは今回のライブのBD&DVDの発売決定。歓声はありましたが驚きは殆ど無かった……というのは冒頭のMCでカメラに向かって諏訪部さんが『DVDの人見てる~』的な発言をしておられたから。まあ、これだけ大きなライブだから出ないわきゃない。
そして次の交信で、うたプリアニメ三期放送決定の情報が。これはもう凄い歓声でした。一方自分はと言うと、正直これも、あるだろうなとは思っていた。これだけブロッコリーの株をAGEAGEしちゃえば、やらないわけはないだろうと。BD等の売上も半端ないですし、プリンスたちはもう三次元での稼ぎ頭でもある。
ただ自分の心情としては、すごく複雑で、嬉しい気持ちはありつつも手放しで喜べはしない。いや無印のこととか思えばなんでこんな複雑な気持ちになってんのか自分でもよくわからない部分もあるんですが。1stライブに二期発表された時も似たような感情を抱きましたが、次が同じスタッフで制作されるとは限らないし、そうでなくとも良作品になるとは限らない。此度自分はそれを痛感してしまったので。
でもやっぱり楽しみな気持ちもあるので、今後もいい感じな殴り合いを続けて行けたらなと思っとります。

そして最後に『マジLOVE1000%』。
二期の終わり同様、2000%で締めて欲しかったという気持ちは少なからずあったものの、ライブなので1000%で終わるのもまた良いかなという気持ちに落ち着きました。先輩後輩交えた1000%は破壊力も抜群で、まるで某Jドルのように台車?に二人ずつ乗って会場を回る様子に思わず『三次元になった』と思ったり思わなかったり。台車を押すスタッフにも涙……おつかれさまです。台車が割りと近い距離で見れてドキドキでぶっ壊れそうでした。

最後に上からテープや風船が振ってきたりして、ほんともう三次元アイドルみたいだなあと思いながらライブは感無量のまま終わりました。テープはゲット出来なかったんですが、ちゃんと柄が印刷されたものらしく。風船はゲット出来てセシル色の風船を平然とした顔で持ち帰って来ました。風船には色があって、おそらくプリンス達の色は全色あったのではないかと思う。



その後放心状態でフラフラしているところを、夏にコルダのイベントに付き添ってくださったゆのさんに捕まえていただき、放心状態から興奮状態になってべらべらしゃべっているのを暖かく聞いてくださいました。ありがとうございました。

その後ホテルに戻ったら、アニサマが放送されていて、ST☆RISHが歌っているのを虚ろな目で視聴し『あ~もうライブ終わったんだ……』となんだかほろりと来てしまった。
1stでは声優さん自身への声援がそこそこ多かったように感じたのですが、今回はキャラに対しての声援が多く感じられて、なんだかとても嬉しかったです。演出を初め演者さん方もダンス等でキャラクターを意識してくださったり、キャラを感じられるとても楽しい夢心地なライブでした。
あと私事なんですが、この一日前に誕生日を迎えまして(ダンガンイベントに行った日)、そういう意味でどでかい誕生日プレゼントを頂いた気分でした。ありがてえありがてえ。

そしてようやく家に着くと、HE★VENS GATE(うたプリBD6巻)と此度の旅行の明細の扉が開きとても複雑な気分だった。


改めまして、今回お会いしてくださった皆さま、物販の様子を見て白目になりかけていた私をツイッターにて励ましてくださった皆さま、本当にどうもありがとうございました!

うたプリには上がったり下がったり殴ったり殴られたりを続けつつも、今回のライブで良い意味で1つ自分の気持ちに決着がついたようなつかなかったような。でも例え手折られようとも楽しみにし続ける気持ちは変わらないので、これからもうたプリとはドキドキ(ハラハラ)で壊れそうな関係で居たいと感じています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。これからも色んなゲームとの殴り殴られを綴っていきたい所存ですので、どうぞよろしくお願いします。
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