全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

31 2016

2016望月経歴+おまけ

今年は私生活が忙しすぎてなんかゲームをしたという感覚があまり無い。そしてプレイしたゲームも当たり外れの落差がひどくてそこでまたなんか疲れた気がする。そう、総評を一言で表すなら「疲れた」。これは良い意味でも悪い意味でも。

そんな感じで全身脱力した人の2016年総まとめです。

●1月
・アニメノルン号出港
なんだかんだ私はノルンのことを憎めないんだろうと思った。かと言って評価しているわけではないが……。アニメノルン号は原作をプレイしてちんぷんかんぷんだった部分を整理してくれた部分もあればハチャメチャに暴れ回ってくれたところもある。ちなみにOPは無茶苦茶好き。「無垢な音でさえずる度に」のとこめっちゃ好き。

●2月
・月に寄りそう乙女の作法
ルナ様は私がプレイしたエロゲーヒロインの中でもダントツなんじゃないかってぐらい大好き。今でもちょくちょく振り返って、ルナ様のシーンをニコニコしながら見返えしている大変気持ち悪い行動を取っているぐらい。あと衣遠兄様。衣遠兄様をこれからも乙女ゲーに勧誘したい。好きなキャラが沢山出来て嬉しかった、心に残りまくったゲームでした。

・乙女理論とその周辺
兄妹ものの恋愛を見たかったけど、最後までそれは納得できなかった。私は過去の女(ルナ様)を忘れられなかった。ただ衣遠兄様の過去と本音を暴いたシーンだけでも元は取れたと思った。りそなについては、サブで輝く子っていう印象がまだ拭えない……ごめんよりそな……。

●3月
・金色のコルダ4
自分がそのゲームに対して何を求めてプレイするかって本当に大きな指標になるよなーって思ったきっかけになったゲーム。一言ですませば期待しすぎた。私はコルダではヴァイオリンで殴り合うようなシビアな世界を求めているんだ。音楽第一。

・WHITE ALBUM2 -introductory chapter-
アニメを見てたから大筋の流れは知っていたけど、それでも楽しめた。色々な関係性がこんがらがって解けなくなって、最終的にそのこんがらがったのを切るしか無くなったあの時のカタルシスっていうか何ていうか……楽しかった。でもこの作品を『好きにはれない』。好きにはなれないのに楽しめたっていう矛盾のようでいてそうでない作品に出会えたのは大きなことだった。

・CROSS†CHANNEL
世間で言われているほど楽しめたかと言われるとそうでもないんだけど、ロミオならではの独特な表現が楽しめた。明らかにヤバイとわかるキャラに『誰にでも持ちうる悩み』を持たせていたのが、上手いなあと。ただ今後もロミオ氏のゲームをプレイしたいかと言われると目を線にする自分がいる。

●4月
・プリンス・オブ・ストライド
青春ゲー。手抜きも見られるし、爽快感もアニメよりは少なくなってるけど私はこの作品が大好きだ。各キャラもサブキャラで済ませるには惜しいキャラも居るし、みんな魅力的。そしてみんな応援したい。ありそうでなかったところを丁寧に描いた作品。でもこの作品を楽しめたのは自分がある程度大人になってしまったからだろうなと思うと無の表情になれる。最萌だけでなく、『キャラ全員好き』と言えることが出来るこの嬉しさよ。

●5月
・うたの☆プリンスさまっ♪ Debut
何を思ったのか4年ぶりに戦いを挑んで、そして良い感じに和解した作品。音也の話といい、なんだかんだ私はDebutと言う作品を最後まで嫌いになれないんだろうなあと思った。残す所後3人ぐらい?次はまた4年後に挑んで個人的なオリンピックになる可能性高し。金メダルを取れるか。

・喧嘩番長乙女
この作品に対しての感想は一言で終わる。「もっと殴らせろや!!!!!!!」
そして一番殴りたかったのはキャラではなく不便なシステムなのであった。

●6月
・プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ FAN MEETING 2016 TO BE ALIVE
一般販売で滑り込みでチケットを入手した……あの時のチケットをもぎりとってでも行こうとしていた自分の熱量が少々怖い。行きの新千歳空港内のアニメイトでプリストグッズを買い込んで、行って、速攻で帰って来るという強行スケジュールで喘息再発させたのも今となっては良い思い出です。
熱中症対策にとスタッフの方が冷却スプレー用意してくれた時に「優しい!」って歓声が上がった時は、乙女達はいつもどんな過酷な環境に晒されているんだと思ってしまった……いや、自ら鍛えに行っているのでしょうけど……。
ちょっとだけ心配だったのは紅一点だったざーさんこと花澤香菜さんの存在。私が過去に参加したイベントで女性キャストに中々にひどい言葉を掛けられていたことがちょっとだけトラウマでして……温かく迎えられるかなあと思ったら、なんと男性陣を差し置いてざーさんが一番歓声がすごくてもうほんっとうに嬉しかった。なんて温かい会場なんだ……としょっぱなから感動してしまった。そして「可愛いー!」「キャーー!」と言われて照れるざーさんはめちゃんこなまらめんこかったです。この時点でお釣りが来るぐらい良い思い出頂きました。キャスト全員に温かい声と拍手を送ってくれたプリストファンにも圧倒的感謝を……と、もはや何目線なのかわからない。
以下は記念のお写真。びっくりだろ……こいつらみんな攻略対象じゃないんだぜ……。
プリストイベ

●7月
・金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園
何を思い立ったのか、急に冥加に厳しい言葉をかけてもらいたくなってDL購入。やっぱり私はヴァイオリンで殴り合いたかったんだ……!と物騒なことを考えて、冥加の逆注目ルートだけプレイして再び積んだ。今はVita版待ちです。

・贄の赤ずきん
同人ゲーですが、本当に丁寧に作ってあるし何よりシナリオが私好みでよかった。そして同人らしさな部分もあって変な商業作品よりも全然楽しめた作品。キャラにハマったというよりはシナリオにハマったゲームだった。

●8月
・魔性眼鏡
なんか結局この作品で何が伝えたかったんだかなあ。過度な期待をしていたわけではないと思うが、それでも落胆してしまった作品。でも出来云々よりも、そのボリュームの無さが一番腹立たしかった。

●9月~10月
・日ハムリーグ優勝・日本一
引っ越しなり異動なりなんなりでくたばりかけてましたが、それでもなんとか呼吸出来たのは野球があったから。そんなわけで野球に行ってました。はじめての日シリ初観戦で勝ってくれてしかも優勝してくれたのでもう何も言うことありません。でも一番感動したのはリーグ優勝だったなあ……網走の海風強い中でテレビの前でガラナ片手に泣いた思い出。次の日のスポーツ新聞朝刊を買いあさり、帰りのバスの中で感動に浸っていた。

●11月
・マジェプリ劇場版
本編も楽しかったけど、映画館の前列におじいちゃんと呼ばれる方たちが複数名座っていたのが特に印象的だった。視聴者が『保護者』と呼ばれることに頷いた出来事でもあった。

・華ヤカ哉、我ガ一族キネマモザイク
プレイして改めて華ヤカという作品が好きなのだと気づいた。こちらはシナリオと言うよりはキャラクター全員が好きだ、なんだかんだ飯を不味くしてくれるご当主様も全員含めて『華ヤカ』という空気感を作り上げている。自分にとって大切にしたい作品が出来たことは素直に嬉しかった。今後も雅様の靴裏をひたすら綺麗にする雑巾でありたいと思います。

●12月
・仄暗き時の果てより
決して悪くはないけど心に残る作品ではなかった。これが私にとってはじめて新作を購入してプレイしたエロゲになるけれど、重すぎずかと言って軽すぎずな作品だったのは……やっぱりちょっと物足りなかったかな。もっと可愛いエロゲの女の子が見たいと思ったそんな作品。


【総評】
もともと持っていたりした作品を除けば、男性向けの方が多いだろうか。乙女にはちょっと疲れてしまったのもあって距離を取ったのだが、その分久々に戻りたいと思えたし色々プレイしたいなと言う気持ちも戻ってきたので、来年はちょくちょくプレイしていけたら良いなと。今後はなんか色々制作側の諸事情とかを考えずに、純粋に作品を楽しんで良いところも悪いところも感じたことをそのまま残せたら良いなと思った。いや、脳髄直下で感想書かなかったことないので結局今まで通りではあるんですけども。

以下は来年の目標。
・男性向け新作エロゲー 1本
・男性向けエロゲー積みゲー 1本
・BLゲー 2本
・ネオロマじゃない新作乙女ゲー 1本
・乙女ゲー積みゲー 3本
・ADVじゃないゲー 1本
このぐらいの目標にしておきます。打ってて思ったけどたぶん達成出来ない。

来年もたぶん行き当たりばったりで、倒れてたかと思えばいきなり発狂しながら長文を打ち込んでいたりしたいと思います。来年もどうぞよろしくしてくだされば幸いです。


以下からはおまけで、画像整理していたらTwitterをやっていた頃の自作アイコンやらなんやらが大量に出てきたので、そういえばTwitterやめた時に公開しようと思ってたんだってことをついさっき思い出したので。
もう何年も前にまとめて公開したことがあるんですが(自分自身を引っ叩きたいテンション)、このままHDDの肥やしにさせるのもなんだかアレだなあと想い、かといえどこか上げるにはあまりにも個人的すぎるのでこちらで思い出語りも兼ねて。
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●結局自分でもうさぎだったのかどうなのかわからない

これはいつ描いたか覚えている。確かうたプリ無印をやっていた辺りだ。テーマは『強烈な歌声』。うたプリがそういう作品だったっていうのを意識して描いたかどうかは自分自身記憶が定かではないんですけども、残っている記憶の中で唯一覚えているのは『全力で歌ってストレス発散するアイコンにしたい』だった。なんだか悲しくなってしまった。というわけでおそらく2011~12年頃描いたんじゃなかろうか(適当)。
以下三秒で描いたと思われるうたプリプレイ中落書き。
春歌
誰のルートか忘れたけど、春歌の部屋に紙飛行機を飛ばすっていう展開に何故かつぼった当時の自分が描いた失敗例。3秒で描いたけど哀愁が漂っていて気に入っている。

●ダンディズム

アイコンは自分がハマっていたり、やりたいことやしたいこと、気分を明るくしたい時は明るい絵を描いていたのですが、これは本当になんで描いたかわからない。テーマだけは覚えてる、そのまま『ダンディズムを目指そう』。
変なポーズにちょっとだけ照れてる所が何故か闘争心を掻き立てられる。つーか足長いなこいつ。

●華やかなる雑巾

このアイコンは無茶苦茶気に入っているのでおぼえてる。テーマはもちろん『華ヤカ哉、我ガ一族』、華ヤカにハマっていた頃ですね。心の奴隷感を出すために、箒と雑巾だけは絶対描きたいと思って両脇に持たせました。髪の毛食ってるのはたぶん、自分が幼少期に中々の長髪で、外に出る度に髪の毛が口に入っていた思い出があるからだと。

●やたらとイベントに当選したアイコン

なので良い思い出でしか無い。テーマは『萌え心が太陽の光を浴びて芽生える』。耳が縛られているのは生まれたての双葉を表現した記憶が。これのアイコンにしていた時は、とにかくもう行きたいと思ったイベントに当たりまくっていたので何となくこのアイコンには感謝している。自分で描いたのに。そうでなくてもポジティブっぽくて気に入ってます。半分埋まってるけど。

●ポジティブ期

今まとめてみると怖いんだけども、この頃は暗い気持ちで居るよりも明るい気持ちで居たほうが良いじゃないかみたいな気持ちで描いてたような気がします、たぶん。左のテーマが『ポジティブ魔法使い』、右のテーマが『雨降って地固まってついでに虹も出た』。左の足元はたぶん花畑なんだろうけど、迷走していた頃の美蕾の彩色に通ずるものがあるような無いような蛍光色でたぶん無意識リスペクトかも知れない。右の絵は気に入ってるけど、二枚連続でこの絵を描いていたのだと思うと恐怖しか感じなくなってしまった。

●ネガティブ期

テーマ『おっとやべえテンション上げすぎた』。三枚連続で明るいアイコンにした私が気付いたのは「全然頭抱えてねえじゃねえか!」。もっと頭抱えすぎてひっくり返るようなゲームをしていたあの頃を思い出したいという気持ちを表現したのだけど、これはこれで別の意味で怖い。表情が虚無だ。いや、こんな顔でゲームしている時もあるのでこれはこれで正解なのかもしれない……。

●檻ガール?

キモい。これを描いた頃はアムネシアにハマっていた頃で、テーマは『檻ごときが私を捕らえられるか』。なんだかんだちゃんと収納できているので、これはこれでお後がよろしいのではないのでしょうか。全然関係ないけど、今だと某球団の女性ファンのことを『おりひめ』というそうなので、時代が違えばそう言う名称になったのかもしれないなあ……トーマさんよ。
以下の落書きはアムネシアをプレイしてた頃の私の勘違い。
アムネシア子
あのコサージュを本気で髪の毛と勘違いしていた。ちなみにこの絵の保存名が『アムネシア子』だったのには自分のことながら笑った。ついでに思い出したけど、アムネシアのケントプレイ中にきゃりーさんのファッションモンスターを勢いでDLしたこと。今でも一般人とのカラオケ時に大変役立っているのでケントさんには感謝しております。

●なんだかんだ心の平和を愛する

結局「テンション上げすぎて悪いことはない」という結論に落ち着いたアイコン。テーマはそのまま「ラブアンドピース」何がラブで何がピースなのかは自分でもよくわからないけれど、とにかくもう頭を抱えるのはネタ切れっすわと鼻に小指突っ込みながら明るい気持ちで描いたような気がします。

●そして、悟りへ……

確か最後のアイコン。一年も経ってないのに記憶が曖昧。
こいつを当分描くことは無いんだろうなあと思うとコンマ秒だけ悲しくなったけど、別に描かなくても益も害もないという理由でコンマ秒で立ち直った。テーマは『ちょいと一休み』。オチにはちょうどいいアイコンだったと自負しています。

●おまけ『だーれだ』

逆巻カナトリスペクト……リス、ペクト?
おそらくルートが終わった後に描いたものだろうけど、表情といい線の適当感といいテディの力尽き感といい、全てにおいてとても気に入っている。

●おまけ『遙か6発売記念』
遙か6-2
プレイ前は『なんか仲よさ気な絵を描いてしまったけど、初代のランとの関係みたいになったらどうしよう』と思ったけど仲良く終われて大変ホッとした絵。遙か4、5のことを思いながら、描きながら6はどんなゲームになるだろうなあと思った。結果としては大いに楽しめてよかった。


どうでもいいっちゃいいことなんですけど、数年前の前回の記事に載せた、
2.png
こいつが何故か至る所で勝手に転載されていて笑いました。頭抱えた自分が至る所で増殖していることに。よくもまあこんなネットの端の端の端の端に置いてある画像を見つけてくるもんだ……。

今後はイラストを公開することも殆ど無いでしょうが、もし過去記事等で見かけた際は、生暖かい目で流してやって頂けると幸いです。
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