全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

17 2017

何度もプレイしたゲーム

1位はおそらくテイルズオブジアビス、2位は三國無双2、3位はスマブラ(64)とかそのへんかなあ……と思いつつ。アクションってハマるとプレイ時間が半端なく長くなるしその時間が苦痛じゃなくなるんだよな、すごいなって思いながらの雑談。


●三国恋戦記に関する雑談
色々言われてるし、色々言ったけど、なんだかんだ魁恋戦記、楽しみました。前作恋戦記の記憶を頑張って拭って評価しても、まあそれなりな普通のゲームだったんじゃないかなと。でも私が一番気になったのは、作りの雑さなんだよなあ。これはヴァルプルガの詩のときからこの傾向があって、シナリオの適当さ加減が辛かった。なにより一番適当シナリオだったのが前作の根幹にかかわるライターだったのだから、シナリオのできの悪さよりそちらのほうが悲しかった。例え二次元でもキャラクターとして産んだ以上は親(製作者)には可愛がって貰いたいものです。だから自分はできの良し悪しに関わらず、作り手が「これが作りたかったんだ!」ってプレイヤーに伝わってくる作品は憎めないし好きになる傾向がある。そういう作品って必ず味があるからだ。前作はそれがヒシヒシと感じられたから、出来もよく何度もプレイしたくなる作品になれたのだと思う。

途中からもう前作をプレイし直したくなってウズウズしてしまって、引っ越しの際に売っぱらったのを買い戻してプレイしたら、もう雲長とか孔明とかの反応で序盤から崩れ落ちた。前作は二週目以降にキャラたちの反応に対する印象が大きく変わるのが上手い作りだ。だから何度プレイしても新鮮さがあるし、楽しい。そして苦しい。
自分はフルコンプしたADVゲーを振り返ることはそうそうないし、2週以上したのは両手で足りるぐらいなのだけど、恋戦記は今回で三週目に当たるのが、思い入れの強さを物語っているなと。魁の出来はまあ残念だったけど、私が好きなのはこの作品なのでそういう意味では大したダメージはなかった。あとヴァルプルさんの存在はやっぱり大きかった。ヴァルプルさんも今プレイしたら印象が変わりそうな気がする、約一名を除いて。

なんだかんだ言ったけど、魁→前作恋戦記をたどると、魁のキャラがあそこで頑張ってたなあとか、恋戦記のあのキャラもあの時頑張ったから今があるんだなーとか思うとなんだか感慨深い。仲穎は皆が言っていた醜悪な見目を体感できる(言うほど醜悪ではなかったが)。ちなみに前作の用語辞典には本初・華陀以外が載っていた。華陀はまだしも本初がないのはちょっと笑った。
前作をプレイしたことがない人は是非とも魁→前作で恋戦記の世界に浸ってみて欲しい。と肩までどっぷりな人間がそう申しております。

ちなみに無印三週目の感想はすでに7年前に書き終わっている個別の感想記事に追記していこうと思っている。久々に自分の感想を読んで、だいぶ感想の書き方も変わったわなーなんて思った。感じ取り方も大きく変わったような気がする。ちなみに物語を追っていく書き方は今の私にはできん。理由は時間がないからだ。過去の自分は暇だったのだ。
私が感想を書く理由の第一は、過去の自分がどう思ったのかを未来の自分が振り返るためなのだが、そんな未来の自分である今の自分が昔の感想を読んで思ったことは、一周目にプレイした自分はパワフルでエネルギッシュでアホのようにゲームを楽しんでいて我が事ながら羨ましいっす。記憶をなくして孟徳ルートとかもう一回プレイしておっぱいだおっぱいおっぱい!とかIQを地面に埋まるぐらいまで下げて叫びたかったし、でけえ妾御殿!すげえ!とか言って腹抱えて爆笑したかったし、孔明ルートで二度と立ち上がれなくなるぐらい膝から崩れ落ちたかった。
そう感じるゲームに、出会える未来があると良いな。おっぱいに出会いたい。エロゲーで出会うおっぱいと乙女ゲーでふいに出会うおっぱいは違うんだよ!(拳を握りながら)

というわけで無印恋戦記は三週目でも楽しかった。EDの個別イントロは、初めて攻略したときのことを思わず思い出して二重に感動したなあ。何度もプレイしたくなるゲームが良いゲームであるとは限らないけれど、自分にとって特別なゲームであることは確かなようです。

あ、そうだ。初攻略から七年経ってからようやく3メイン+孔明のドラマCDを購入した。聞くのも楽しみだけど感想を書くのも楽しみだ。
ちなみに思いでがえしはエロネタいっぱいで滅茶苦茶萎えたので売っぱらったままです。雲長の後日談だけは記憶に残っててもう一度みたいなと思って買い戻そうか迷ったけど、エロネタがなあ。魁でもそうだったけど、一般ゲーでの不必要なエロネタは邪魔くさいとさえ感じる。上でおっぱいが妾御殿がとか言ってる人間が何をほざいとるんじゃと自分でも思うけれど、性行為とおっぱいはちがうんですよ。
最近になって気がついたけど、行為を匂わせる程度の描写の中途半端さも嫌なのだと気づいた。私は壁に耳を当てて喘ぎ声を聞きたいんじゃない。襖を全開にしてくれ。

それにしてもまさか恋戦記三週目に突入するとは思わなくて魁を初める前にプレイしていたブラハが停止してしまっている。ブラハもブラハで面白い部分もあったんだけど、攻略対象に感情移入が出来なくて若干クリックする機械と化してしまったのがなんともかんとも。


●ついでの三國無双の思い出
戦国無双もやったけど、三國無双のがやっぱり好きです。でも私の中の三國無双の記憶は3ぐらいで止まっている。2はやりすぎて3D酔いして吐く寸前までプレイしたあの懐かしい記憶が蘇る……あの頃が一番ゲームを楽しんでいた気がするなあ。いま主でプレイしているADVも楽しいっちゃ楽しいんだけど、私の中ではADVはあくまでも読み物で、ゲームではない感覚が強いです。
恋戦記で三国志熱(?)が復活したので7with猛将伝を購入したけれど、故郷へ帰ってきたかのような安心感でした。董卓はやっぱこうでなくっちゃな!ってほどの醜悪な見目だった。恋戦記の仲頴が周りからこう見られてるんだとしたらやっぱツライな、乙女ゲーフィルターってやっぱ大事。
コーエーは今ではネオロマの方でよくお世話になっているけども、もともとの始まりは三國無双だったなあと。女の子のキャラクターが好きで小喬ばっかり使ってました。でも小喬の夫が周瑜だと知って「あんなロン毛の…手籠めに……」と当時の私はかなりショックだった記憶が今蘇った。前にも語ったかもしれないけど、孫策の汗が飛び散るムービーで弟と二人で喘息引き起こすまで大笑いしたあの懐かしき楽しい思い出よ。ADVは一人でも楽しめるけど、アクションは絶対2P以上が楽しい。ゲームってやっぱ誰かとわいわいやって時には友情を、時には亀裂を生むのが良いです。今プレイされてる新作ゲームも、あと10年もしたら「名作だったね」と過去のように語られるんだろうなあ……。

全然関係ないんだけど、装甲悪鬼でちんこ晒してたあのお方によく似た声が聞こえて「あっ……ちんこ晒してた人の声が聞こえる……」ってなったのがホントどうしようもない。ちなみに装甲悪鬼やってた時も「あっ……頭から触角生えた人の声が聞こえる……」ってなったのを思い出した。演技も声もだいすきなお方です。

次は横山三国志を読破したいなあ。ネタはよく知っているけど、読んだことはないので。


●アプリゲーの話
FGOはイリヤピックアップで全部の石を砕いて粉々にして出てきたのがギルだったので、イリヤ最萌の私は暴れまわりました。お前、物理的な意味でイリヤのハートキャッチしたやつやんけ。
起き抜け一発の物欲センサー作動してないときに回してギルが出たときの心情はとても言語化できない。とりあえず笑った。
FGOは一度も課金したことはないけど、月姫のアルクが出てきたら課金するかもしれない。出てこないだろうけど。月姫リメイク?そんなのは夢幻なので、真月譚月姫というアニメを見て頭を混乱させようと思います。

シャニライはとりあえず一回目のイベントが無事何事もなく終了して拍手を送りたい。DLもロードも高速で、混雑が予想されるイベント終了間際も通常営業を貫いていた。石もたくさんサービスしてくれているし、うたプリという作品の中でこれほどまでに丁寧に作ってくれたコンテンツを提供してくれるとは思わなくて、お礼の意味を込めて課金した。微々たる課金だけど、中のスタッフさんたちにこれでおいしい昼食でも食べていただければ幸い。なんとなーくシナリオを読んでみたけれど、普通で楽しかった。何度も言うが、私がうたプリゲームに求めていたのはこの普通さだ。普通であることの素晴らしさよ。
次は最萌のトキヤURイベントなので課金した石はすべてかち割ろうと思う……ちなみに物欲センサーマックスなのか、私のアカウントはトキヤ率が異常に低い。逃げられているのか。避けられているのか。ちなみに笑えるほど出るのは、一回目の11連で見事SRをだぶらせた一十木音也氏です。イベントの一十木氏もお出迎えしたのでさらに一十木氏だらけです、いや、好きだからいいんだけどここまで偏るとは思わなかった。
欲を言うなら初期曲をもう少し増やしてほしいけど、それはまあ徐々に増えていくだろうと予想しつつ。あと難易度もうちょっと難しくしてほしい……体力ギリギリだけど最後まで叩けたー!っていう快感がほしい。
それでも丁寧なコンテンツではあるので、私のアプリゲー体力が続いていく限りは、細々と付き合っていこうかと思っています。


もうそろそろ秋アニメの開始だなあ……アニメ業界もネタが尽きたのか過去作のリメイクが多くてちょっと悲しい。原作ありもいいけれど、オリジナルアニメ好きなのでもうちょっと増えてもいいと思うんですけどね。お金の問題か……悲しいなあ。
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