全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

29 2017

夏アニメの感想とかいろいろ

前も書いたけどリメイクアニメばっかで色々辛いです。いや、嬉しくはあるんだけど、一回見たことがあるからワクワク感があまりない。オリジナルアニメやってくださいどこか……あ、アイドルはもう良いです。


・夏アニメ雑感
夏ではないけどサクラダリセットは本当に良い作品だった。空気感もストーリーも演出も主題歌も声優の演技も全部良かった。記憶を消してもう一回みたいアニメだなあ。2クールですが一気観したほうが面白い作品ですので機会があれば是非。

最遊記は、私が◯学生のときにもやってた作品なのでこんな歳になって最新作を見ているのが不思議でならない。というか大人になっても同じ作品のアニメみてるよこの人……大人になったらアニメとかゲームとか漫画とか卒業するのかなと思ってたら全然そんなことなかったっすね。飽きてないってことなんだろうけど、飽きるまで続くんだろう。楽しいからオッケー。
原作全巻実家に揃えるぐらい好きな作品ですが(ちなみに珍しくウェーイ系の弟も好きだと言っていた)、何度かアニメ化された中で一番作画も話ももろもろ綺麗に作ってくれたんじゃないかなと。峰倉絵をアニメ化するのがそもそも難しそうなんだけど、主線を一番上手く捉えてくれていた気がする。演出も原作らしさを大事にしてくれていたし、峰倉先生らしい暗そうでいて皮肉めいていながらもなんだかんだ明るいこの話が昔っから大好きだ。うら最も楽しかった。
ちなみに私は昔からずっと悟空派なのだけど、大人になってから関俊彦氏の低音ボイスに倒れ込んだ。嗚呼、無茶苦茶格好いいなあ。それにしても十何年経っても変わらず演じ続ける声優さん方には脱帽です。石田&保志コンビは精神安定剤。悟浄は全く変わらなくてすごい。
比率で言えば、当時は7:3ぐらいの悟空:その他って感じでしたが、大人になったら皆同じくらい好きで見られている。残念ながら私は大人になったのだ。

魔法陣グルグルも同じ時期当たりに一作目を見ていた記憶がぼんやりと残っている。一作目は無茶苦茶好きで昔よくレンタルビデオ屋(VHSってもう死語なんすか)に月一でループで借りていたそんな懐かしい過去があります。ダビングとかしてテープが擦り切れるまで見ました。まだインターネッツが今のように確立されて無くてISDN回線でネットを使うと電話料金が取られてた時代ですね。動画配信とか夢のまた夢で100kb程度の画像を読み込むのに何分も掛かったあの古き良きイライラした時代ですね………自分からしておきながらなんだけどこの話は心が傷つくからやめよう。
そんな時代に見ていた作品のリメイクを、今ネット配信で見られるようになったのは本当に技術は進歩したんだなあ。すごく進歩したんだなあ。技術屋さんには感謝しても仕切れない。ちょっとしたサーバー障害ぐらいなんだ、広くやさしい心で見守ろうじゃないか。
話が脱線した。そんなわけで自分なりにかなり思い入れがあって、最初はククリの声とかナレーションが無い事とかギップルの声とかキタキタ踊りの音楽とか色々気になった部分はあったんだけど、見ていく内に慣れた。あと2クールしかないのでかなりシナリオが省略されている部分があるけど、まあ話が崩れているわけではないしこれはこれで。私は大人になってしまったので大人の皆さん方の大人の事情を察した評価をしたい。悲しいし切ないけれど。ククリの声優さんは演技もお上手だし『今のククリ』を丁寧に演じてくださって感謝。ニケは最初から違和感がなくぴったりだった。ククリもぴったりではあるんだけど、一作目の声優さんの声がかなり特徴的だったので、それを拭うのに時間が掛かった。
私はネットで見てるので知らなかったんだけど、深夜帯に放送してるんですね。夕方にやっても全然良い内容なのに。昔19時~20時代にアニメがやっていた頃が本当に懐かしい。リメイクされると昔の話ばっかりになるな……。

徒然チルドレンは東京旅行に行ってた時にたまたまCMが流れるのをみるまで「とぜん」って読んでた恥ずかしい。
内容は単純なラブコメだけどテンポが良いし登場人物も多くて飽きないし楽しかった。でも一番楽しんでいたのは声優さんの演技だった。最遊記と徒然チルドレンのホッシーの演技の違いがすごすぎて笑った。あと私が大絶賛して話題に出す度にダイマしているワルキューレロマンツェの主人公を勤めた山下誠一郎くんの演技がとてもナチュラルで良かったと思いました。(もはや何の感想かわからなくなってしまっている)

今期で一番「私はなぜこの作品を1クールも見終えてしまったんだ?」と思ったスタイリッシュアニメはコンビニカレシ。これがコンテンツ化した時から何処をターゲットにした何の作品なのか不透明だったのだけど、このアニメを見終えても何処をターゲットにしているのか全くわからなかった。崩れた作画、6本になる指、間の空きすぎたシナリオ、解決方法が分かっているのにいつまでもダラダラ悩むサブキャラたち、間の空きすぎた演出、やたらと長いOP、全然話に絡んでこないコンビニ……これ以上クールなアニメはなかなか無い。クソアニメ愛好家の私を大いにワクワクさせてくれるアニメで最高だった。
制作陣からすでにコイツとコイツがカップルになります!って宣言されてるのでどういうオチになるのかという楽しみもない、タイトルにコンビニってついてるけどコンビニは殆ど出てこない。ちなみにタイトルの意味はヒロインの女の子がコンビニで色々妄想して隣に立った男の子を勝手にカレシに見立てる=コンビニカレシだったことが判明した時は見ている私もコメントも皆綺麗にヒいていてとても美しい流れだった。こんなに視聴者の感情が一致することってあるの?ってぐらい皆同じ気持ちになっていた気がする。
神田沙也加氏の演技を毎週楽しみにしていたので、そこは大いに楽しませて貰った。くしゃみの演技が可愛らしかった。(頭を空にした感想)
ちなみにニコ動の1話で「低予算高望みアニメ」っていう的ど真ん中ズドンッなコメントがあったのが今でも忘れられない。

シンフォギアはまだ最終話まで見てないけど、オチがだいぶ判明したので。なんだかんだ面白かったけど、細かい設定の話がぜんぜん理解できなくて置いていけぼりにされてしまった。前回からまったくそれぞれの事情が把握できなくなった。でもなんだかんだノリで見れるのもシンフォギアの良いところ。
前作よりは断然、シンフォギアらしさが戻ってきて楽しかった。シンフォギアはやっぱり敵対していた存在がなんだかんだ味方になって皆幸せになるのが良いですね。あとギャグ回はやっぱりシンフォギアには必要です。それと男性のクズキャラ。前作はなんだかずっと不利な状況で暗い話ばっかりしていたイメージしか無い。
でもシンフォギアはやっぱりGに思い入れがあります。今作も良かったけど、曲や演出や話もGが整っていた気が。あとクリスちゃんが可愛かった。とっても可愛かった。

活撃 刀剣乱舞は可もなく不可もなく……そもそも新撰組当たりにスポットを当てられてたのが。皆が殆ど知っているネタなので説明を省略できる利点はあるんだけど、でもせっかくこうしてアニメ化になってまた新撰組ネタ?と思わされてしまった。あと毎回野郎がうだうだ悩んでるのを見るのも辛かった。新撰組だけにスポットを浴びせなくても良かったのでは。実際私が一番楽しめた回はニトロ所属の鋼屋ジン氏が脚本を書いた回だと知った時、思わず笑った。あれは仄かに明るいようで居て暗い感じが絶妙だったし、それでも泥沼の中進んでいく感じがしてよかった。
あとせっかく審神者のキャラ設定までしておいて審神者をないがしろにするような展開が個人的にいただけなかった。審神者の活躍をもっと見たかったってのはある。わざと男か女か分からない中性的なキャラデザと設定にしたのは上手いと思ったし、良いと思った所もたくさんあったけど主軸の話が引っかからなくてずっともやもやが残ったままだった。あ、一番よかったのは陸奥守吉行の可愛さですね……活撃で一番活躍したのは陸奥守でファイナルアンサー。次にゲームの刀剣乱舞熱が復活したら陸奥守を育てたいなと思うぐらいには可愛かった。信念もあったし、悩みながらもちゃんと「今」を選択して成長した感じがした。
というわけで、自分は花丸の方が断然楽しかった。キャラソンも良かったし、戦闘シーンもなんだかんだツボを抑えてたような気がする。作画は絶対Ufoの方が綺麗だし迫力もあるんだけど、それだけなんだよなあ。線が荒くても動きの良いアニメはたくさんある、波のある方が個人的には楽しめる。Ufoのは一定した波のない美しさなんだけど、いつもそこが私のツボにはハマらない。
あとufo制作で「折らない」という選択は正直逃げだと感じている。


秋からコードリアライズが放送開始になることを全く知らなかった……。とりあえず乙女ゲーアニメは見るようにしているけど、シリーズ構成が私が斜め下から大絶賛したコンビニカレシと同じ人で、オラなんだかワクワクしてきたぞ!!!


●乙女向けな話
シャニライ二つ目のイベントが終了しました。終了から配布までの時間がめっちゃ短くて課金心をくすぐられますね。本来くすぐられるところじゃないとこでくすぐられてる気がする。
推しトキヤのイベントだったので頑張ってみたけど……ツッカレターーー!
IMG_0800.png
今回から割った石の数を計算してみたので、以下に参考程度に。途中から虚ろになってたから正確ではないかもしれない。
ランクは全てPRO、URは4~5枚程度でスキルもレベルもMAX、1~4曲目まではオートでブースト付けず、5~6曲目はブースト3倍手打ちで9割フルコンボ。スコアは全部S。スタート時は75レベルぐらいだった気が。
【割った数】
900個

【貰った数】
・イベント報酬 340個
・ランキング報酬(1%以内) 300個
・レベルマックスによる報酬 40個(URトキヤ、SRマサト)
計:680個

マイナス分だと220個なので、11連引くよりもお得にURレベルマックス出来るので本当にお得なイベントだ。途中で一ヶ月記念や東京ゲームショウ記念でも石配られたし、加えて毎日のログインボーナスを引いたらマイナス分はもっと減るので、本当に良心的なイベント。だいぶ時間取られたけども。
シナリオは音也の方が面白かったけど、まあこれはこれで。100LVが上限なこととかイベントとイベントの感覚が短いこととか曲数がまだ少ないこととか色々不満はあるのだけど、まだ始まったばかりだし、ゆるーく見守りたい。うたプリのコンテンツで殆ど不満を抱かない今があるのが幸せだなあ、こんな日が来るとは思っていなかったなあ。(遠い目)


ちなみに前の前の記事あたりで感想を書くのを楽しみと言っていた恋戦記のドラマCDはあまりにも内容が普通で感想を書くには至らなかった。簡単に感想を書くと、玄徳さんはほのぼのラブ、仲謀はいつものワイガヤラブコメ、孟徳は軽く病んでる雰囲気があるけどなんとか成り立ってるけど元譲の活躍の方が目立ってた、孔明はもうそろそろ色々背負わなくても良いんじゃないっすか?と思った。
内容が無かったというわけではないし、しっかり作られたドラマCDだったんだけど、個人的にドラマCDが頭に入りにくい人間なようです。文章を噛み砕いて想像するのが好きなんだと、改めて思った。

あとブラハが一人目攻略し終えたけどまーーーったく刺さらなくて困った。間に魁恋戦記を挟んでしまったのも悪かったんだけど、中断する時も全然気分の乗ってこないシナリオだったので困った。今回攻略したこのキャラだけだと良いんだが、どうも自分はこの味の全くない主人公が苦手っぽいのが……本編でも似たような事指摘されてて困ったけど、最後まで味は無かった。私には味が強烈過ぎて舌が痺れてなかなか飲み込めなくて飲み込めたとしても胃で暴れまわるぐらいの強烈な味付けのがちょうどいいのかもしれない。

なんだかちょっと別の味をはさみたくなったので、関俊彦を求めて封印されし星空のコミックガーデンを解放します。最後に感想を書いたのが7年前で笑った。7年もこのブログをやっていることに笑った(正確には8年ぐらい)。そりゃISDNも忘れ去られるってもんよ……。
関連記事
スポンサーサイト