全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

11 2014

望月的ギャルゲー男性キャラで乙女ゲーに来て欲しい人選手権大会

タイトル長い。

最近男性向け作品やっていて思いついたので、自分が常日頃男性向け作品をやっていて是非とも乙女ゲー世界へ連れ込みたいキャラをピックアップして舐め回すように語りたいと思う。
前回同様、ネタなのであまり関係ないのも含まれておるかもしれませんが生ぬるい感じで流してくださるとありがたい。あとワーストの絶対に来てほしくない人も語ってみたりしたい。(誰だかご想像つくでしょうけども)

あとアニメだけ見てゲーム(原作)やってないとかもあるので、そこも流していただけると助かります。逆に両方見たりプレイしたけど、どちらか良いと思った方を採用、とかもあります。
結構男女向けをゴチャ混ぜて考えているので、そういうのが苦手な方はお気をつけださい。

以下よりゆるくご紹介。


エントリーNo.1
殿谷健太(キラ☆キラ[OVERDRIVE]より)

一番最初に浮かんだ一番乙女ゲーに来て欲しいキャラ……というより、とにかく自分が殿やんを攻略したい。突き動かされる動機はその一点のみ。とのやんとファックしたい。(このファックしたいっていうのは、作中での意味があるんですが説明に大分かかるので割愛)
とのやんの魅力を語ってみろと言われても、正直彼の魅力を伝えるのは難しいです。私の語彙力が圧倒的に足りないってのもありますが、掴みどころがない部分も大きいのです。見た目はそれほどかっこ良くないし、友人と話すときも冷静な彼ですが、実は胸にすっごい熱いものを秘めていて、周りでワイワイやっている子たちを羨ましいと言って輪の中に入っていったり。可愛い。そしてピュアボーイ。可愛い。可愛すぎて尊い……。
彼のような何処にでも居るようで居ない感じは、乙女ゲーの攻略対象としては見たことがありません。彼は並大抵の女の子じゃ攻略できなさそうだし、見向きもしないだろうし。でもそこまで気むずかしいキャラというわけでもなく、ちゃんとしたものの見方を出来る子を好きになるだろうなとは思う。(ブログに下ネタ投げつける筆者のような人間に軽蔑の眼差しを頂いても殿やんなら許せるから質が悪い)
あと、どういった恋愛をするのかなっていうのを妄想するだけで興奮する。とのやん尊い。瀬戸口先生、殿やんを産んで下さりありがとうございます。キャラデザの片倉先生もありがとうございます。声を吹き込んでくれた泰勇気さんもありがとうございます。(天を仰ぎながら)
関係無いですけどキラ☆キラは個人的に女性にもオススメ出来るエロゲーだと思うので、是非。主人公の鹿之助もとても良い男の子ですが、攻略キャラ以外の子にほだされてるところをあんまり見たくないという点に置いてあまり乙女ゲーに来てほしくない。

エントリーNo.2
森田賢一(車輪の国、向日葵の少女[あかべぇそふとつぅ]より)

キャッチコピー選手権大会の記事でも車輪を出したし、車輪の記事でも乙女ゲーに来て欲しいと言っていて、思い出深いキャラなはずなのにだいぶ前の記憶の所為か具体的なエピソードが出せないけど乙女ゲーには来てみて欲しい。
ゆるゆるとしながらも殺伐としていて、かつ優しい。ちょっと苦境に立たされると諦めがちな部分は玉に瑕ですが、それもまあご愛嬌でしょう。こういうふうに緩急がついたキャラは乙女ゲーには中々居らんのでは、と思います。
彼を乙女ゲーへ勧誘する理由の1つに、本編で彼に合うような女の子が居なかった(及び物語に納得できなかった)、っていうのもあると思う。

エントリーNo.3
ランサー(Fate/stay night[TYPE-MOON]より)

Zeroじゃない方のランサー。なんといってもこの男臭さの中に形容しがたい仁義がある……ような無いようなところが好きです。こういう男臭い部分を持ったお方は乙女ゲーではあまり居ないのでは?と思います。戦闘シーンが好みの格好良さで好きなんですけど(あと最初の士郎を追い詰めるシーンとかの台詞回し)、ゲイボルグとかいう語感の必殺技名がちょっとアレな感じも萌ポイントだと自分は思うんですよ(真顔)。
私の中の型月枠を代表してこの方。アーチャーは諸般(物語)の事情により乙女ゲーには来れないだろうし、士郎の愚直さは可愛くて好きなんですが乙女ゲーに来られたら自分は凛同様殴りに掛かるような気がする。わかめはその数万倍馬乗りになってボコボコにしてるでしょうし、第四次組は乙女ゲーじゃ手に負えないメンツばっかりなので触れないでおきます。ああでも一成あたりは調度良い位置かも知れない。
月姫だと志貴じゃない方のシキさんはアレになる直前に何とかしてくれる慈悲と慈愛に満ち溢れた乙女ゲー主人公ならなんとかしてくれそう、とか色々妄想しましたが別に来てほしいわけじゃない事に気づいた。

エントリーNo.4
風見雄二(アニメ グリザイアの果実[フロントウィング・エイトビット]より)

直前に書いたレビューでもなんとなく雰囲気は残しておきましたが、ゲームのほうじゃないアニメの方の彼が好きです。共通して男気はあるし優しくもあるのですが、原作の彼は意味もなく下ネタ吐きまくりしかもそれが笑えもしないものばかりだったので大分好感度爆下げられたのですが、アニメの彼は程よい感じで優しく且つ男気の部分をたんまり残していて大好きです。あとは櫻井孝宏氏による声および演技もかなり後押ししています。櫻井さんじゃなかったら、きっとここまで雄二を好きにならなかったと思う。
ゲームを攻略中、息を吐くように『乙女ゲーにおいで……おいで……』とつぶやき、化け物ウォッチがかなり反応しそうな感じだったんですけど、トラウマ持ちという点に置いて彼は非常に乙女ゲーと相性が良いと思う。乙女ゲーに置いての恋愛過程が大体『彼の傷を私が癒してあげる』的な感じなのに始まり、カウンセリングゲーと称されているとおり。乙女ゲー主人公なら彼の傷はきっと癒せる。慈悲と慈愛に満ちたすべての心の傷を癒やす乙女ゲー主人公が乙女ゲーにてお待ちしております。(それか一緒にぐずぐずになってもそれはそれで良し)

エントリーNo.5
水野貴弘(アニメ ワルキューレロマンツェ[Ricotta・エイトビット]より)

こちらは原作やってませんので、アニメ版の彼です。彼は一言で表現できます。馬>超えられない壁>女の子。馬、馬、とにかく馬にかける情熱すごい。女の子達がタカヒロたかひろ~って甘い声だしてるのに、本人見向きもしないで馬一直線。周りの女の子達のパンチラにも目もくれずに、バリバリの清潔感オーラで身を纏っているある意味不思議なエロゲ主人公。
自分が競技にかけるプライドもあるしその一直線なところが素敵。乙女ゲーに来ても彼はそのまま馬一直線で居て欲しい。というか殿やん同様、彼を攻略するのは難しそう。彼もトラウマ持ちではありますが、乙女ゲー的ではないというか、己との戦いのような意味だと思うので。
あとエントリーさせた後に気づいたんですが、グリザイアもワルロマもアニメの制作がエイトビットでまんまとしてやられた感をヒシヒシと感じております。自分の好みが怖いような、エイトビットの手腕がすごいのか……。

エントリーNo.6
宮小路瑞穂(処女(乙女)はお姉さまに恋してる[キャラメルBOX・feel.]より)

イロモノ枠。乙女にも女装攻略キャラは居ますが、こういうタイプは中々居ないような気もする。特筆すべきは彼の天性の女っぷりであろう。おとボクはだいぶ前にプレイして記憶が曖昧な部分も大きいのですが(ちなみにアニメも見た)、プレイ途中から『もう男に戻らなくても良くね?』となんか色々なものを手放しそうになった記憶がある。というか女子校に入ったのにバレる要素とか殆ど無かったような。
原作はエロゲーとあって狙ってた女の子以外からも攻め込まれるシーンもありましたが、瑞穂ちゃんもしっかりした部分があってとてもいい子だと思います。ある意味どちらも『楽しめる』究極のお方なのかもしれない。
完全なる余談ですけど、私はこのゲームの紫苑さんというおっぱいの大きいお嬢様が大好きでして、たしかその子とのエロシーンで『胸が大きい女性はおバカ』みたいな俗説があることを初めて知ったのですが、そんな(紫苑さんがおバカな)わけないだろ!って拳握って机ドンしたのを今思い出しました。


以下からは逆に乙女ゲーに来られても困る人達を選んでみたいと思う。でもそういう人たちって強個性だから、枠を越えて大体皆知ってるみたいな感じになっているのはすごいと思う。良いかどうかはもちろん別。たくさんいすぎて選びきれない感じもしますが、コイツだけはアカンなと感じたのを上げてゆきたい。

・伊藤誠(SchoolDaysシリーズより)
こいつに関してはもはや説明不要でしょう。もう何をやったらそうなんだか、いっその事爽快感さえ感じるぐらいのクズっぷりですが、CrossDaysにてBLもイケることが判明したらしいのである意味尊敬……はしない。プレイしてないので詳しいことはよくわかりませんが、乙女には向かないけどBLでは行けると思う。ケツ穴ドライバーとか普通に楽しんでそう。

・北原春希(WHITE ALBUM2より)
乙女ゲーに居ないという点に置いては優秀だと思うけども、居ない理由が『そりゃ居ないわな』っていう感じなのでなんともかんとも。『自分の気持ちに違った選択』だとわかってもそれを選びきる彼の頑固さが果たして乙女で許されるのであろうかなかろうか……。(最終的に選びきれていたかどうかはアニメ版を見た限りでは真顔で閉口ですけども…)
乙女でも二股モノはありますが、この作品ぐらい心理描写が巧みであれば面白いことになりそう。でもそれは自分にとっては君望の鳴海孝之みたいな感じであって、彼ではないので、私は春希にはずっと苦しんで居てもらいたいと親の仇と対峙した目つきでアニメを見ていました。(でもやっぱり面白いっちゃ面白いことにはなりそう)

正直他にも道徳的に乙女に来てほしくない人がたくさんいるんですが、あげたらキリがないので特徴的なお二方を選んでみました。ただ乙女も乙女ですごいプロフェッショナルな感じのY村先生とかいらっしゃるのでいっその事皆でガチンコファイトバトルったら結構いい戦いが見れそう。共闘して主催者側向かってきそうで怖い。


●おまけ
乙女ゲーに来て欲しいのならこちらも差し出さなければならぬ。逆に乙女ゲーの主人公でギャルゲー側に行って攻略されてきて欲しい、または攻略してみたい子を選んでみたい。

・七海春歌(うたの☆プリンスさまっ♪より)
画面越しにガシガシ鳩尾にものすごい波動のエアパンチを何度も決めていただいた彼女も、ギャルゲーの攻略対象と思えば許せてしまいそうな気がする。可愛いし、何かと献身的ではあるし、おっぱいそこそこあるし。ちょっとぽやっとした感じも『可愛らしさ』にアレンジされてしまうのは卑怯なりけり……。(しかし許せるかどうかは実際に対峙してみないとわからない)

・AMNESIA主人公(AMNESIAより)
名も無き彼女ですが、いかんせん人並み外れているのはそのルックス力であろう。そんでそんなルックス力バリ高なアムネ子ちゃんが同棲なんかしちゃって同じタンスに洋服しまう時に『貴方の匂いに私の匂いが交じるとどんな香りになるのかな?(本編台詞より要訳)』とか頬を赤らめて言われて世の男性陣はどう思うのか気になる。私は直立不動のまま倒れる。

・菅野風羽(カエル畑DEつかまえて☆彡より)
男性にも彼女は好評を得られるんじゃないかな~と予想して。作中だれよりも武士だった彼女ですが、ふとした時に見せる女の子らしさにキュンときちゃう人も居るのではと予想。いざというときに誰よりも頼りになる、でもやっぱり女の子な部分もあるなんて、風羽ちゃんは男女の垣根を超える存在になれるのかもしれない。ような気がする。

・春日望美(遙かなる時空の中で3より)
ただ私が望美に守られたいだけ。それだけです。(望美は男性が守りたいと思う女性像ではないと思うけど、結婚したら『コイツと結婚して良かった』ってなりそうなタイプだと思う。望美はきっといいおかんになる。)

・古城 史桜(D.C. Girl's Symphonyより)
男性向けタイトルが女性向けで出してみたのをさらに逆にしてみたけれども、史桜ちゃんは普通に男性向けの攻略対象としても優秀な部類に入ると思う。あの桜に願いを叶えてもらうの、もう一人ぐらい追加してもらっても今更問題は無いだろう。DCGSでもバンバン叶えて貰ってたし。


そんでもって、男性向けに来られると切ない主人公たちを選んでみました。

・ときめきメモリアルGS3主人公(ときめきメモリアルGS3より)
逆に攻略されそうという理由に始まり、主人公及びその友人までをも同時攻略して『まだ付き合ってないから』という状況を楯にありとあらゆる方法でえげつないアプローチを仕掛ける。逆を言えば初代主人公(男)とかは割りと誠実で普通に乙女での攻略対象になれそうとも思ったけど風呂は覗くし複数の女の子にアプローチ仕掛けてるからアカン事に気づいた。
いや、でも、最後に『あなただけなの……』と蠱惑的な表情で告白してくる小悪魔主人公ちゃんにオチるところを想像し……そんなGSの攻略対象たちの気持ちを今想像して胸が軋んだ。(しかし多種類項目の数値で厳選されていることに攻略対象たちは気づかないのであった。気づいていて見て見ぬふりしていたのだとしたら途端に泣きゲーになる。)

・アーシェ(Under the moonより)
可愛さとかそういうので許されないこともある、私のなかでそれを証明してくれる貴重な存在である。でももし男性向けにアーシェたんが居たら、それはそれで人気がでるだろうなと思う。UTMという作品自体も男性向けよりだと思うし、声も風音様なので。でもそういう意味では、男性向けに行ってもあまり面白味のない存在なのかもしれない。



常日頃からギャルゲーと乙女ゲーが上手くドッキングされたゲームがやりたいなーと思っておる人間なのですが、いかんせん両者を行き来する扉にはフィルターが掛かっており、乙女への扉は乙女っぽいキラキラした男子へと変換され、ギャルゲーへの扉はギャルゲー向けに可愛らしい女の(面倒くさい部分がない)子へと、それぞれ変換されてしまうようです。
違いがとてもおもしろくもあり、物足りなくもあり、両方のアツい部分が活かされているゲームに出会えることを願いつつ。両方共抵抗なくプレイできるような感覚に育ててくれた環境に感謝したい。

あと今回この記事書いて自分のギャルゲープレイ歴を一生懸命遡って見たんですが、おとボクとか完全にプレイしたことも忘れていて大分記憶喪失気味。結構楽しかったし、真面目な話が多かった印象は残っているんですが。エピソードとか殆ど覚えてない自分に吃驚。何故プレイしようと思ったのかも分からないゲームとかもプレイしたことを思い出して、あの時の自分のギャルゲーへの熱量が少々怖い。ただ、機会があったらプレイしなおして感想を書いてみたい。

次こそは好きな台詞選手権大会開きたいですが、大分コルダばかりになりそうなのでもう少々自分のなかで煮詰めきってから開催したいです。あとはひらめいたらまた無茶苦茶なテーマで開催します。
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