全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

01 2018

タイトルが浮かばない雑談

久しぶりのボブゲで楽しんだような疲れたような。


●大正メビウスライン余談
この作品が元は乙女ゲーとして作られる予定だったと知って膝から崩れ落ちた(出典)。
主人公が女くさいのはこれの名残なのかなあと思った。実際この話を聞いた時に、女ならなんでもないのになあと思ったんだよなあ悲しい。でも何度も言うけど私は男同士が全裸でぶつかり稽古してるところが見たかったので、なんとも言えないところではあるのだけど。でも乙女ゲーだったらそれはそれで萌えただろう。性別が違うというだけでこんなに色々受け取り方が変わってくるところは面白い。
色々突っ込みたい細かい部分もあったんだけど、大筋は解決したし良いかと思えてしまった時点で、私がこの作品に入れ込む熱みたいなものの量に気付いてしまってそういう意味では悲しかった。期待していた部分も大きかったとは思うが、好みの部分じゃない部分でも合わないところが多々あったので。設定はある程度日本神話をなぞっては居たけれど、これはファンタジーな作品だと思った。それは作り手がある程度世界観のルールを決められるということでもある。『異能』という単語だけで済ませられるけど、術は一体どういう理屈で使用されるのかは分からんかったしそういった細かいところまでは突っ込まれない。もちろん理解しきれない部分もあったんだろうけども。
でもそう言った細かい部分はファンタジーであれば作り手のさじ加減だ。自分はそういう細部まで決めた状態で進む話が読みたかったし、実際そこが気になってしまって上手く物語に入り込めなかった。
あとあの文章の書き方は成功とは言えないんじゃないか。雰囲気を出すことは大事だけど、文章が第一に感情移入する部分なのだからそこが阻まれてしまったらどうしようもないのでは。

なんだかんだと言ったけどまだボブゲがしたいというかぶつかり稽古が見たい気持ちが薄れていないんだけども、ボブゲはこれで二作連続で姫受けに当たってしまったので、次はもう敢えて主人公攻めの裸執事かノーサンでもしようか迷っている。あと数年積んでる神学校……なんだかんだ全部毛色が違うからそれはそれで楽しめそうだけども。

そうだそうだこの作品をやる前にもし神をプレイしていたことがこんなにメビウスラインに響くとはまさか思わなかった。もし神で日本神話に触れていなければメビウスラインでの表現ではもっと眉をひそめていた気がする。もし神も分かりやすかったとはいえないんだけど、私がゲームで触れてきた日本神話の中で一番もし神が分かりやすかった。かといえオススメできるかってーと……超絶変化球を味わいたい方にはぜひともオススメします。


●そんなこんなで華アワセをしている
由良ゲーはラブレボ以来です久しぶりだ。エロゲと迷ったけどもサクッと終わると聞いて華アワセを選んだ。
華アワセは発売前から知っていた作品だったし書店でも見かけていたけど、性的表現があると聞いて当時は敢えて避けていた。当時、と言っても数年前だけど、一般ゲーでおセックスをやられるのがすごくいやな気持ちになった期間があってそれが原因だったのだけど、もう今ではそういう気持ちも緩んできた。時代の流れにはどうやったって逆らえないし、年を取るとだいたいのことがどうでも良くなるとかいうそれでもある。でも、18禁だったらガンガンやってくれって思えるのは勿体無いなーって思う、審査とか面倒なんだろうし、書店で買えるってコンセプトだもんなあ。
ちなみに花札についてはだいたいルールを知っているし好きなのでどんと来いだ。猪鹿蝶と月見酒大好き。大物感がある。あと菊を揃えるのが好きだった、揃うことめったに無いけど。と言いつつ実際には花札じゃないっぽいらしいんだけども。

あ、ちなみにラブレボはマッキーが好きでした。久しぶりに買い直そうか……。
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