全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

14 2017

Rejet産キャラクターとの熱い闘い

何年かぶりの闘いが始まる。

・あ!クソ男が現れた!
おそらくディアラバ以来のリジェゲーである『もし、この世界に神様がいるとするならば。』をプレイしているけれど、Rejetらしいクソ男が現れまくって「ボディーじゃなくてその綺麗な顔面を殴れ。馬乗りになってボコボコにしろ」と主人公に命令したくなる気持ちになったのはかなり久々で、なぜだか懐かしい気持ちにさせられた。ディアラバをプレイしていたときを思い出したなあ。

ここしばらくは男性向けに浸っていたけれど、男性向けのクソ男と女性向けのクソ男ってのはまた違うもんで、男性向けのクソ男っていうのは女性をモノとして扱う感じだけれど、女性向けのクソ男ってのは女性として扱ってくれはするし物理的にはまだ優しいが求める要求がクソの極みって感じなので正直こちらのほうが感情を揺さぶられる面白さはある。男性向けは比較的割り切って見れるが、こちらはちゃんとイライラさせられるのがすごい。ただこれを延々食らっていると私の精神が「喋らせる前に殴れ」に統一されてしまうので注意が必要。たぶんディアラバから長くリジェゲーをプレイしなかったのはディアラバがクソ男のエレ◯トリ◯ルパレードだったからだろうけど、そういうゲームを出来たことは今でも良かったと思っています……います…?

この男性向けと女性向けのクソ男の違いは具体的に上手く言葉に出来ないんだけど、少なくともRejet産のキャラみたいなのとギャルゲで出会うことは無いだろうなって思う。そしてそこの違いは面白い。なんか楽しむべきじゃないとこで楽しんでる感じだけど、久々に「あーRejet、これはRejetだ」って思える個性に触れられたのは単純に面白かった。

もし神についての今のところの感想は「まさかとは思いますが、この「兄」とは、主人公の想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。」
そもそもこのゲーム自体歪んでない人を探すほうが難しそう、主人公含め。


・アニメMARGINAL#4 感想
わるかないけど良くはない。味がないわけじゃないけど面白かったと言えるほど楽しめたわけでもない。好きか嫌いか問われれば好きと答えられるが、これは売れないアニメだなというのはわかった。ノリが独りよがりというか、身内(キャラたち)だけが楽しくて、それが視聴者まで楽しいとは言えない感じだった。唯一声をだして笑ったのは石膏とキスする回かな。…………自分でも打っていて石膏とキスするのの何が楽しかったのかとちょっとしたホラー感があるが、フザケたことを真面目にやっている楽しさが感じられた回だった。
Bプロよりは綺麗にまとまっていたと思うし、うたプリよりもダンス作画に気合が入っていたと思う。全体的に見ても構成は上手くまとまっていたと思う。でもこれって、アイドルモノでなくても良かったんでは。ほのぼの日常アニメとしてみれば十分楽しかったけれど、アイドル活動という点から見れば日常描写が多すぎたし、主題がいろいろ散らばっていてそういう意味では上手くまとまってはいなかったように感じる。
でもここ最近見たアイドルモノでは一番楽しく見れた。ラブライブもそうだけど、恋愛対象になりそうな異性キャラの描写を一切排除しているのは私は割りと好感が持てて見れる方です。出すなら出す、出さないなら出さない。こういうタイプのアニメは中途半端が一番よくないんではないかなと。

どうでもいいっちゃいいんだけど、OPが結構好きでダウンロードしてカラオケで歌おうとしたらあの岩崎氏の頭がHAPPY感のある歌詞が出てきて笑って歌えなかったのはすっげえ悔しかったです。いやでもあの歌詞結構好きですよ、曲も含めて明るい気持ちになれる……気がする。


乙女ゲーから結構長いこと距離を置いたら気持ちも落ち着いたのか、製作者にイライラすることもなく普通に作品楽しめているのは大事なことだなあと感じている。
久々にRejet作品に触れると、「ああ、若い作品をやっているなあ」って気持ちになる。これはギャルゲやコーエーとかでは味わえない感情で、そういう味もまたいいなと感じられた。美味い不味いかは別として。
ちなみにもし神はまだ味を判別中なんだけど、味はどちらかに振り切れそうな感じがしている。私はどちらかに振り切れていれば美味くてもバクバク食うし不味くてもバクバク食う派なので、今のところの食は進んでいます。

あとはバクバク食った後に飲み込めると良いのだが。
関連記事
スポンサーサイト