26 2016

乙女ゲー関係のはなし

乙女ゲーをするのとギャルゲーをするのとはまた違った部分が回復したり満たされたりするなあと思ったそんな今日このごろな雑談。


●コルダ4の余談(という名の感想で語りきれなかった後ろ向きな感想)
システムについてはあのシナリオだからこそのあのシステムだというのはわかるし、とても綿密に組んだんだろう。3は恋愛してるどころじゃなかったけどやり取りで自然と恋愛に発展したけれど、4は決められた締め切りはなく余裕が出来たので想い想われが発生するってのもわかる……けど、これがどーーーーーしても合わなかった。初週で七海ちゃんに振られた時は「コルダで!?」と思ったし「ここまで来といて!?」とも思った。自分はコルダのゲームシステムの主軸さえ変わらなければ楽しめると思っていたんですが、プレイして不満が多く出てきたのを感じて、意外と多くのことをコルダに求めていたんだなあとようやく気づきました。それはアナスカのおかげでもあるしアナスカのせいでもあるんだろうけど、アナスカは自分にとって心にかなりのものを残していったゲームなのでアナスカを否定は出来ない……。
ぶっちゃけ終盤は結構凹みながらプレイしていた……感想でも書いたとおり悪いゲームではない。細かい部分をちゃんと仕上げてとても良いゲームだった……でも4は私が好きだったコルダではなかった。その一点がとてつもなく大きくて、残念で仕方がなかった。好みの問題が大きいんだろうけど、でもゲームやエンタメなんてものはそこで好みにハマってこそなんぼだと思うので、相性が合わなかったのは結構悲しかった。あとネオロマ2作品連続でハマらなくてそこも辛かったと言うか。2作とも悪い出来ではなかったし、ルビパが丁寧に丹精込めて作ってくれたのがわかるから更に辛い。でもそういう作品にお金を払えたことは、素直に良かったと思えてます。
ただDLCの追加楽譜400円超えは正直高いと思う。一曲200円~300円ならまだ考えたけど、400円以上って漫画一冊買える金額……演奏家さんへのお布施と考えたら安いのだろうけど、DLCと考えたら納得は出来なかったなあ……。
あといい加減新しい話も見たいなあ。関係性も性格もわかっていてプレイするのと、全然何も知らない状態でプレイするのとではやはりワクワク度も違ってくるので。これまた自分の好みの問題だけど、当たった作品で何度もやられたり世界観共通されたりするのが苦手なので、新しい物が見たい気持ちが強くなってきた。
ネオロマの発売予定の作品は現時点ではこれで終わりだろうか。次発売するものがあればまた買うだろうし、そこでハマってもハマらなくてもこれまでの2作のように丁寧な作りであれば金を投げ込んだことには満足できるだろうなあ。そういうゲームを作ってくれることは本当にありがたい。

これは本当に余談だけど、下天の華で度肝を抜かれた棒読み「ウラギラレテシネバイイ」に後追いするかのような滝川先生の棒読み、あれはコルダのキャラソン作曲をしたりピアノ弾いたりしている方だったんですね……演技を聞きながら「こいつは逸材だぞぉ」と思ったけど、ああいうのはいい加減やめたほうが良いのではないかと思った……今後変な諍いを生まないためにも。ただ最近アンフィニの方たちがちょっと演技力向上してて吹いた。


●プリストが終わってしまった……
見終えた後、久しぶりに終わるのが寂しいアニメに出会えたと思えた。もし乙女ゲー?女性向け?アニメを人に薦めるなら構成の良さと展開の明るさとアニメの動きの良さとかいろいろ総合してプリストを挙げる。それぐらい完成度の高い良いアニメだった。一つだけ難点を挙げるなら、夏の話なのに冬に放送したことだけ。
札ドでストライドしてくれた時は本当にテンション上がった。よく見慣れたあの難解な作りの札ド。迷路のようでしたが本当にあんな作りですごいわかりにくい。未だに迷う時がある。それを除いても札ドのことは色んな意味で好きじゃないですが、やっぱりよく見知った場所が作中で出てくれるとテンション上がるものですね。
シナリオは1クールで簡素ながらよくまとめてくれた。暗すぎず、明るすぎない。でもきちんと前向きに。最終回のオチも綺麗で全体的なシリーズ構成を見ても1話1話の脚本を見ても毎週とても楽しんで見れたのは本当にありがたい。女の子が居ることでホモホモしすぎない美しい友情に落としてくれたのも高評価。いや、ホモホモしいのも別に良いんだけど、某作品のように公式でホモじゃないですと言っておきながらどう見てもそっちを狙ってる感じの展開にされると、一般作品として見ているこちらの気持ちが歪むというか。むしろこれはホモです!と言ってくれたほうが「よく言った!じゃあホモとしてみる!」ってこちらも心構え出来るので。プリストはホモとして見ようと思えば見られるし、ノーマルとしてみようとしても見られるのは良い按配だったかと。それでもやっぱり女性向けの友情青春作品ってところに落としていったのはとても良かった。あくまでも女性向けってところがポイント。
そんでもって前にゲームを買わないと書いたけど、とても気になってきた。しかしやはり角川っていう部分だけで歯止めがかかっているんだけれども、これがとんでもなくデカい歯止めでもある。でも評判は悪くなさそうだし、ギャルゲーに飽きそうになったら突然始めるかもしれないしそうでもないかもしれない…………とかあーだこーだ言いながら結局ポチりました。次やるギャルゲーが終わったらやる予定。これは別のプリンスの時も思ったけど、アニメでワイワイガヤガヤしてる彼らをゲームで見させてくれるだけでいいから、それ以上は求めないから、むしろそれ以下でも受け入れるから、こちらを殴り倒すようなシナリオだけは勘弁してくれ……と祈るばかり。理由はお察しください。

しかしプリンスもダンデビもアニメとのタイアップでゲームの発売日は間違えちゃいけないなあと思った。発売日を合わせることはそんなに簡単ではないのは想像に難くないけど、アニメ終了後のテンションと広報度合いを考えるとタイミングを合わせればもっともっと売れただろうし、放送終了後ならそのままの勢いできっと自分も買っていた。なんというかせっかくお金が掛かってるのに、そういうふうなのはもったいないなーと単純に思いました。


●今更ながら
絶対階級学園がVita化すると知ったけど、知った時は「知ってた」と思ったぐらい予定調和。そしてVita化は相変わらずのプロトタイプで笑った。笑えないけど。そしてIFが『QuinRose』を商標申請したと聞いて大笑いした。何をする気なんだろうなあ……と遠くの電柱の影からそっと見守ろうと思っていた所、最近になって何やらいろいろあったらしいですが……相変わらず話題に事欠きませんねえ……。


今後はプロ野球のことをぼちぼち語っていきたいってこのブログで書いた後から二度と話題に出せないレベルのことがワンサカ起こって居て、おもっきしフラグを立ててしまった。膿を出しきるなら今後もフラグ立てまくってやろうかと思ったけど、ようやく開幕したこの時期に胃をボロボロにさせるのはやめていただきたい……ホント……正直に大解放してさっさと解決していただきたいところです。

次はクロチャンをやる予定。これでようやくロミオゲーデビューです。友人が絶賛していた最果てを先にプレイしようかと思っていたんだけど、感想を見るにどうも難解らしいので、やはり名作と言われたクロチャンから手をだすことに。ただひとつ心配なのは、ロミオ氏が書いた人類は衰退しましたのアニメを見て、結構あのテンションでやられると辛いものがある……のでそこがあまり濃くないと良いなあ。でもクロチャンはそうでもないっぽいのでただただ安心してプレイしていきたい。
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