全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

26 2017

懐かしきあの思い出

もし神を引き金にした美蕾の話。もちのろんでネタバレしてますよ。



もし神の兄が妹を強姦してその後なんやかんやで抜け毛をペロペロしているのを見て、私はなぜだか美蕾作品のあの人やこの人達を思い出していた。
もし神の感想でも語ったけれど、私の中のよくコイツを攻略対象にしたな選手権大会で一位が夢をもう一度の雪村先生で二位が星の王女のヤクザ。もし神の兄には二位のヤクザとはいい勝負出来るぐらいのかっ飛ばしっぷりだった。そういう意味では兄ルートはテンション上がりながらプレイしていた。
ちなみに星の王女のヤクザは主人公の家に取り立てに来てそのまま強姦→なし崩し的に同棲→主人公に身体売ってこいと命令→泣きながら戻ってきたら「金は?」 あっなんかコイツが一位でも良い気がしてきた。ちなみに言うと私がR18乙女で初めて攻略したのがこのヤクザだったのは非常に思い出深い。乙女ゲーでやべえ奴に出会うとすぐ殴ろうとするのは大体コイツのせいな気がする。これがR18乙女ゲー業界の初作品だというのだから、発売当初ユーザー皆初心者なのにどんな変化球なげとんねん誰も打てんわって思いますけど、あの頃のR18の自由な雰囲気は結構好きでした。いや、今でも自由なんだけど、こういうクズキャラってもう攻略対象には出来ない感じがある気がして。

雪村先生も今思えば一貫してたなー。ちょっと暗い過去ありますよ~的なことを匂わせておきながら、それが最後まで一切明かされないのはスタイリッシュだった。雪村先生って改心したりとか嫁や主人公に同情したりとかって一切無いんですよね。全部雪村先生の玩具だから、性的な意味でも。赤ワインぶっかけセックスとか主人公と不倫しながら嫁と三人で食事とかわかっててやって、自分には一切火の粉が飛んでこないところでそれを笑いながら見てる。クズを貫き通してる。一切ブレる事がないところが雪村先生の魅力なのかなー。今やったらまた違う感想を抱く気がする、当分やる気はないけど。かなり体力と精神力削られるので。
久しぶりに自分の感想を読んでみたら、雪村先生を世に送り出したことを高く評価していて笑った。まるで成長していない……。

美蕾は雪村先生ルートをノリノリで作ったらしくて、そう言うところが好きだなーって思ったりなんかしたことを思い出した。美蕾のキャラは美蕾にしか作れない、ナンバーワンでなくてもぶっちぎりでオンリーワンなところが大好きでした。時に電波を浴びせ続けプレイヤー(私)の手足を痺れさせて動けなくさせても、最後まで「作りたいものを作る」を貫き通していたところに私は惚れていたのですよ。美蕾が沈黙の艦隊な今、全部攻略するのが寂しくて残り2本ぐらい残しているけどもうそろそろ、ぼちぼち崩していこうかな。七夕には美蕾の復活を願った。美蕾ゲーの攻略を全て終えた時は、5万文字を超える長大かつ壮大かつ盛大な美蕾ゴリ押しべた褒め記事を書いて美蕾復活の儀式を行おうと心に誓っている。

美蕾作品をやったことがなくてプレイしてみようかなと思ってる人に薦めるなら、私はまず「星の王女 宇宙意識に目覚めた義経」を推す……もっと、もっとみんな宇宙意識に目覚めて欲しい……ほら、怖くないから、大丈夫だから。ちょっと一部ルートで手足しびれたり頭が痛くなったりするかもしれないけど、大丈夫だから、いつの間にか治るから、大丈夫だから……その痛みも味わい続けて居ればいずれ私のように痺れも痛みも忘れられなくなるから……クセになるから……むしろあの痺れが無いと物足りなくなる自分が居ることに気がつくから……。
真面目に語ると、宇宙意識はタイトルぶっ飛んでますが中身は意外ときっちり作っていてちゃんと萌えもある。長いし主人公が可愛くないのがアレですが、スチルは美麗だし全体的なバランスは取れている。ぶっ飛んでても話が崩れているというわけでもない。……でもしっかり宇宙意識に目覚めることが出来る。なにこれ超お得!!!
きっと美蕾ゲーを色々プレイ済みの方からは『まず初めるならすみれとか仁義とかじゃないの?』と聞かれそうですが、あれらをプレイしたらその後にやる星の王女シリーズへの耐性が付かなくなってしまうため、電波と萌えのちょうど中間あたりの宇宙意識が良いのです。電波への耐性が付きやすいです。まずは宇宙意識で身体を慣らしましょう。何事も準備運動は大事。

以下の五万文字は都合により省略します。


もし神の兄については良心部分を持ち合わせて居たのが、一般乙女ゲーファンの目線をどこか意識してる感じがして、ちょっと逃げだなと思うのです、私的には。もちろん、逃げて悪いことなんか全然ない、むしろ逃げるべきだ。乙女ゲーキャラがやっちゃいけない事はやらないのが普通で正解だ。
しかしながらわかっていて不正解を選び続ける勇気みたいなもんはどこか評価したい。コイツァ駄目だろ~ヤバイだろ~とか思いながら120点ぐらい点数を入れたい。

私は結局、こんなやつ乙女ゲーで会うとは思わんかったわ!!!みたいなキャラはやっぱりどこか心に残るようです。でもまあそういうキャラであれば、クズキャラでなくても別にいいんですけどね……なかなか会うことは出来ないなあ。



最近買ったゲームについて。
・Blackish House sideA→
カラマリをやってもし神をやったらもっといつも食べていない味が食べたくなって買ってしまった。これが私にとって初ハニビゲーです。ちなみにスタスカはプレイしたことはないのだけど、アニメを見て笑ってましたね、クソアニメ的な意味で。全くと言っていいほど話題にならないアニメだったけど、私は愛好家なので毎週楽しんで見ていた……どういう内容だったかはもう記憶が殆ど無いけれど。
ハニビはわざと敬遠していて、この会社の商売の仕方がなんとなーく気に食わなかったからとカズアキ氏の絵が苦手だったから。でもまあ苦手でも絵に対して抵抗を持つことは無くなったし、石川界人も居るし、評判もいいから買ってみるかな、っていう適当な理由です。

・Tiny×MACHINEGUN
そこに、田村ゆかりがいたから……。
っていうのは半分で、もう半分は、私とRejetの相性はあまり合わないのだけど、感じるものも無いわけではなく、もうちょっとRejetに触れてみるかと思って選んだのがタイニーでした。でも決め手はゆかりん。胸を晴れるほどの王国民ではないけど、普段アニメを見ててもゆかりんが居たらやっぱりちょっとテンションが上がる。
にしてもこのゲームをプレイしたら、今年だけで3つの警官乙女ゲーをやることになる。警官ネタって結構あるのか、それともたまたまなのかな。
ちなみに同じRejetの剣が君もVita版を購入済みだけど、もし神と同じシナリオライターらしいのとVitaでプレイするのにちょっと疲れた。自分はやっぱりPCゲーの方が肌に合ってるようです。◯ボタン押すのと人差し指クリックだけの違いなのに、読む速度がぜんぜん違う。

越えざるは紅い花がリパケ版を発売するらしいので、こちらも予約しました。オペレッタは久しぶり。
そんな大量購入しておきながら、もう一ヶ月寝ると魁!!恋戦記が来ることを思い出した。


そんなことを語っておきながら今は図書室のネヴァジスタ初めてます。BLゲーだと思ってたけど、それは一部だけで中身は違うらしい。未プレイの人で結構BLゲーだと思ってる人居るんじゃないかなと思った今日このごろです。現時点では結構楽しんでプレイしている。
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