全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

12 2016

失われた萌えを取り戻す旅

テンプレ変更してちょくちょくいじっております。いきなり変な画面表示になったらいじくり回してるもんだと思ってください。


・金コル4発売おめでとうございます
我が家にも届きましたよ鈍器のようなトレジャーBOXが。毎度思うけど、殴ったら結構いいレベルで意識を失えるほどの大きさ。プラチナになるとこれに3kgの重さが追加され更に鈍器っぷりが増してると思うと震え上がった。(追記:後で確認したら4.4kgだった。笑った。)
ちょくちょくやってますが、前情報一切仕入れなかったのでいろいろ変わってるところが多くて嬉しい半面、戸惑いもあった。でもこれはもちろん悪い意味ではないです。CGからの脱却は処理面的な意味では軽減されるだろうし(たぶん)、若干古臭さもあったCGから可愛らしい2Dに変更したのは悪い仕様ではないと思う。それでもやっぱり偶然一点に大勢集まってるのを見た時のあの奇妙な感動が無くなったのはちょっと寂しい。
それでも既存のコルダシステムのベースはちゃんと残してあるので、按配が巧いなあと思いました。そのまんまのシステム引き継いでもまあそんなに文句は出なかっただろうに、ちゃんと手間を加えている所があるのが好感触。
あ、乙女ゲー界の衣遠兄様こと(そう思ってるのは私だけかもしれないが)冥加さんの相変わらずの高笑いも聞けて、ああギャルゲの世界からコルダの世界へ帰ってきたんだなあという嬉しさもこみ上げた。もちろん高笑いはつられ笑って画面前で「アハハハ!」と声を上げて笑った。今日も私は元気です。
乙女ゲーに戻ってきてやっぱりギャルゲーとはときめく部分が違うなあと……まだ序盤も序盤だけどそう感じたのが嬉しいというかなんというか。最近はADVばっかりしてたんでゲーム感覚も薄れてますが、こちらもなんとか取り戻していけたら。コルダシステムがゲームで1、2を争うほど好きなので、すぐ世界観には浸れるだろう。最後まで楽しく終われると良いな。


・遙か6コミックスの話
金コル4が発売される少し前に、遙か6が単行本化になってると知って、しかも最近発売されたのは2巻だと知って慌てて買いに行きました。ダリさん大活躍でジタバタしながら笑った。
遙かなる時空の中で6(1) (KCx)
水野 十子
講談社 (2015-10-07)
売り上げランキング: 4,047
LaLaで描かれていた遙か5についてはもう夢の話なんだろうなあと思いつつも、遙か6をコミカライズしてくれたことで、コーエー自体との関係がこじれたわけではなさそうだなーと嬉しかったです。まあ遙か6のキャラデザを手がけた時点でコーエーとの関係はこじれたわけではなかったんでしょうけども。LaLaについては自分も一読者としていろいろ思うところもあるので、まあ仕方ないかなという感じ。遙か5のコミックスも好きだったんですけどもね……。
6のコミックに関しては流石の水野先生といった所。ゲームでは冷静だった印象の梓ちゃんがお転婆に可愛らしい女の子になってて楽しい。作画もさすがにお美しい。かつ梓ちゃんがダリさんを好きになって2巻時点で告白してて大笑いした。大筋はダリさんルートっぽいですが、有馬ルートも踏襲しそうな感じなので、どの結末に落ちるか楽しみです。おそらく水野先生のオリジナル展開も本筋を邪魔しない程度にちょくちょく盛り込まれていてその部分にもワクワクさせてもらえた。今度こそ、ちゃんと最後まで見届けられたらいいなあ。
ちなみに鬼の一族に惚れてたのを見て、初代遙かのコミックスを思い出した。私は遙かもコルダも漫画からなので、思い出深かったというか……。6は初代を意識した作品らしいので、そのあたりも踏襲したのだろうか。そうだとしたら嬉しい反面、妙な切なさも感じます。

遙か6ももう一周年なんですね。時間が経つのは早いというかなんというか。なんだかんだずっとネオロマにはお世話になっている。何度も言ったけどコナミが瀕死な今、私がすがる足はほんとネオロマしか無いと言っても過言ではないので、出来る限りお金を捧げたいと思う。そして、その分の対価がちゃんと返ってくることの嬉しさよ。


・小木曽雪菜ごっことギャルゲーの話
ホワルバ2をプレイしてなんだか気分が高まったのでヒトカラでホワルバ2関係の歌を延々歌うっていう小木曽雪菜ごっこをしてきた。映像がカップルが二人の記念写真を真ん中から破いたり、薄暗い部屋で女の人がひたすら泣き続けたり、とにかく仄暗い映像ばかり流れるのが楽しい。これぞホワルバ2。しかし雪菜は3~4時間でしたっけ?これなにげに凄いと思う、ほぼ歌いっぱなしらしいし将来喉潰れるんじゃないかあの人。
ホワルバ2はアニメだけみててもこういうストーリーなんだふーんって感じで特に心を動かされたわけではないし、ゲームでもそういう部分はあったんだけど、とにかくシナリオの構成力が高くて丸戸氏との相性が良いことを知りました。自分は特徴的で独特な表現だったり濃密な心理描写を好む傾向にあると思ったけど、構成力が高くて展開に無理がない違和感のない筋道の通った話も好きなんだなあと改めて実感しました。それは上記の遙か6も当てはまるかと。3よりも劇的な展開は無かったけれど、とにかく一本の話として全体を見た時の話の美しさがとても良かった。

丸戸氏との相性が良かったのを見て、まだ触れたことのないロミオゲーの傑作クロチャンと、虚淵氏のヴェドゴニアと、安かったサナララといじわるmyMasterを買った。一つ崩して3~4つ増やしてるので、タワーを崩す気はないのだと思います。
ひよゲーとは相性は合わないと思うけど(UTMは相当頭をかきむしった)、赤ずきんはそこそこ楽しめたし(きつねルートしかやってないですが)、PCエロゲだしこの流れでなんとかなるだろ~という気持ちで買った。もうそろそろ乙女ゲーに戻りたい気持ちもあるし、コルダが終わった後あたりにぼちぼち崩していきたい。他のR18乙女も……光のつばさ……。


まったくもって関係ないけど、コルダ新キャラの須永で某投手を思い出していたら、七海ちゃんから横浜優勝(本来の意味で)のメールを貰ってVitaを握る手に汗がじんわりと。七海ちゃん、今年こそ日シリで会おう。(1塁側と3塁側で)
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