全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

05 2015

おもいでがたり

いつものただの雑談です。ちょっと面白いものを見つけたので(自分にとっては)、それについて語ってみたい。自分語りが色濃い記事です。

先日、林檎さんの昔のアルバムが聞きたくなって、棚をほじくり返していたらかなーり昔に夢小説サイトをやっていたころのデータが出てきて頭抱えるどころかかきむしる勢いで呼吸が止まりかけてたのですが(自分がリアル中学二年生ぐらいの頃から書いてた代物)、そのサイトを運営していた時にプレイしていたゲーム感想もちょこっとだけ発掘しまして。
ありのままを公開するには清水の舞台並の覚悟と勇気が必要なので、「今の自分」というフィルターを通してかいつまんで何を思っていたかを公開してみたい。

ちなみに探していた林檎様のアルバムは実家に置いてきたようでした。

・遙か1
もう、うんことしか言い様がないぐらいハイテンションな感想で、小●和●大音量で流したいぐらい言葉に出来なかったんですが、前に何かの記事にも書いたように、当時は遙かというゲームはあまりお気に召していらっしゃらなかったようです。あんだけお世話になっていてこの野郎と昔の自分が目の前に居たら掴みかかっているハイテンションな感想だった。今もこれからお世話になるんだぞこの野郎。
主人公のあかねちゃんのことは「普通の子だけどこの子が居なかったら八葉は八葉じゃない」的なちゃんと日本語喋ってくれって感じでしたが(今もですが)、その後に『金髪に惚れそうになること以外は普通の子』って付け足されてて、それは今の自分もそう思う、ってオチが付きました。
藤姫の声が「イオン様(アビスの)」って書いてて、プレイした順番に驚いた。ただ自分は1と3はそんなに期間を置かずにプレイをしたので、アビスの後にプレイしててもおかしくはないのかも知れない。
見た目でいちばん好きだったのはどうやら頼久だったようで、『大抵最初に惚れる通過点はこの人』と言ってたが、そうなのか……そうなのか?あとムッツリだったということをしきりに言っていた。「THE有頂天頼久ムッツリホテル」っていう意味不明な単語を生み出していて椅子から転げ落ちそうでした。(某映画のことなんでしょうが見たこと無いので語感で選んだのだろうと思う)
ちなみにプレイ後にいちばん好きになったらしいのは泰明でした(これは今現在も)。森へ探しに出かけてとにかく尽くして尽くして尽くしたルートだったと語っていたんだけど、かけらも記憶が無い。泰明に関して今の自分が辛うじて記憶があるのは、舞一夜にて生気を失った瞳の泰明なんですが、ろくな思い出なかった。舞一夜の感想は見つからなかったんですが、私の脳内ではなかなか楽しくプレイ出来た記憶があります。
自分はゲームより漫画を先に読んでいたため、そちらの印象が根強くあるようだった。

・遙か3運命の迷宮
「公式HPに行くとなんか18禁ゲームみたいなBGMが流れ、何やら怪しい雰囲気」という感想を書いてましたが、今行って来て気づいたけれど、これ夜勤病棟2のBGMを連想したんだと思った。この辺りで大体いつプレイしたかの年代を把握して切なくなった。
譲のことをストーカーと言ってて殴るぞこの野郎!って思わず拳が燃え上がりましたが、同一人物なのに思っている、感じて居ることが全然違くてそこは面白かった。ストーカーという解釈は今でも否定はしないけども、やはりちょっと違うなという感覚が自分の中にある。
感想が途中で終わって書ききれていなかったのでどう思っていたのかが詳しくはわからなかったけれども、しきりに服装について語っていて「突っ込みどころが多すぎてもうつっこめない」ってヘバッてました。その数年後にもっとすごいのたくさん見るからここいらで鍛えられといて良かったのかもしれない。
ちなみに、今の状態で運命の迷宮について記憶があるのは、何かにのっとられたが如くひたすらレベルを上げ続けたあの日々、間違いなく私の神子は筋肉マンでした。操作性は良くなかったけど、あのマップとダンジョンの雰囲気は好きでした。あと、今作でも景時がまた隠し事みたいなことをしていて(違ったらすいません)またかよ!って思った記憶が。

・テイルズオブジアビス
多分私のゲーム歴の中で、いちばんプレイ時間が長いであろうゲーム。何周したか自分でもわからない。あの鬼のように長いロード時間を乗り越えて楽しんでプレイしていたのだからすごい。当時はジェイドが好きでしたが、今はガイが好きです。ガイラルディア・ガラン・ガルディオスっていうハイパー語呂語感の良い名前も好き。主な使用キャラはアニスで、3DS版も持ってます。これに関しては好きすぎて記憶のずれが殆ど無いので感想読んでてもあまり違いがなく面白味もなかったけど、頭をかきむしるような痛みもなかったのでそれはそれで良かった。
ちなみにラストで現れるあのお方ですが、今も昔も『ルーク』だと思ってます。ルッシュだのアークだの言われてますが、自分は単純に、話の流れ的にそうなのではないかなと。でもジェイドの表情と、その後の開発の内容からはアッシュだとも思える。明確な答えが無いEDはあまり好きではないですけど、アビスでは例外で、この形がベストだと思ってます。
「あの声はアッシュとルークの声の中間点みたいな感じでした。」って語ってましたが、中の人の演技力とその演技に惚れた作品でもありました。その後にGSでお世話になるとは、思っても見ませんでした。
ちなみに某王様の中の人が某ケツ穴ドライバー作品で出演されていた時に、アビスでの記憶が濃かったのでちらつく記憶を振り払うのに必死でしたが色がぜんぜん違うのでケツ穴ドライバー展開ぐらいから記憶が全部別次元へ行きました。

・処女はお姉さまに恋してる
18禁ゲーに埋もれるぐらいハマった時期があって、一気にプレイして一気にプレイした記憶をなくした作品(前述した夜勤病棟2もこの時期)。このどえらいタイトル名の無茶苦茶感も、当時のエロゲだなあとなんとなく感じる。
もう本当に、ほとんど記憶が無いこの作品ですが、当時の自分は緋紗子先生という存在に鬼のようにブチギレていた感想を残していた。同じ系統の(おっぱいのデカい)先生ならみずほ先生のほうが良い!と言っていて、とりあえず深呼吸してそのまま3分ぐらい息を止めていて欲しい感想だった。
ただ、何にキレていたのかよくわからない感想で、今プレイしたら緋紗子先生とやらにどういった感想を抱くのか、それともやっぱりブチ切れるのか、そういう意味ですごく気になった。
ちなみに自分、今も昔もツンデレはあまり好きではなく、特に女性のツンデレが苦手なのですが、おとボクの貴子のツンデレは好きだったらしく、今もその記憶がある。「私たちの十月革命はなかなかよかった。異議申し立てした後の貴子との会話はなかなかのものだった。」と評していたんですが、どういう話だったかは忘れてしまったんですが、対立した貴子と、貴子の意見にすごく感心した記憶だけは残っているのです。ここだけやり直したくなるぐらい気になる。
ちなみにおとボクは、好きなキャラはとことん好きになり、苦手なキャラはとことん苦手。そして話は、男性向け御用達の無意味なエロが感情移入を阻んでいた記憶が。それ以外の部分は以外にもしっかりしていて、好きだった記憶が……朧気に……。


今回見つけた感想はこの4つでした。昔書いてたブログに月影の感想とか書いてたのでそれを今更ながら読みたかったんですが、前のパソコンのHDDのどこかには残っている……と思いたい。ここに書く前の乙女ゲーのプレイ日記とかもあった記憶があるんですが……遙か4の……感想とか……6をプレイした後に振り返ってみたら、感慨深くなるのかどうなるのか自分自身にご期待。


以下からただの雑談です。一貫性まるで無い。

・刀剣乱舞と薬研先生とオパンツェ
残す刀剣はあと平野くんだけになりましたが、我が本丸はスタートダッシュからショタ剣に避けられてて、太刀とか打刀ばっか出てたことを思えばこの現状は当然のような気がしないでもない。追いかけ回そうとするからこういうことになるのだ……。
薬研藤四郎役山下誠一郎くんが初主役を務めたワルキューレロマンツェというパンチラアニメのことは大分前にも語りましたが、バンチャネで見放題配信になりましたので登録していらっしゃる方はぜひ。この主人公もすごく誠実で(これも前に書いた。我ながらしつこいが語らざるをえない)、良い役に当たる星の下にいるのかなあと。自分もぼちぼちゆっくり見返してみたのですが、毎話毎話くだらないエロスを投下し(褒め言葉)、各キャラの魅力を伝えるのが上手く、作画もきちんとしていて。目立つところは無いながらも綺麗に1クールを終えた良アニメだと思う。エロゲ原作としては優秀というか、女の子は可愛いし数少ない男の子(主人公)も格好良いし、ハーレムになっていく状況とは関係なしに、主人公は自分自信の壁と戦うという主軸はブレなかったり。あとバトスピ新シリーズの主役に決まったようで、これからの活躍が楽しみな声優さんです。
ドスこれ自体は短刀の上方修正をひたすら待ってます……。せめて、せめて刀装の枠をもう一つ……。

・ときレス
ドスこれリリース辺りから急激にユーザーが減っているような気がしないでもないような。ここまで来ると自分はおそらく最後までついていくような気もするが、やっぱり楽しいとか萌えるとかいう気持ちは最初の頃より格段になくなってしまったのは確か。CDのジャケットも見ましたが、もうちょっとなんとかならんかったかね?と問いかけたい出来ではあった。悪くはないいけど、前回と出来に差がありすぎるのが辛いのだと思う。
今回のアプデの仕様変更は本当にありがたいです。あとはミニ回復薬の一気飲みができればもうちょっとプレイしやすくなるのになあと……大幅な変更を期待する気持ちもあるけれど、今はこうしたプレイのしやすい変更をしていってもらいたい。ともはや見守る目線になってしまっている。

・しろばこを見た後の戦国無双
最近のしろばこのテーマは、昔から今への変化って感じで、とても考えさせられるのが見ていて心地よいです。そんなアニメ現場の現状を描いた後に見た戦国無双で思いっきり作画崩壊しているし話はむちゃくちゃだしとアニメの闇を見た気分だったのですが、絵コンテ演出作画監督原画、すべて一人で制作していて、闇を見た気分っていうか本当に闇を見ていた事にスタッフロールを見ていて気づいた。
一人原画っていうのは、こだわりでやられることもあって、そういう場合は作画もきれいな事が多いらしいのですが。私が見た闇は、止められるところはできるだけ止め、動かさざるをえないところは動かし、戦闘シーンでは顔のドアップを上下左右に揺さぶるという……なんとか放送できるものにしようという意思がこちら側にも伝わってきて、崩れがちな作画を見ながら息がつまりました。
そしてしろばこから直行で戦国無双7話を見た、そういう意味で相変わらずの自分の引きの良さには自分でも惚れ惚れします。

・ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
OVAが劇場公開されていて、友人に誘われ見に行きました。見終わった後の自分の第一声は『ショタは天使』で、友人は『永遠と戦闘シーンを見ていたかった』で、全然見ているところが違って笑いました。
自分は1stガンダムは殆ど知りませんが、それでも結構楽しめました。ジ・オリジンの存在は昔から気になっていたので、これを気に手を出してみようかなあと思っている。演出も作画も音楽も、完璧に仕上げてきている辺り、サンライズがガンダムにかける情熱を感じました。
自分がガンダムで見たことあるのは、W、種、種運命、ダブルオーで本当に直近のガンダムしか知りません。ダブルオーは途中で脱落しました。種はリアタイでは楽しめましたが、今見たらメーター振り切る勢いでイライラするような気がする。種運命はリアタイでも大分むしゃくしゃしてました。
Wは本当に好きです。腐向けのはしりだと言われているけど、脚本もちゃんとしているし、あの独特なデザインが好きなんです。羽ですよ、羽。無茶苦茶すぎる。(でも一番好きなガンダムはデスサイズヘルカスタム)
話をジ・オリジンに戻しますが、安彦氏が総監督を務めただけあってシナリオも上手くまとめてあるし、流れはほぼ知らない自分でもよくわかった。その後友人に解説してもらって、おそらくもう一度見たらもっと楽しめるんだろうなと感じる。声優陣の演技も見ものです。次は秋らしいですが、多分見に行きます。
見終えた後の友人の「アレが数年後に女取っ替え引っ替えするとはな」と言い放ったぐらい可愛らしい短パンショタが見られるのでぜひ。やっぱりショタは成長しちゃいかんですね。

・ドラマダ蒼葉18禁フィギュア化
どうやらニトキラのイベント?か何かで発表されたようですが、もう目ひんむいて驚きました。女性向けでおそらく18禁フィギュアは初なのでは。そのお初を蒼葉がかっさらうってところになんというか、こう、なんとも言えない感情が沸き上がってくる。良い意味で。
いやしかしながら、どの程度の需要があるのか、すごく興味がある。今でこそスケールフィギュアも受け入れられるようになったとは思いますが、まだまだ小物グッズを買うような軽い感覚では広まっていないと思うのです。まあ値段も値段ですし。その上18禁とあらばハードル爆上げ……かなり造形が良いとか、よほどドラマダが好き、という方でなければ手を出さないと思う。完全受注限定でも採算取れるのか?とか考えても、プラスになるところが想像できない。それでも出す、ということは、やはり製作陣の気持ちの入れ具合なのかなあ……とも感じている。
ネイティブから出るようですが、あそこは絵を描いてから造形に入ることが多いので、キラルに描き下ろしてもらうんだろうか。ていうか、単体でエロいカッコさせるのか?それともスタイリッシュな感じにして蒼葉のムスコぽろりーん!な状態にするのか?もうほんと疑問が絶えません。早く造形が見たい。塗装の心配はしてません、受注生産なので。あと泥人形的な意味での造形の心配もしてません。
なんとなーくな予想ですが、キャストオフになりそうな気がする(脱がせられるヤツ)。自分は9割9分で買わない方へ比重が。18禁フィギュアは見るのは好きでも、飾るのは別。もしキャストオフではなくてフルオープンの蒼葉全開だったら、例え造形が良くてもやはり抵抗はある。でも18禁にするのならばエロくなければ意味が無いので(ネイティブ自体のコンセプトもそうだし)、結局はそこの壁をどうクリアしていくのか、そういった意味でどういう造形にするのか、がすごく楽しみです。


あとフィギュアで思い出したくっそどうでもいい話なんですが、部屋の模様替えをしている時にフィギュア棚を動かし、その時に頂点に居たリヴァイ兵長(notねんどろいど)が近くのポールにぶつかったことに気付かず転がり落ちてきて鼻の下をバカボンのパパみたいにすっぱり切りつけられました。鼻の下から血を流しながら「兵長が!!」とすぐフィギュアに駆け寄った自分のなんとも言えない狂気が怖い。びっくりしたのは自分の身長ぐらいあった位置から転がり落ちた筈の兵長はパーツがスパーン!とはじけ飛んだものの、かけた部分もなく無傷だったこと。一方バカボンのパパにされた私は、駆逐されるところだったさすが兵長だと恐怖を感じながら、キズパワーパッドを買いに走りました。これがスグレモノでもうどこを怪我したかわからないぐらいに治ってくれて助かった。
久々に体を張ったコントをしたと思ったので書き起こしてみました。性懲りもなく、また頂点に飾っております。
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