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20 2009

龍 家族ED(仁義なき乙女フルコンプ!)

うおおおおおー!猛烈に感動しました。
今まで萌える乙女ゲーはたくさんありましたが、ここまで感動出来たお話は仁義なき乙女が初めてなのではないかと思います。不覚にも泣きそうに……なりました……うわー龍いいよ龍、幸せになって良かった!
仁義なき乙女を購入する前に、事前情報を調べていたらいたるところで「家族ED」が泣ける!と話されていたので最後の最後に取っておいてよかった。攻略サイト様ありがとう!

流れ的には龍ルートに沿いつつ、結局龍の父親は喜多川さんに殺されてしまいます。その後虎桜組もマスコミに追及され、主人公も未成年なのに組長をしていると糾弾されます。あんな大勢の前で組長襲名しておいて今更……と思いましたが、それこそ今更でしょう。
世間の目もあり、虎桜組は解散。ここまでの流れはだいたい喜多川さんBADエンドと同じです(おかげで喜多川ルートにいつ入ったのかとびっくりした)

お金は残されましたが、主人公は質素で慎ましい生活を望み、おんぼろアパートを買い取っただけで後のお金は全部寄付しました。しかし、龍がムショ入りしてしまいます。そして主人公が何度も何度も面会に行くも、大した反応もされません。目が確実に死んでいます、光が宿らない。辛い。
龍にとって、あの親がどれだけ大切だったのかはわかりませんでしたが、この反応を見れば痛ましすぎて本当にもう……。

そんな辛い日常で母親が娘を残し海外へ!ホワイ!
家族がいない中で今ぐらいは一緒に居てあげてよと思った。無理やり飛ばさなくてもよかった、血も涙もない母親だと悲しくなってしまった…よ……

一人で頑張る中、ある日あの三人組が戻ってきます。それを皮切りに天音、朝生、武藤とどんどん戻ってきてアパートはにぎやかになっていきます。アパートは虎桜荘と名付けられ、主人公も元気になって、そのことを龍に伝えると「もう来ないでくれ」と言われます。
嬉しい気持ちはわかるが主人公よ、それは残虐だ、と思った。親を殺された龍に、家族が戻ってきたよと伝えることがどれだけ残虐か……。

それからはどれだけ会いに行っても全部面会拒否、どれだけ月日が経っても変わりませんでした。ついに精神的な面でやつれてしまう主人公。いろんな人にいっそのこと忘れてしまえ、と言われますが、忘れられないと龍に会い続けます。でもこのまま立ち止まってはいられないと、最後に一度だけあってほしいと龍に手紙を書いて頼み込みます。そしてこの手紙の封筒が、龍にバースデーメッセージを書いた封筒なもんだから、主人公もやりますな!これで閉ざされた龍の心も少しずつ揺らぎ始めました。
そして最後の面会、久しぶりに会った主人公をみて龍は驚きます。痩せていて、元気で幸せに暮らしていたころの主人公はおらず、ただ龍への思いを淡々と語るのでした。そこでようやく、龍が戻ってきます、主人公を守ると誓ったことを思い出し、一緒にいたいと涙を流します。この涙にぐっと来ました。
その後は無事出所、虎桜荘の前で結婚式でハッピーエンド!


正直な話、なぜ龍が戻ってこれたのか私にはよくわかりませんでした。封筒をみて揺さぶられた、というのもわかりますが、なんだかインパクトにかけるというか、それで戻るのだったら主人公の言葉で戻れるような気がするのです。封筒だけで急に昔のことを思い出すのは……違和感。

でも、やはり戻ってきてくれたのはすごくうれしかったです。龍にとって主人公はとても大切な存在でした、主人公を守ることが生きる気力に繋がった、それに変わりはありません。素敵なエンディングでした。


ただなあ……喜多川さんは?
龍の父親を撃って捕まった喜多川さんには何の救いもありません。別に喜多川さんに殺させなくてももっとほかに全員救う方法があったろうに……!喜多川さんも重要な、家族の一員だったと思うのです。まあ龍を操っていろいろしましたが、主人公を最初から心配して気遣っていた、虎桜組との関係もそれほど悪くなく……一員であったはずなのに。何故。

とりあえず長くなりそうなので考察は別にして、とりあえず今は幸せな気分に浸っていようと思います。
恋恋三昧もすでに購入済みなので、すぐにプレイするぞー!
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