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31 2015

2015望月経歴

暮れの元気なご挨拶。

年の瀬いかがお過ごしでしょうか。つい最近毎年恒例の振り返り記事を書いていた記憶があるのに、本当に一年はあっという間だった。途中幾度か失踪しそうになったりもしましたが、一年を通してみれば十分過ぎるほどにゲームした印象でした。RPGを2本もする体力がまだ私に残されているとは思わなかった。

以下よりそんな意外とゲーム体力があった一年を振り返ってみます。

●1月
・遙かなる時空の中で3(PSP版)
まだPSPがなんとか息をしていた頃、望美でばったばたと男どもをなぎ倒していた(らしい)。今の私でもう一回将臣ルートを攻略しなおしたいですが、これはまだ当分後になりそう。というか、遙か3からもう倍のナンバリングが発売される時代になったことに驚きと複雑な気持ちを隠し切れない……。ただ未だに望美を超えるほどのイケメン主人公に出会えてはいない。

●2月
・ドスドスこれくしょんリリース
リリース自体は1月でしたっけか?もう誰もドスこれと言ってないことに少し寂しさを感じております。初期の刀は全部出したところと、大阪城の地下を採掘したのだけは覚えてます。たぶん余程ゲーム性が向上しないかぎりは触れないだろうが、このコンテンツの生き急いでる感と瞬間湯沸器みたいな沸騰具合を体感できたのは正直楽しかった。

●3月
・遙かなる時空の中で6
発売日が暴風雪で届かなかったことだけ何故か鮮明に覚えている。不安を抱えながら始めたものの、終えた後には澄んだ瞳のまま終えられるとは思いもしなかった。遙か3のが力強さはあるけれど、物語の構成の巧さで言えば乙女ゲーの中でもかなりの逸品だと自分は思っている。なので私の中では結構特別な作品です。

・内Pコナミ退社
今のコナミには、スーファミ時代からのコナミ信者だった私としては倒れたところに更にガンガン蹴られているような状態ですが、コナミが作ってくれたゲームは今でも好きだし、内Pがコナミで作ってくれたゲームはかなり楽しんだことには変わりありません。だからコナミごと感謝もしている部分もある。内Pには自由な発想で新しい物を見せて欲しいという気持ち。

●4月
・ヴァルプルガの詩
兄のことは未だに許してない。この先もきっと許さない。驚くほどのキャラとの確執を産んだゲームだった。エロいことも特別酷いこともされてないのにこの溝の深さは凄いですよ。ある意味凄いキャラだったと思う。
それはそうと、シナリオはてきとーに仕上げた感がやはり否めなく、プレイヤーに手抜きを感じさせた時点で色々察せられるというか。あの初夜ムービーと言い、私は何を見させられたのかもはや記憶が曖昧になりかけている。そうして私は志賀君の本名を忘れた。

・D3P乙女ゲー部門設立
発表前に壮大なカウントダウンをしておきながら、いざ公開したページはNot Foundというスタートダッシュに相応しい現状。発売するゲームほぼすべてがワゴン行きかと思うぐらいの低クオリティを叩き出すその様はむしろ男気すら感じるほど。ただ自分がプレイしてきた吸血鬼ゲーの中で一番吸血鬼らしい設定を汲んだ吸血狼さんを発売してくれたことには、ある意味感謝しているけどある意味許していない。

●5月
・下天の華 夢灯り
オススメして頂きお饅頭口に詰め込まれたくなって衝動で購入しましたが、最終的には饅頭を食いながら官兵衛に落ちた。サクサク進むけれど起承転結がちゃんとしていてお手軽にできるけどちゃんと萌えられる良いゲーム。疲れてた時結構癒やされてました。

●6月
・絶対階級学園
最初に一番良いルートを引き上げ、その後ジェットコースターのように勢い良く下降していったなんとも言いがたいゲームだった。ただ、ハルルートは本当に私の乙女ゲーム史の中でもかなりの上位に入るぐらいのお気に入りのルートです。
階級、差別という部分にスポットをあてながら、そのどれもが中途半端なまま終わってしまったなというのが本当に惜しかった。ただDaisy2のゲームは次作にも期待する……ような気がする。

●7月
・星の王女 光のつばさ
ついに私が残している星の王女シリーズの最後の作品に手をつけて、そして一つのルートだけプレイして「よし!このゲームもしっかり星の王女だな!」となぞの満足をして積んだ。来年中には崩したい……くずした後にはあのツンデレS乙女が待っている。

・テイルズオブヴェスペリア
アビスと同様、私の中の心に残るテイルズシリーズになってくれて良かった。主要な登場人物で嫌いなキャラが居ないし、単なる勧善懲悪ではなく敵側の立場にも色々考えさせられる要因を残してくれた良いゲームだった。そして久々にアクションをプレイしてかなりの腕の鈍りを痛感して悲しくなった。

●8月
・テイルズオブゼスティリア
Vをクリアした勢いで行けばなんとかなる!って思ってたけど、やっぱりなんとかならなかった。遊べないわけではないのに、確実に続けるのが億劫になる要素がアチラコチラに点在していて、ある意味『このゲームを途中でやめてしまったら何のためにここまでプレイしたんだ』という謎の自分自身との戦いだった。プレイしていた期間はたったの一週間ほどだったのに、あの広大なマップは今でも忘れない、たぶんこの先も忘れない。

・SWEET CLOWN ~午前三時のオカシな道化師~
陰鬱な雰囲気の中でずぶずぶ溺れているような感覚に陥らせながら、最後になんだかんだ明るさを見せてくれて心地よく終えることができた。真相ルートのラストは、自分は結構希望を持って終われた。発売時はテンションが合わずプレイできなかったけど、プレイし終えて良かったなと思えた作品でした。

・舞台こどものおもちゃ
舞台を見ている時は泣くものかと涙腺絞りに絞ってたけど、帰りの飛行機の中で文庫版を読みながら鼻ズビズビ言わせて帰ってきたのが良い思い出。役者さん、スタッフさん、全員で取り組んでくれたんだとわかる舞台で、作品ファンとしては本当に嬉しかった。良い舞台でした。

●9月
・黒蝶のサイケデリカ
自分は上手くハマらなかったけど、綺麗にまとまってはいた作品。感情移入をもっとさせてくれればもっとずっぷりハマれたんだろうなーと思うけど、いつものオトメイト作品で終えてしまったある意味惜しい作品でもあった。石川界人氏の煽り演技にただただ拍手。あれは聞いててとても良い煽りだった。

・ Vamwolf Cross†
一人のルートだけコンプして満足して積んでしまった。展開のスピーディーさ、あるのかないのか必要なのか疑問を浮かべる吸血鬼設定、人狼ブームに乗っかろうとして中途半端に意味不明に終わったシステム。打ってて思ったけど、闇鍋なのでは。ただ、私がプレイしてきた吸血鬼乙女ゲーの中では一番吸血鬼設定を汲んでいて、その一点のみで私の瞳は輝いた。

●10月
・シュガードロップ・ブレイクアウト
ヒーローらしからぬヒーローに救われるお姫様との関係に萌えながら、一方で馬乗りになってボコボコにしたいキャラリストに乗ったかなりの確執を生んだキャラとの出会いもあった。同人ゲーですが、演出とシナリオの丁寧さはお見事だった。何より特筆したいのは演出、読んでいて、見ていて、面白いと感じる演出でした。

・ネコっかわいがり! ~クレインイヌネコ病院診察中~
じんわりと来る良い話ではあったけど、心理描写がさくっとし過ぎなのと、あまりにもお手軽にプレイできる長さでイマイチハマりきれなかった作品。でも主要カップルは好きになれたし、終わりは心地よくもあった。ただ私の中で値段が高騰した作品が自分にとって良いゲームではないんだなと改めて痛感させられた作品でもある。

・リ・エンゲイジ
シュガドロ、ロディスルート後日談。ロディスが好きな自分はただただ萌え転がってたけど、国の将来を考えるとただただ不安になるお話だった。ロディスとマーゴットはこれからどんな関係を築いて行くのかなあと心地よい妄想に浸れるロディス好きにオススメしたいそんなゲーム。

●11月
・氷の涙
ヒロイン(主人公)無双ゲー。美女主人公だと聞いていたけど、ここまで無双するとは思わなくてあまりの無双っぷりに心が踊った。恋愛描写が濃密というわけではなかったけど、王宮内での各キャラの立場と思惑やそれを踏んだ流れは面白かった。

●12月
・euphoria
名作うんこゲーと言われた作品で、かなりの期待を持ってプレイした作品だったけど、期待は超えなかった期待しすぎた作品。ネコかわに続き、自分がプレイしてどう思うかはやはりプレイしてみないとわからないと痛感した作品でもある。ただ流れは綺麗で納得はできる。かなりのうんこゲーで私の中のイメージでそれが強すぎた。

・あすか!~僕ら星灯高校野球団~
美蕾が一般ゲーブランドで出した唯一のゲーム。野球ゲーだと聞いてハードルを下げまくってプレイしたものの、野球しろ的な描写よりも、美蕾にあった(うまいかどうかは別にして)強烈な味が全くといっていいほど無くなっていたことにただただ残念だった作品。今思ってもなんであんなにキレッキレまくっていた感想を書いたのか……それほど自分にとって美蕾の強固性が好きだったんだと改めて自覚して、そして積んだ……。

・スクール・ウォーズ
ロゼなき今になってようやく「やっつけてやるか」と腰を上げてプレイした作品だけど、思った以上にハマって夢中でプレイしました。主人公のことを姐さんと呼び、姐さんが男どもを物理的な意味でバッタバタとなぎ倒していく様子はただただ惚れ惚れした。股間的な意味でのハードルの低さが玉に瑕だけど、総合的に見ても十二分に楽しませてくれた良いゲームでした。

・アンジェリークルトゥール
初代アンジェリメイク作品とあって、ワクワクしながらプレイしたが、これも自分の期待を超えなかった。というか、あまりにも一定の作業過ぎて飽きがものすごく早かったと言うか。作業でも楽しさや達成感があれば良いのだけど、これは頭をほぼ使わずにできる作業なので一定すぎてつまらなかったというか。ただ相変わらずシステムは丁寧に作ってあるし、悪い作品ではないという印象を持ってます。思い出補正的なものがあればまた感想も違ったとは思うけど、『今』にゲームとして発売するなら、そして新規を取り入れるためのキャラデザ一新だったのなら、もう少し現代的にシナリオの流れとかに厚みを持たせて欲しかったなと思った次第。あまりにもそのままを大事にしすぎるゲームだと思った、今と昔を調整するその按配も難しいとは思うけども。


【総評】
2014年のまとめで「来年は新作一般乙女で、コーエーおよびコナミ以外のゲームをプレイすることはほぼほぼない」と語っていたけど大嘘つきだったなこの野郎。でも自分でもまだこんなにゲームする体力が残されていたのかとびっくりしています。RPGを立て続けに2本最後までプレイできる体力が残されているとは思わなかった。
満足できたのもあるし、そうでなかったのもあるけれど、なんだかんだそんなゲームを含めて全部楽しかったなと思えたので今年一年はほんと充実したゲーム生活を送れた、ような気がする。

だいぶ乙女ゲーに飽きてきたし、それを取り巻く界隈もなんだか微妙な空気に包まれてちょっと疲れてしまったので、来年は乙女ゲーは落ち着いてると思う、多分。(フラグ) 男性向けゲーへの回帰と、一般ゲーをもうちょっと増やしていきたいなと……思っていたら去年も同じことを書いていた。来年こそ……こそは……。
乙女ゲーについてはネオロマ関係は積極的に攻めていくような気がする。

正直言うと、シナリオライターうんぬんかんぬんとか、そういう見方に疲れてしまった。やはり相性の良いシナリオライターっていうのはいるんですけど、昔何も考えずにプレイしていた時の気持ちに少しでも戻ってみたいなと思うようになった。といってもやっぱりシナリオライターは気にするんでしょうけど。


来年は適度にいろんなゲームを楽しくプレイできればいいなと……多くは望まないので……はい。


今年もこんな辺鄙なブログにお越しいただき、ありがとうございました。今年もたくさんの方にお世話になったりご迷惑をおかけしてしまったり……本当にどうもありがとうございました。

健康で良いお年をお過ごしください。私はルンファク4で自由に動きまわっております。
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