14 2015

内田P ユークス入社おめでとうございます

大分世間様とはタイミングがずれておりますが、ニコ動のタイムシフトにて記者会見の様子を見ました。

まずは、タイトル通り、おめでとうございますとの気持ちが湧き上がりました。
ユークスに、ってことで第一報が流れた時は「ランブルローズ!!」って思わず叫んだのですが、今まで築いてきた内Pのゲームから、プロレスとか格闘技ゲーに限定してゲームを作るのではないんじゃないかなあ……となんとなく思っていたので、それらにこだわらず自由にゲームを作っていく、とのユークス社長の言葉を聞いて、「作っているゲームは近しい(アクションゲー)ものが多いけども、この会社は挑戦的だなあ」と感じました。
ユークス自身は今までは非常に男クサイゲームを作って来たわけですが、内Pが入社することに寄って、ユークス自身も新たなゲームに挑戦しに行くのがとても面白いと感じる事が出来ました。何より時代が変わりゲームスタイルが日々変化していっても、コンシューマゲームがどこまでも愛おしい自分にとっては、こういう会社があることが救いでもあります。1つの作品として、こだわりを持って作られたものが自分は大好きなので。

ぶっちゃけると、乙女ゲー会社でなくて、とてもホッとしたし、ユークスという会社を選んだことは内Pらしいなと感じました。乙女ゲー会社を否定するわけではありませんが、内PはGSだけでなく色んなゲームを作ってきたお方なので、視野を広く持てそうなところへ……と思うと良かったなと思えると言うか。
といっても私自身は格ゲー森で生まれたので、別に乙女ゲーでなくてもプロレスでも格ゲーでも何でもどんと来いなのですが、面白いゲームであれば。(こういう時男兄弟に挟まれて生まれてきて良かったなと変な実感をする)

GSを含め、コナミで作ってきたタイトルの続きを気にするような質問も出ましたが、コナミから外注があれば「作る気はある」ことが私にとっては救いでした。実現できるかどうかはともかく、内Pが作りたいという気持ちを持ってくれていることが私は嬉しいです。正直な話、現状のコナミでは叶うことはほぼ無いことはわかっておりますが、可能性があるのとないのとでは個人的な私の気持ちの持ちようが全然ちがうので……。主幹なクリエイターさんが、作る気持ちがあると声に出して言ってくれて本当に救われました。いつか叶うことを叶う日まで信じております。
コナミはもう現在ハチャメチャな状況で、コンシューマゲーム好きそしてスーファミ時代からコナミのゲームが好きだった身としては息も絶え絶えってかんじですけど、それでも私はコナミが作ってきたゲームが好きですし、コナミという会社を好きです……たとえ今まで築いてきた多くのユーザーに愛されてきたものをぶん投げられたとしても。というとダメ男についてくダメ女みたいな感じですけど、やっぱり今の今までたくさん楽しいという時間を与えて貰ったのは、なにものにも代えがたいというか。だから今後もそのコンテンツは続けていくからマジみんな安心して?的なお詫び文を読んで、本当のことを言えと胸ぐら掴みかかりたくなるような気持ちが湧き上がっても、それでもコナミという会社が自分にとっては特別なことには変わりありません。今後作るゲームとかはどうか知りませんけど。
でも、今後作るゲームも変わらず自分にとって大切なゲームであれば良いなと思う。

あとは会見で「乙女系のメディアから質問がないのですが大丈夫ですか?」って内P自ら発言されてて、『じゃあ』って感じでようやく質問があったのは、そこだけでなく乙女系メディア全体がもうちょっとなんかなんとかなんなかったのかなあ……って正直思いました。私の評価を差し引いても、売り上げ的にも内Pの乙女ゲー界の功績はとても大きいと思うし、GSに限らなくても、内Pが作る『乙女ゲー』を多くの人が期待していると思うのですが。(ニコ動で流れていたコメントを見ていても、そういうコメは多く見受けられたし)
GSにかぎらず「今まで楽しませて来た女性向けゲームの世界でも、楽しめるゲームを今後作られますか」ぐらいは聞きたかったなあ、と思います。まあこれについては「自分が作ってきたゲームを楽しんでくれた人が楽しめるようなゲームに」的な発言をなさっていたので、比較的不安に思っては居ませんが。もし内Pが発言された後に質問をしたところしか会見に来ていなかったのなら、なんというか……がっかりする気持ちが大きいです。まあこれは私が内Pが作ってきた乙女ゲーが好きという感情が大きいからでもあるんでしょうけども。

最後に、内Pがサクラソウチャームを持っている見えた時は、本当に胸にキました。内Pが手がけた多くの作品のたった1つではありますけど、私にとっては、私の長く短いゲーム史の中でもGSはかなり大切な作品なので……コナミを出てからも大切にしてくださって本当にありがとうございます、という気持ちであります。今後のご活躍を、これからも期待しています。私は今後もGSきってのイカ悪魔太郎こと真嶋太郎とのたうち回って行きたいと思います。
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