全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

05 2009

???ルート クリア

このルートで私が知ったことは、とにかく愛がありゃ国も父親もどうでもいいんだよ、っていう主人公のアツい心でした。アツ過ぎて触りたくない。


しかしね、ここまで来ると素晴らしい登場人物にストーリーですよ。徹底的にその道に走ったとしか思えない。

誰にも仲良くせずに適当に過ごしていたらいきなりゼロルートに入るんですが、再開した次の日ぐらいから主人公がゼロがいいって言いだすんです。ここまで驚かせてくれるなんて思ってもみなかったところに、追い討ちをかけるように、俺はお前の使い魔になる予定だった、と告白される。
ここで根拠や証拠などを求めるのは逆に無粋な話というもの。思いが強ければもはやなんでもいいのであります。
そんなゼロ(名前がないというので主人公がつけた。中二病設定ではない)のメルヘン話に、そうだねそうだね、と適当に相槌を打ちながら二人でイチャコラする日々。瀬名ルートではこの時期は高くて破産するんじゃない?でも買ってきてあげたんだよっていうエピソードがあったぐらいの高級食材イチゴも、ゼロなら簡単に食べさせてあげるというセレブリティ。そんじょそこらの男とはわけが違います。

出かけようとしたら天使たちに襲われて部屋に戻ったらその日の夜中にゼロを追いかけて外へ、戻ってきたらまたゼロと一戦を交え、次の日には昨日襲われたことなんかなかったことのような素晴らしい記憶力を発揮して買い物に出かけてまた天使に襲われているんだから、拍手喝采を送りたい。徹底してますよ彼らは、そういうところで鍛えてきた人たちです。

この主人公の胸のでかさなら、と思っていたけどまさか本当にやってくれるとは思わなかった!
しかしパイズリしてる時のゼロの息子の長さつったらどう考えても1.5ペットボトルぐらいの長さなのでこれは間違いなく名器ですよ!(ガッツポーズ)
だってあの主人公の爆弾スイカでさえおさまりきらないぐらいなんですからね。このカップルはやってくれる、互いに爆弾サイズだなんてお似合いじゃあないですか。


お似合いだから後の3人にはちょっと別の主人公呼んできてくれるかな。




最終的には「魔王の娘に生まれなければよかったのに」と洩らす主人公にレニが


レニ「おまえ……魔界のことはどうでもよくなったのか?」


最初魔界なんてどうでもいい、魔王なんて興味ないって言ってたレニに言わせるあたり鍛えられてますよ。レニ、超かっこいい。
「そういうことじゃないよ」と主人公がメルヘン応戦、有無を言わさずレニが「お前の言っていることはそういうことだ、魔王を見捨てるということだ」と徹底的に叩き伏せてやります。もっと!MOTTO!

そこで主人公が気づく、ゼロと一緒にいるのが楽しくて何のために人間界に来たか忘れていたと。



何かとんでもないことを言われた気がしたのにここまで来ると「うん、そっか」ぐらいにしか思わないようになるまでプレイヤーも鍛えられている。
そんでもってやっぱりゼロがいいってゼロのところに帰ってまた一発ヤってるあたり、いつもお勤めごくろうさまです。



大体どういう感じのゲームか分かってきたので、もういい加減に慣れてきました。次はカイルです。
このゲーム、実はセイジュ目当てで買ったのですが、レニもたぶんそこそこいいとこ行くと思うのでギブアップしないように頑張ります。
関連記事