全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

01 2009

キイチ クリア

茶の間の中心でガーネットクレイドルは出来ても、流石の私でも宇宙意識は受信できなかった。ちょっとしようかと思ったけれども、やっぱり出来なかった。
宇宙意識だけはほかの乙女ゲーとは一線を画しているような気がするんだ。主にタイトルが。


そんでもってキイチですが、ストーリーは悪くないけども、楓ルートよりも、もっと恋する感情が薄れたというか、意味が理解しにくくなった感じ。
キイチは先輩ですが、つい最近会ったような人なのでこんな風に簡単に好きになっていくものなのかなあ……と疑問に思ってしまった。要するに、楓みたく幼馴染で『主人公と一緒に長い時間過ごしてきた』という裏付けのようなものもなければ、好きになるエピソードも、早急というか。
危機的状況の中で、気持ちが加速してしまったという印象を受けた。

あと現実世界でのキイチの位置づけがどういうものなのかもわからない。過去に会っていた、というわけでもなさそうだし……うーん。もう少し、どんでん返しでもなんでもいいからインパクトがほしかった。後付けされて無理やり攻略対象にされてしまった感じがする。逆にリヒトぐらい意思表示して気持ち悪いぐらい主人公に構う人でもよかったのに(リヒトをなんだと思っているんだ)

恋するという意味でのエピソード以外でも、遥香先生がキイチのお母さんでした、というのは衝撃でしたがもっと伏線はっても良かったのではないかなあと思う。遥香先生、ぽつりぽつりとしか出てこなかったし。キイチルートぐらいでしかキイチとのかかわりを見られなかったので…消化不良。

あとルートに入った後の展開が、大体楓といっしょでした。でも評判聞いてたより金太郎じゃなかったので、そこらへんは楽しかった。とあるイベントで主人公が自分の体重を500キロと答えて笑いが耐えられなかったのも良い思い出。


次は胡散臭さの塊のようなリヒト先輩に特攻したいと思います。本当に口を開くたびに、言ってることと真反対のことを裏でしてるような気がしてならない。柚木梓馬ばりの裏表をみせて罵声を浴びせてくれたら足に縋りついて離れたくなくなること必至。
あと、彼の「サーリヤだけは大嫌い」というセリフに、今のところ本作で一番萌えた。
私はこのゲームに何を求めているのだ。罵声か。
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