20 2016

心の体力回復の話な雑談

とりあえず繁忙期第一波が過ぎ去ったので適当な雑談でも……。


・スケルトンチンコ解体
アニメノルン号、無事(?)出港致しましたね。アニメとなるならば、あの何言ってんのかさっぱりわからんかった話もある程度まとめられるのかと期待する私を、見事置き去りにして出港してくれた。世界観も特に説明なし、関係性も特別詳しく説明もなし、大正時代っぽい設定?とかほぼ無かったことにされるんじゃ……と今からワクワクしている。でも私はゲームノルンの『わけのわからなさ』が好きだったので、むしろ嬉しかった。「いいぞいいぞ~よしよし何言ってるかわからねえぞ~」とか思いながらウキウキしながらも見ていた。もしかしたら何言ってるのかわかる時が来るのかもしれないけれど、どっちに転んでも私は全力で受け止める。でもまあまだ1話見ただけなので、ゆったり受け入れていきたい。そのうちゲームも再開したい。
そんでもって小題に触れるけど、作中で出てきたあのどう見ても透けてるちんこにしか見えない建物(通称スケルトンチンコ)は解体されて無かったことにされていた。やっぱ公式にもあれはちんことして受け入れられたようで、解体跡地をみながら「せやろなあ……」と思った。(訳:そりゃあどう見てもイチモツに見えるよな)
キネマシトラス×オレンジのタッグですが、オレンジがいるからかCGは綺麗。作画もよく動くし綺麗。これからどうなるかはわからないけど、前述したようになんだかんだ楽しく見るだろうと思う。


・ファフナーが終わってしまった……
オレンジでこの話題を思い出した。オレンジ→マジェプリ→平井絵→ファフナーの連想ゲームで。
毎度ドキドキ胃を抱えながら見ていたけど、最終回は何かから解放されたようでもあり、重苦しくもあり……生まれ変わったもう一人の総士の手を握る一騎を見て、私が求めていたユートピアは守られたどころか輝いていた。あの二人の関係性が守られていることを最低ラインとして見ていたので、願ってもないようなほどのオチをいただけて嬉しかった。いろいろ語りたくもあるんだけど、上手く言葉に出来ないのでこの辺にしときます。
ただ個人的に意外だったのは、総士の離脱よりもカノンの離脱の方がずっと悲しかったこと。結局どちらもボロボロ泣いたけど、総士はしょっぱなのデスポエムである程度覚悟させられていたからだろうか。それをいうとカノンもフラグ建てまくっていたので覚悟はできたけど、やはり最初は外部の人間だったカノンが島のために行動してくれたことが胸にぐっと来たんだと思う。
最初にマジェプリでファフナーを思い出したと言ったけれども、ファフナーを見ている時にもマジェプリを思い出した。ファフナーが好きな人には是非ともマジェプリを見てほしいような話。ファフナーよりは明るい心持ちで見られるけど、奥底にあるものは似通っていると思う。設定も共通している部分がそこそこあって、おもしろく見られるんじゃないかなあと。もちろんファフナー好きじゃなくても面白く見られると思うけど、如何せん知名度が低くて悲しい。


・プリストが結構面白かった
ゲームが、あの角川(『あの』の部分はお察しください)から出るのは知っていたけど、どんな内容なのかはわからずとりあえず1話を見てみたら意外と上手く出来ていたというかしっくりハマったというか。ギャグが時折つまらんこともあるんだけど、作中の競技と合わせて疾走感のあるテンポ良い展開で見ていて疲れない。でもエクストリームスポーツって別の何かを連想させられたけど、あれは良いんだろうか……。
しかしこれ、キャラが鬼のようにいるんすね。各学校に数名居て、商売の影がちらついて少しだけ萎えてしまった……でもまあ角川だしなあ。面白いと感じたことには変わらないので、今後も楽しく見られるような気がする。
ゲームはしないだろうけど(角川だからというより乙女ゲーする体力が今のところ残されてない)、アニメは(本来の意味で)暖かく見守っていくつもりです。
しかし今季はよく下野氏に出会うなあ……。


・BASARAを読み泣き、ガラスの仮面を読み高笑う
「なんか少女漫画読みたいな~」と思ってベビラブ一気読みしてもなんだかまだ物足りなかったので、読んだことのないBASARAとガラスの仮面を読むことに。(本当にりぼんばかり読んできた人間なんだと改めて知る)
BASARAはこれがもーーーーどえらいぐらいドンピシャな内容で、全27巻を一気に読んだ。ものすごく端折ってドンピシャだった部分だけ説明すると、好きになった人が実は仇だったという話。想い合う二人が実は憎みあう敵同士っていう展開で、それが暴かれる瞬間が超好き、ウルトラ好き。15巻の上げて上げてマントルまで叩き落とすズドーン!!な感じは最高にニヤニヤしながら読んでた。刃を交わせてようやく敵同士だと気づく展開も超アツかった。(興奮しすぎて私の語彙力が著しく低下しているのを実感している )
内容は重苦しいし辛い展開も多いけど、最初は色々未熟だった主人公たちが成長していく様子も見れてそういう意味でも胸が高鳴った。仇同士という展開にも、ちゃんと決着はつくし、オチの落とし所もすごく良くて希望を持って終えられてよかった。
ちなみに自分の好きなキャラは浅葱。もしこの作品を連載時に読んでいたのなら、間違いなくヒーロー(朱理)を好きになりそうだけど、今の私は報われない不幸な感じの男が好きなんだ……浅葱にたくさんの幸あれ。(といえど朱理同様いろんな人を苦しめてきたのには良しとしているわけではないけど) ああでも泣いたのは揚羽離脱のシーンだった。とても泣いた。
ちょっと悲しかったのは日本の話なのでいつ北海道に来るんだろうとワクワクしてていざ来たら網走監獄だったこと………こけし(ニポポ)……。
ちなみに読むきっかけになったのは、有名で自分が読んでない作品に手を付けようと色々調べていたところに、このAmazonのレビューに惹かれるものがあったから。
こういう敵対していた関係がお互いのことを知らずに好き合う展開を持ったADVをやりたいんだけど(この際乙女ゲーでもBLゲーでもギャルゲーでもどれでも良い)どっかから降ったり湧いたりしてきませんかねえ……とはいえここまで過程が綿密でないと誰にも感情移入出来ずに終わりそうだし、落とし所も難しそう。そういう意味で私にとって遙か3の将臣ルートは本当に貴重なものだったんだと、BASARAを読んで知るとは思わんかった。あのルートに当時かなり鼻息荒くしてた理由が今わかった。

ガラスの仮面は読んだことはあったような無かったような曖昧な感じだったので読み直しの意味も込めて購入。登場人物皆頭のネジ飛ばした感じとかが最高にクールで楽しく読めて、大人買いした日は寝不足になってふらふらだった。今のところ好きなキャラは断然月影先生。月影先生の高笑いがむしろ心地よくてとっても好き。ちなみにこちらは恋愛模様はどうでもよく、マヤと亜弓のライバル関係がひたすら面白い。もっと競い合え~と煽りながら見るとページを進む手が止まらなかった。でも紫のバラの人が比較的早い段階でマヤに転がり落ちていったのはちょっと笑った。
しかしネックなのはまだ完結してないってところで、昔この作品を好きだった母に『いつ終わるの?』と聞かれたけど、下手すりゃ親子孫の3代でこの作品を読むってこともあるんだよなあ……。
そんでもって次読むなら王家の紋章ですかね……。


ゲームは恐らくコルダ4が発売されるまでルンファク4で遊ぶ予定。それに飽きたらつり乙とかもやり始めたい。そのまえに第二波に備えときます。
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