全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

07 2009

東京旅行 その1

自分は道産子なわけですが、北海道のさらに田舎の方に住んでいたので、札幌が都会だったわけです。地下鉄があるだけですげえ、と。
そんなわけで東京は、札幌よりちょっとすごい、みたいなイメージで居たのですがそれをさらに上回り、山手線で降りる駅が全部札幌以上、という印象を受けた。
これはすごいことですよ。譲が望美以外の誰かを好きになったぐらいすごいことだ(すごすぎる)。
全部札幌ぐらい、ならまだわかるが、全部札幌以上、だとなると、誰でもいいから東京の人に土下座したい。東京を舐めていた。

まず最初に乙女ロードに向かったときにその凄さに友人ともどもテンションをどう扱っていいのかわからなくて、わけのわからない会話をしていた記憶がある。
共に行った友人が私とは別ベクトルの人なので、店に入ったらとりあえず別行動。友人はBL、私は乙女ゲーの方を重点的に。二人とも目的のためなら時間も会話も消滅させることができる。

自分、東京に行くまで同人誌というものを買ったことがないので(書店で売っているアンソロジー程度ならある)、きちんと製本されたものをみるとそれだけで「すごいなあ」と思う田舎者っぷりを発揮。数も多いのでどれを買ったらいいか、本当に分からない。
サイト様は昔こそよく見てましたが、今はハマるものほとんどがマイナー作品なので取り扱ってる人も少なく本当に困りました。

にしても遙か4の冊数の多さに本当にびっくらこいた。というか、ネオロマンス系の多さに、ネオロマンスの底力を見た気がします。発売日直後に東京に行く機会があったなら、アシュヴィンという名のつく本傾向問わず購入に至っただろう。恐るべき乙女ロードin東京。
東京は人を幸福にしつつ破滅させん街だと知りました。財布の金はなくなるが、ある意味至福であると思う。
私は幸せだった。数冊しか買わなかったが。

で、私が何を買ったかなんていつも以上に役に立たない情報ですが、語らせてください。すぐ忘れてくれてもいいんで。
本当に迷った挙句、なぜか真嶋太郎と衛藤と加地の同人誌を買いました。あれほど柚木先輩に嬲られたいと言っていたのに、なぜこの三人を選んだのか自分でもよくわかりません。
今考えると、本当にどれを選んだらいいか分からなかった、というのが如実に表れている。でも後悔はしていない、三人ともそれぞれ好きだ。中身も面白かった。

乙女ロードを心行くまで堪能した後は秋葉原へ行ってきた。
090904_1900~0001
これは初日の写真だが、2日目もこの地へ参った。乙女ロードを堪能しすぎて時間がなくなったので、メッセサンオーで「蛍の光」を全部聞いた後に店を出たのもいい思い出。
店員さん、本当にすみませんでした。笑顔で接客して頂き本当にどうもありがとうございます。

二日目はこの写真の場所がすれ違い通信の場所になっていた。ただどう見てもすれ違うというより、みな立ち尽くしたままDS画面を見続けているので、それを見た友人が「待ち合わせ通信だ」と言ったのが記憶に残っている。
混沌としたところでした、秋葉原。

あと二日目にしてようやく、ガーネットクレイドルの冊子を購入することが出来てホテルの部屋でニヤニヤしながら読んだ。友人には公害レベルの表情を見せないように、そこは配慮してきちんと壁を向いて読んだ。
これを読んで気がついたことは、サーリヤも好きだがやはりリヒトも好きだということ。漫画のトップバッターがリヒトの話で、トップバッターらしくかっ飛ばした話でした。さすがリヒト、やってくれる!

二日目の朝は鎌倉めぐりだったのですが、こちらは普通に観光をして帰ってきました。
私も友人も、歴史的建造物を見るのが好きなので、内地特有だなあと思いながら回りました。
北海道はいかんせん、日本らしくないというか。考え方も保守的でなく、新しいものを取り入れる方向にあるので、和物を感じられるのは道南の方(函館方面)ぐらいかなあという印象です。観光地はたくさんあるんですが、道産子出身ならばどこも同じという感じもしなく無いですし。

夜は横浜の中華街に行ってきました。
090905_2004~0001
帰ってきてから母から聞いたんですが、中華街はメイン通りではなくメインはずれの若干こじんまりしたところの方が美味しいと言われました。
は、早く言ってくれよ!思いっきりメイン通りのところで食べちまったじゃないか!

にしても、恐ろしいぐらいの店員の中国人率。ここは本当に日本かと疑うぐらいの片言っぷり。女性はオネエサン、男性はオニイサンなのも期待を裏切らない。

あとは栗の押し売りはやめてください、という看板があったのに笑った。
北海道にも、暴力団が販売する温泉卵は買わないでください、っていう看板がありますが。



最終日はテニプリフェスタ2009です。これはまた別レポで。
初同人誌に、初声優イベント。
私は確実にその道を歩いている。ある意味全然間違ってないよ、間違ってない。
関連記事
スポンサーサイト