全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

22 2017

東京旅行2017前半戦

一ヶ月前くらいまで床に臥せってた奴が何を思い立ったのか唐突に当てもなく東京へ出かけるなどと無謀な旅に出かけました。無事に腰を痛めて帰ってきた。体臭がサロンパスになるんじゃないかってぐらいサロンパスを貼っている。
特にイベントとかに行く気もなく、ふと思い立って「ゾゾスタとハマスタ行って浜風浴びてえ」と野球のチケットだけ握りしめて行ったら(しかも贔屓の試合じゃない。人に説明する度に怪訝な顔をされて困った)、何故かプリストの舞台を見て帰ってきた。不思議。

あ、野球の贔屓チーム以外を語ってるのを見るのが嫌って方はご注意です。見に行ったのはロッテ主催の西武戦です。ちなみに私は贔屓チームが一番だけども、プロ野球全体が好きな人間でもあるので他球団にも好きな選手はたくさんいるよ派です。


●1日目(日曜日)
東京に住んでいる高校時代の友人と、渋谷ヒカリエでランチを決めるなどと普段は出来ないシャレオツな行動をしながら、なんだかんだしている間にあっという間に試合開始時刻に。都会は時間が過ぎるのがほんと早いなーいろんなものがあっておもろいなー。

ゾゾスタは思った以上に熱気がすごくて良かった。休日なのもあってほぼ満員な感じだった。他球団の球場ってやっぱりワクワクするなあ、この調子で全部球場制覇していきたい所存です。
IMG_0654.jpg
海浜幕張駅を出たらお出迎えしてくれるマーくんたち
マーくんも好きだけど、ズーちゃんも可愛くて好きです。2軍で球団の垣根を超えていろんな選手と仲良しのズーちゃんの好きな俳優とアーティストが「樹木希林さん☆岡村靖幸ちゃん☆」だったのは笑った。(公式サイト確認した今知った)
球場には100円で乗れる球場行きのバスがあるのが便利。行きはバスに乗って帰りは徒歩にしてみたけど、距離は札ド最寄り地下鉄駅~札ドとあまり変わらないような気がしないでも無いような。バスの回転率は良いので、すぐ次のバスが来る。乗り場も案内の人が案内しまくっていたのでわかりやすくて良い。
IMG_06566.jpg
かもめのマークが可愛い
ハマスタもそうですが、海が近いスタジアムは青いイメージ。球場を囲んでお祭りのように屋台がたくさん並んでて賑わいを見せていました。今回は球場飯は買わずにただのポテトとただのジュースだけで観戦しましたが、次来た時は何がオススメかちゃんと調べて夕食食べながら観戦したいなあ。
IMG_0661.jpg
なんかいっつもこの角度から写真撮ってるな
今回はロッテ側に座ろうと思って1塁側に座ったけれど、球場に寄ってホームとビジター側が違うのはなんでなんだろう。札ドならホームは3塁側になります。ややこしくて調べるのがめんどくさいので全球団統一してください。
3塁側にはちらほら西武ユニが見えていてその量に驚いたのだけど、思えば私がいつも見ているのは最北の球団なので、それを思えばゾゾスタはかなり来やすい球場だった。埼玉→千葉ですもんね。改めて北海道に遠征に来る他球団ファンの方を褒めたいと思った、よくぞこんな未開の地まで。札ドの飯はあまり美味しくないので、適当な回転寿司屋に入って安くてそこそこ美味しいお寿司食べていってください。ジンギスカンでも良いけど、匂いが服に付くので気をつけてください。
ちなみに私はロッテで一番好きなのが伊藤監督という変化球もいいとこなのですが、この日発表されたのは…………監督が出てきた時めっちゃ拍手した。選手で一番好きなのは角中選手。背番号を多く見たのはやっぱり鈴木選手でしたね。
img_111999.jpg
噂のお魚さん見れたけれど、一瞬だったな~
第二形態も無事見れましたが、出番は割りとあっさりだった。表れたのは5回表だったかとても記憶が曖昧。せっかくなのでタオルを買って帰りましたが見てるとなんとなく可愛く見えてくるあら不思議。
今季から?勝ったら飲める白星サワーとやらを飲みたかったのですが、6回ぐらいで私の体力が尽きてしまったため帰還することに。ちなみに私が球場を出た後からロッテが逆転して良いとこ見れなかったと歯ぎしりしながら帰ったのですが、その後は…………ウッ頭が。
ああ、あとWe are千葉ロッテも見たかったです、生で。オールスターのWe areパリーグも良かった……あの動画は数え切れないほど見た。無茶苦茶感動したなあ。あれを生で見れた方本当に羨ましいなー。
IMG_0666.jpg
ゾゾスタから見た幕張メッセ。ワンフェス行った後にそのままゾゾスタになだれ込めたら最高だろうな……とぼんやり思った(個人的に)。

一人で行くと悲しい試合結果になることが多いので、今度は友人を引きずってでも行ってこようと思います。


●2日目(月曜日)
月曜日は野球がお休みなので、美術館&博物館めぐりにしました。夏休み時期なので、自由研究に来た親子連れが多くびっくり。博物館はともかく、美術館にも来るものなんだとびっくり。東京はいろんな美術館も多いから選び放題で羨ましい。
今回行ったのは貨幣博物館→お昼→弥生美術館→明治神宮。貨幣博物館と弥生美術館は行こうと思っていたけれど、明治神宮はふと思い立って行ってみるかと。
IMG_0671.jpg
中は撮影できなくてちょっと残念。
東京駅近く。日本銀行に始まりありとあらゆる銀行に囲まれたところにあった。一方私はというと、つり乙を思い出して一人ほくそ笑んでいた。夏休み期間中は金属探知機を通らなければならないらしくビックリ。

中に入ってさっそく、自由研究に来たっぽい父と子の会話が笑った。
父「なんでお札ってどんどん小さくなっていったのかなあ?」
子「小さいほうが皆が扱いやすいからでしょ!財布にも入れやすいじゃん!」
微笑ましい会話にめちゃくちゃ和んだ。

内容や展示は小~高校生向けに作られていた感じ。実際にお金の重さに触れたり、形に触れたり、作り方に触れたりする展示があって面白い。小学生の団体の合間を縫っていい年こいた大人が滅茶苦茶楽しんだ。インフレおきまくった国のお金とかも展示してあって桁数が笑いを誘ったけど、ある意味怖い。あと一円紙幣が未だに有効なのだと知りビックリ。これを一円として使う猛者は果たして居るのか……。
個人的には、芸術品や美術品としての貨幣に興味があったので(金貨に打ち込まれた細かさはほんとすごい、生で見れてよかった)、実際にデザインした人や作った作者とかはあまり知れなくてそこはちょっと残念。一番好きな紙幣は新渡戸時代の5000円札。色といい渋いデザインと言い素敵。気がついたら樋口さんに変わってて残念だった記憶がある。
一億円の重さも体感出来たりしました。持ってみたけど意外と軽かった。持って帰りたかった(切実)。持って帰れないようになっていた。

貨幣博物館は入館料無料っていう、お金の博物館なのに金を使う機会があまりないっていう親切だけどなんだか矛盾しているような博物館なのだけど、『お金のことを知ったのなら、今すぐにでもとにかく金を使いてえ!』って思った私は1万円札デザインのハンカチを500円ぐらいで買いました。1万円札のタオルと迷った。ぶっちゃけ一万円札デザインなら何でも良かった。一万円が欲しい。(切実)

貨幣博物館を出た後は、私の好きな漫画家の岡本倫先生がいつも食べているうにといくらの冷製パスタを食べることに。
IMG_0673_20170822000037d6c.jpg
美味しいんだけど、これを頻繁に食べることをオススメは出来ないと思った。真っ昼間だったのでお酒は飲まなかったけど、お酒とよく会う味だと思います。健康を殴り倒す勢いの組み合わせだと思うけど、そういう方が美味しいものですね、罪深いことに。


写真取るのを忘れた弥生美術館は、少々大きな家を大改装したような感じの建物。すぐ近くに東大があって自分が東大生だと思いながら付近を歩くと頭が良くなった気分を味わえる(頭が空っぽな人の行動)。展示は大正時代に恋愛事件を起こした女性たちの特集で、内容は美術館というよりも博物館に近いような感じではありました。紹介文が少々個性的で面白い。
弥生美術館の料金だけで、併設されている竹久夢二美術館も見ることが出来るのはお得。ただ私の好みは竹久夢二よりも一緒に飾られてた高畠華宵の方だった。


明治神宮は外国人が多すぎて、逆にここは日本じゃないんじゃないかと思うぐらい多国籍な感じでした。ここらあたりで田舎者の自分は「人が居ないところへ行きたい」と東京へ来ておきながら無茶苦茶なことを思い出し、宛もなく山手線に乗り込み、良い感じに人が居無さそうな巣鴨辺りで降りてファミレスに居座っていた。だいぶ疲れてたんであんま記憶も無くヘロヘロのまま2日目は終了しました……。


とても長いので後半戦に続きます。一般人のような行動はここまでで、次は三日月宗近を見てきたりプリストの舞台を見たり結局オタクの行動をしておりました。
関連記事
スポンサーサイト