全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

11 2014

ダイヤのA オールスターゲーム レポート

行く機会を与えられたので、勇気を出して駆り出して見ました明治神宮球場へ。色々ありましたが、なぜだか自分は野球が大好きだということを改めて自覚して帰ってまいりました。

感想を書くにあたって。

自分はダイヤのAをアニメから入り原作を全巻揃えた人です。原作等のネタバレ含む部分もあるかと思います。
野球好きでは有りますが、プロ野球が一番好きです。その中でも例にもれず日ハム好きの道産子道民です。
自分の野球に対しての思い出語りも含まれております。
見たこと感じたこと、良いことも悪いこともそのまま率直に書いております。どちらかと言うとイベントに対しては楽しい部分もありつつもあまり良い印象を抱きませんでした。
上記を含めて旅行記を兼ねておるので全然関係ないことも書いてます。

以上を踏まえて、以下より感想を書きます。今後この乙女ゲー感想が主要なブログで野球のことを語ることもめったにないと思いますので、コレを機会にとべらべら語ります。どうぞよろしくお願いします。
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突然ですが、自分は野球が大好きです。何故自分が野球好きになったかというと、父が野球好きで自分が幼い頃によく一緒に野球中継を見ていたからです。その名残で弟が野球を始め、自分もプロ野球が自然と好きになっていったのでした。
このブログでも時たま分かる人にはわかるだろうプロ野球ネタを織り込ませたことも数回ありますが、大分アレな感じの年代のネタが多いのは、日ハムが移転する前の記憶が濃いからです。
北海道にプロ野球チームが来て、本拠地が出来ると知った時はそりゃもうとんでもなく嬉しかったものです。それまではとりあえず「よ、読売かな~」みたいなふわふわした応援の仕方をしていたのですが(日ハム移転前の北海道のプロ野球中継は巨人戦が殆ど)、大好きな北海道で、北海道に関係するチームを応援できると思った時のテンションの沸騰具合。

それに加えて自分が高校生当時に駒苫が夏の甲子園を制し、日ハムも日本一になり、あの時の私はもう嬉ションレベルで爆上げしたテンション抑えるのに近所の田んぼでも駆けまわってたんじゃないかってぐらいで、そこから野球というものから離れられなくなりました。ちなみにハムが優勝した当時の新聞は今でも実家に眠っております。もうそろそろ再び目を覚まして頂きたいところ。

さてそんな自分は、野球アニメが始まるとのことで見てみたダイヤのA第一話。見事に憤慨。野球の厳しさは、経験していない自分でも今まで見てきたものや身内から知っていたのですが、主人公の栄純が才能を持っているにしろこのまま温いだけのサクセスストーリーだったら振り落とされるだろう……と思っていたらそうではなく。
高校野球の厳しさ、強豪校ならではの重圧、エースとしての自覚、試合展開、同じ野球とはいえあまり知ることのなかった『高校野球』という世界が自分にはすごく魅力的に見えました。
そこで原作はどういうものかと、10巻ぐらいを大人買いして読んでいると、弟が横から読み始め『野球やっていたから、よくわかる』としみじみつぶやいたことがトドメになったかと思う。何気なかったけれども、野球をやっていた本人からの言葉だったので重さがあった。そこから一気に揃えて、気がついたら手元に全巻揃っていました。引き換えに財布の中身がなくなっていた。
ちなみに弟は終始御幸に対し『高校生がサングラスしちゃ駄目だろ!』と4~5回突っ込んでいたが、御幸が一番好きだそうです。いつもショタガーショタガー言ってる自分ですが、ダイヤではクリス先輩と結城キャプテンが渋くて格好良くて好きです。(自分のほうが先輩だという物悲しい現実は清々しく場外ホームラン)

自分は実際には野球をやったことはないですが、作中で身を持って共感できたことが1つ有ります。長い間北海道に住んでいた降谷が東京の猛暑に身体が慣れないというシーン。9月上旬頃に東京に行ったことがあるんですが、湿ったとも乾いたとも言えない上下左右至る所からの暑さに全身汗だくで電車を待っていたら隣のお姉さんが涼し気な表情で携帯を打っていて、『体質が違うんだ……』と思ったことがあったので。あの暑さで運動なんて出来たもんじゃないと思ったので、降谷くんの脱水症状等が心配です。
暑さで思い出しましたが、高校野球を見ていて地味な疑問で、ぴったりしたインナーは暑くないのか?と弟にきいたところ『アレのほうが速乾性あって涼しい』とのこと。ちなみに部活終わりの彼らは相当臭いだろうけど(あまりの威力に鼻が30回転ぐらい捻れますがそれこそが球児の勲章)、そこもなんだか妄想が美味しくなる要素に変換されるのは改めて二次元ってすごいなと感じる所存です。

そんなこんなでアニメを見続け、なんと明治神宮『球場』でイベントをやるとのことで、興味津々で申し込んでみたらなんと当たりを貰い、今回イベントに参戦してみることになりました。何気に日ハム関係以外の球場に足を運ぶのが初めてで微妙に緊張しておりました。(イベント後調べてみたら、日ハムは明治神宮球場が本拠地だったこともあったようです)

イベント告知から開催までは日にちが浅かったので到着時刻等を調整できず物販は殆ど諦めていたのですが、2時から並んで4時頃無事購入でき、数量限定の購入特典の複製サイン色紙も貰えて驚きました。列の並びを見て購入制限を変更したり、係の人がパンフやガチャだけの列と分けたり、対応はとても素晴らしかったです。
待っている間に学生野球の応援なんかも聞こえてきて、二十歳超えてから球場観戦がご無沙汰だった身としてはなんだか感慨深いものもありました。
(また、ありがたいことに物販にご協力くださった方が居て下さり、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼を。)

物販途中でも小雨がちらほら降ったり降らなかったりしていて心配でしたが、始まり頃には曇りになっていたので無事開催されました。遠征組なのでここまで来て雨天中止はサヨナラ以上にキツイ、お財布的にも精神的にも。
自分の座席に座ってみると、隣の隣の隣の席当たりの人が見覚えのあるFのロゴがついたブランケットを持っていて、内心無茶苦茶嬉しくて叫び倒したかったんですが、話しかけるにはちょっと遠すぎて断念しました。

イベント開始直前には出演者さん方が準備運動をしている様子が見えたりして、そこでちょっとドキワクしました。内容は出演者の紹介に始まり、アニメOPの生ライブ、出演者の野球盤対決、でした。この内容について色々思うところがあるのですが、それは後ほど語ることにして。
沢村役の逢坂さんの喉を潰しそうな勢いな掛け声で、イベントは始まりました。好きなキャラは誰だ~恥ずかしがらずに言え~~って言われて冷たい汗をかきながらクリス先輩って言ったのは自分です。

出演者の紹介はまずマネージャー達+若菜が登場し、その後監督役の東地さんがそれぞれ青道メンバーを読み上げていくというものでした。ライバルチームはマネージャー達が。若々しいウグイス嬢っぽくて可愛かったです。あと皆それぞれのチームのユニフォームを着ていて格好良かったです。男性側がナース服が何割マシで良く見えるように、スポーツ選手等ユニフォームを着ると何倍もかっこ良く見えるのは自分だけじゃないはず。その状態でマウンドに立つと、更にカッコ良い。
薬師組の帽子にYsと書かれていて、自分は最初明治神宮球場でやるから『ヤクルトスワローズの略かな?』と思っていたのですが(加えてヤクルトのユニが縦縞なので)、試合途中で薬師の略なことをに気付き一人恥ずかしがってました。原作でも何度も読み返したはずなのに何故気付かなかったのか……。
個人的に肝が冷えたのは、稲実・成宮役の梶くんがハンケチーフなるものを取り出して汗を拭く動作をしながら出てきたところでしょうか……日ハムファンでもある自分はいつもの胃痛が軽く再発しかけました。稲実のモデル校が某彼の母校でもあるから、もしかしたらそこを意識されたのかも知れません。
新キャストが発表になった時の歓声はものすごかった。ただ、このキャスティングについては『このキャラだからこそこのキャスティング』というものではないと感じてます。合うかどうかは実際聞いて見るまではわかりませんが……。

OPライブの前に、青道の見せ場の1つである円陣。生で見ると本当に格好良い。こういう円陣って、プロ野球では中々見られないものだと思うので、今回生で見ることが出来て本当に良かったとしみじみ実感しました。

アニメOPの生ライブは興奮モノ。
自分はアニメーションの動きで言えばプロダクションIGが一番好きで(一部歪んだ好みでもありますが)、マッドハウスといい感じに組んで野球のかっこよさと動きのあるOPが大好きで毎回飛ばさずに見てました。ワクワク感と格好良さ、緊迫感等を感じられる大好きなOPです。もちろん、新OPの方も大好きです。IGはやれば出来る子なんです、もう一つのボール漫画の方もよろしくお願いします。
歌手の大石さんの歌声は生で聞いてもとても素敵でした。あの難しい曲を爽快な歌声で歌いこなしておられました。Tomさんのギターも迫力があって格好良かったです。
ただ、音響はともかく、音量はもっと上げても良かったのではないかなーと思う。屋外球場のためか音が全部分散してしまって、もっと迫力のある曲なはずなのに、イマイチ乗りきれなかった感が残るものでした。

野球盤対決は、青道1・2年生VSライバルチーム、青道3年生VSライバルチーム、青道1・2年生VS青道3年生でした。以下より試合内容の感想等を語りたいと思う。記憶が曖昧なので間違っていたらすいません。

●青道1・2年生VSライバルチーム
本職でない方の野球はさぞかし大変だろう……と思いながら応援していました。球種は80km程度のストレートとカーブの二種。野球経験者はさすがのバッティングでした、逢坂くんがホームランを打ってびっくり(作中の栄純とは真逆で笑いました)。舜臣役の石川くんは空振りが多かった印象ですがスイングが綺麗だな~と思っていたら、経験者だったようで、自分の見る目もそこそこ使えるんじゃ?と勝手に嬉しくなっていました。もっと鍛えれば逢坂くん以上のホームランも打てそうなスイングで格好良かったです。あと印象的だったのは平川さんの乙女スイングはとてもかわいらしかったです。
ちなみに解説は伊佐敷役の小野さんと監督の東地さん。東地さんは数年前まで草野球チームの監督だったようで、石川くんがチップした時に『かすめてるからタイミングは合ってますよ、後はうまいとこに当てられるかどうか』みたいなことを実況していて本物の監督だ!と感じました。小野さんは本当の実況者のようで、かつ場を盛り上げるいろんな技術が盛りだくさんな実況でした。
浅沼さんが綺麗に三塁側にバントしてたのは本当に感動的でした、アニメはまだまだ先ですが帝東戦を見ているようだった(天気的な意味でも)。野球盤なのでアウトになってましたが、試合なら、そして倉持の足なら絶対進塁出来る本当に綺麗なバントでした。
御幸役の櫻井さんはチャンスカードを使用して、『完全試合を終えて家で待つ彼女に胸キュンさせる一言』をバットを振りながら叫び、マネージャー陣のときめき具合によって進塁が決定する場面で「このまま夜も完全試合だ!」と言いながらバットを振る櫻井さんは意味深でした。我が下ネタブログで絶対取り上げねばならぬと思いました。ちなみに結果はホームラン判定でした。4番キャプテンが打席で大声で下ネタホームラン、それでいいのかい青道マネージャーズよ……。
判定に納得行かなかったライバルチームと乱闘してましたが、最近プロ野球で乱闘見なくなったな~と別なこと思っていた、高校野球で乱闘って無いので……なんか珍しい光景だなと思いながら観戦しておりました。
試合結果は青道の勝利、勝ってくれて嬉しかった。応援しているチームの勝利は何物にも代えがたいものです。ヒーローインタビューはホームランを打った逢坂くん、一方で負けたチームが砂集めてました。面白かったですが、個人的に高校野球で球児が泣きながら砂集めるシーンに本当に弱くて……じーんと来てしまった。

●青道3年生VSライバルチーム
ハチャメチャ具合が楽しかった三年生チームです。
一番に思い出せるのは細谷さん。バッティングでは役の結城キャプテンの見せ所でしたが、ボックスに立った途端見えたのはバットを持つ手が逆な姿で、逢坂くんとは違った意味で役とは真逆でいっその事もう清々しかった。後で知ったのですが、もしかしたら細谷さん、剣道をやっていたせいなのかな?と思いましたが、左利きは剣道でも持ち手逆なことがあるらしく、結局謎のままでした。二打席目では正しい持ち方に修正されていました。こちらも乙女振りで可愛らしかったです。
敵チームの誰かがチャンスカードを使い、インスピレーションクイズ、お題は『セリーグで一番勝って欲しい球団は?』を揃った人数で進塁を決めると言うもの。これはもう言わずもがなな結果でした。ちなみにこの日のヤクルトの試合結果は……お察しください。ちなみに日ハムの試合結果もお察しください。
途中音響の不調で応援の音楽が止まってしまったのを、浅沼さんが口ラッパでマネして盛り上げていた。浅沼さんのツッコミ、実況も楽しくてフォローも素晴らしかったです。とそこでピッチャー交代のお知らせ、薬師の真田役の神谷さんのご登場。うまいとこさらって行く人です、本当に。
一方で青道側もチャンスカード『代打オレ!』で監督役の東地さんがバッターに。見た目そのまんま監督の迫力に、投手側のライバルチームがビビりまくっていると『ピッチャービビってるよー!』と客席側から女性の声が。明らかに応援慣れしている感じで楽しかったです。その声に「だって怖いよ!」的なことを言いながらスクリーンを指さす神谷さん、確かにスクリーンに映し出された東地さんの迫力はすごかった。そしてさすが監督、きちんとヒットも打っておられた。
さて私が応援しているクリス先輩役浪川さんはと言うと、チャンスカードを使って野球場でリアル野球盤をしていた、そして雨もちらほら降ってきて色んな意味でさすがだなと思いました。
結果はライバルチームの勝利。打球にライバルチームの方々が慣れてきたのもあるんでしょうが、勝って欲しかったなあ……3年生は特に。ただ、二年生にその思いは託されたということで自己完結してました。

●青道1・2年生VS青道3年生
正直この対戦カードが一番期待していた。三年生から二年生へ送るエールに感動と新生青道がどうなっていくのかというワクワク感でいっぱいになった原作でも一、二を争うぐらい大好きなシーンだったので。
印象に残っているのは逢坂くん浪川さんの師弟対決。自分がダイヤを好きになったきっかけは、この師弟の話が転機だったので、生で見れてよかったです。あと小湊兄弟対決や逢坂くんが投げた球を森田さんが打って『エースの座は渡さねえぞ!』的なことを言ったり、原作ファンには美味しい対決がたくさんありました。
違った意味では、浪川さんがピッチャーで花江くんが打席の時に、『事務所はお前に任せた』と言ったとこも印象に残りました。
逢坂くんと島﨑くんが鋭いピッチャー返しの打球を成宮のプレートに当てて穴を開けてたのには笑いました。この二人が打ったということが嬉しかった。成宮本体には当てて居ないところが上手いというかなんというか。
結果は引き分けに終わりましたが、延長戦してたらどうなったか……見てみたかったような気がする、原作的な意味で。

全試合終えてのMVPは逢坂くんでした。これは文句なしのMVP、やっぱり主役が活躍するのは嬉しい。
一番好きなキャラでなくても、活躍してくれるところを見るとアツくなれる……沢村が主人公で居てくれて良かったなと読者の一人として思いながら、逢坂くんに拍手を送りました。これからも沢村に魂を込めて行って欲しいです。


時間もいいとこで、終わりの挨拶後にまだ何かあるようすだと思ったら、近くの入口からキャスト陣が。通路側の席でめちゃんこ近かった意味でも本当にびっくりしました。サインボール投げてましたが届く位置ではなかったです、残念。
キャスト陣が戻る際に櫻井さんが「風邪とか引かないように気をつけて帰ってね」と声掛けされて、浅沼さんは手を出してファンに応えて、細谷さんがキャラ声っぽい声で何か言ってくれた……んですがもう四方八方からものすごい声援でかき消されてしまってちょっと残念。皆さん、丁寧に挨拶されていて嬉しかったです。


で、途中からちょっとずつふつふつと湧いて出た気持ちがあったんですが、これ、ダイヤの声優さんが出てる、ただの野球盤対決なような気がして。せっかくの野球場という特殊なイベント会場で、もうちょっとダイヤ要素が強いことを期待していたのですが、そこが特別感じられなくて、ただの声優イベントみたいな感じになってしまっていたのは残念でした(もちろん予定が変更になって仕方のない部分もあったのでしょうが、それにしてもと思ってしまった)。打席の応援も、キャラ名ではなく声優名で、なんというかこうもやもやしました。声オタとして楽しんだ部分が半分、ダイヤファンとしてモヤった部分が半分。
あと私が見た限り、ファンマナーは良くはありませんでした。始まってからは写真撮影は駄目と言われているのにスマフォを持ちだして写真とっている人だとか、マネージャー役のキャストさんが準備のために寒い中一生懸命場を繋いでいるのに『そんな話はどうでもいいんだよ』な声が聞こえたり、隣の女性のあまりの叫声に耳を塞いでいる方がいたのが見えたり、上の方の席だったので様子がよく見えてしまって。最後に声優さんが客席に来られた時には、司会の話を聞かずに中々座らなかったり。楽しい部分も有りましたがそれと同等に辛い部分も多かった。
ただ、自分から見て何も問題ないことが他人から見たら迷惑なこともあるので、自分自身も今一度気をつけようと思う出来事でした。


とはいえ。
久々に球場に足を運んでみてワクワクする気持ちはやっぱりあったし、たとえ野球盤とはいえ野球をしている様子を見て応援するのはとても楽しかった。やっぱり自分は野球が大好きなんだな~と謎の自覚をして帰路につきました。もちろん、ダイヤのAも大好きで、『実際に青道を応援できる』という事実は嬉しかったです。

高校野球は一試合負けてしまうと次がありません。(もちろん、プロ野球も負けると次に繋がらない試合もありますが)
ダイヤのAを読んでいて、その重みが辛くもありそれをバネにして力に変えていくキャラクターたちを見て勇気を貰えたり。言ってしまえばただただ野球をしているだけなのかも知れませんが、そこに高校生活三年間をかけて、自分が納得の行く結果を勝ち取っていく、それぞれの球児たちの思いが見れて、心を揺り動かされるというか。自分にはない世界だったのも面白い。
あと強豪校を題材にしたところも。自分の出身は田舎なので、野球留学というものがイマイチぴんと来なかったのですが、こういうこともあるのだと思いながら読んでいる部分もあります。北海道でも強豪校と言われるところはありますが、土地がデカすぎてうまい具合に分散している印象。

入れ替わりの激しいプロ野球では好きな選手がトレードったり故障したりFA宣言して海外飛んだり色々ですが、日ハムを一度くぐったなら基本どんな選手でも応援し続ける、のが自分のスタンスです。対日ハムの試合の時はもちろん応援出来ませんが、最近だと某筋肉の方とか(そういう時に限って打たれたりする、私の目は虚ろになる)。時に某選手が某虎チームにトレードされそのまま引退した後どうなったかわからなかったんですが、ある日北海道で日ハムの解説をしているのを見て目をひんむいて驚いたこともありました。と同時にすごく嬉しかった。あの時のこと、私は許した。
フロントの突飛な行動に違う意味で目ひんむいたりもしますが、なんだかんだそうやって振り回されたりするのもね、楽しい球団ですよ。(シャウエッセンむさぼりながら虚ろな瞳で) あと毎年ドラフトで波乱起こすので(去年は落ち着いてましたが)、そういう意味でも楽しませてくれます。ドキドキハラハラ胃薬必須球団ですが、私はやっぱりファイターズが好きです。

どんなにあの選手この選手が活躍したり活躍しなかったりしても、日ハムを応援しよう。今年は一試合ぐらいはドームに応援に行こう……何故かそう思って北海道に帰ってきたイベントでした。あと毎年球児の涙を見るのが辛くて流し見る程度だった高校野球を、ちゃんと見てみようかなと。高校野球を見ながらダイヤのAを読んだら、また感じる部分が違うんだろうと思う。

ちなみにアニメの方は話はともかく作画が大分へたばってきて今一度気を引き締めて欲しいところではある。が、あの2社なので私はもう何が来ても受け入れる準備は出来ております。OPの野球の見せ方が格好良いシーンで英気を養いつつ、本編の作画で削り取られるプレイでも開拓しようかなと思っておるところです。新OPのパッケージの酷さに涙を流したりしてないですよ、新EDのパッケージに笑いをこらえきれなかったりし、して、な…い…ですよ。

なんだかんだ、これからも高校野球の楽しさを教えられながら、原作アニメ両方を応援していきたいと思います。

今回お会いしてくださった方、ツイッター等で絡んでくださった方、本当にどうもありがとうございました。今後もこっそり若干古いプロ野球ネタを盛り込んでいきたい所存です。
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