全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

16 2018

安室の女になった話

約何ヶ月ぶりの更新だろうかと思ったらそんなに経ってなかった。
現実世界でちょっとドッタンバッタン大騒ぎ中で、ゲームをするやる気を失くしすっかりアニメ漫画小説に傾倒している人間です。PCゲーにすら触れていないのでちょっとどうにかしたいところなんですが、ADVをプレイするには自分自身のある程度のやる気がいるのでなんとも言い難いところ。当分やる気は出ないだろうけど、それまでは気ままに行こうと思います。

そんな感じでタイトルでどんな感じか丸わかりな出来事とちまちまプレイしていたソシャゲの話。

・トキヤの女としてうたプリファンミーティングに参加した話
プロ野球ファンの私がまさか野球よりも先に西武ドームことメットライフドームに行くことになろうとは思いもしなかった。約何年ぶりのうたプリイベントなのだろうと、過去の自分のレポートを振り返ってみたら小汚い絵が掲載されたままで心に深いキズを負った。でもね、それも含めていい思い出ですよ。心を込めた絵なので小汚いけど良い絵です、私にとっては。

かなり久方ぶりのイベントだったので心臓バクバクだったんですが、とても楽しかった。初めてのイベントのこととかが語られたりして、ゆうぽうとホールでうちわを振った思い出が蘇りました。あれから数年、規模も人気も爆発的に膨らんだうたプリというコンテンツに今もこうして関わっていることがなんだか感慨深いようなそうでないような。
個人的にはクイズ的企画の中でメットライフドームということで西武の浅村選手に関連する問題が出たときの私の最大瞬間風速がやばかったです。
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うたプリのイベントに来たのにこういうのばかり撮ってた。うたプリ関連のもたくさん撮ってたけど。ちなみに左側の選手が西武で一番好きな選手で、右側の選手はなんだかよく見たことがある顔ですね……。

そんなことはともかく、今回のイベントは初期に戻った曲も歌ってくれた上にワイワイガヤガヤやってる、私が一番好きな感じのうたプリの様子を見られたのでとても満足でした。ありがたかった。あと恒例の下野さんの即興ソングは相変わらず素晴らしい出来で心から拍手しました、もう尊敬の念すら抱く。
これからもうたプリとは適度な距離を保ちつつ楽しんで行けたらな、と感じている所存です。

野球ファンから得た西武ドームの知識、夏はサウナで虫がヤバイって情報に震えながら言ったんですが、5月上旬だったからか結構快適に過ごせました。立地はまあ……うちの本拠地もあんな感じなので……。


・安室の女になって帰ってきた話
トキヤの女として東京に行って、帰りの飛行機まで時間が余った私は、時間潰しに『まあ評判だしコナン映画でも見るかあ』と思ったところからすべてが狂った。安室さんと赤井さんが人気なことは存じていましたけど、なにせ自分はコナンの一巻が発売してアニメの第一話をリアルタイムで視聴したことがある世代なので、それまではドラえもんとかクレヨンしんちゃんのような国民的アニメと同列だったんです、私の中では。そういう妄想の対象としては見れないな~あとアニメも見なくなって原作も追わなくなって久しいからWikipediaで一応予習しておくけど理解できるかな~って思っていたら、安室透という男は私の中のすべてを薙ぎ払った。

安室さんはスーパーハイパーウルトラかっこよかった。
すっごいかっこよかった……。かっこいいって言葉以外に形容できないほどかっこよかった。
ラスト15分までは『今回のコナンは社会派だな~面白いな~』って普通に見てたのに、ラスト15分の怒涛の安室ラッシュに垂直に落ちた。落としにかかられていると引く傾向があるオタクなのに、まんまと落ちた。放心状態で映画館をでた。帰りに安室透セレクションを買って飛行機の中で読みふけって、家に帰ってからHulu入って名探偵コナンを一話から見てあまりの懐かしさに倒れ込んだ。そこからはもう漫画を買い戻したり、安室さんのLINEをゲットして地獄のミサワのスタンプを送りつけて遊んだり、毎週映画を見に行ったり、応援上映に行ったりしてすっかり典型的な安室の女の行動をしております。計5回は見に行ったけど、毎回安室透は格好いい。素晴らしい。

でも映画は全編安室さんが主役じゃないところが良かった。ちゃんとコナン君が主役だし、お決まりのとんでもねえアクションも楽しめたし、一回目で理解できなかったことが二回目で理解出来たりしてそこがまた楽しかったり。あと今回は安室さんというより公安警察の降谷零さんが主役って感じでした。
安室さん安室さん言ってるけど、私の中のコナン映画一位はやっぱりベイカー街の亡霊です。見てないのも10作以上あるけど、ストーリーはあちらのほうが好きだ。

安室さんがトリプルフェイスだってことはすっかり周知の事実されてますが、降谷零、バーボン、安室透、どの顔が一番好きかと問われるとやはり安室透がダントツです。理由は敬語だから。敬語でおちゃめだから。以上です。
赤井さんとの関係性で人気がでるのもよく分かるな……妄想の題材としては完璧な仕上がりだということもよく理解できた。

それにしても、中の人である古谷さんがまたこうして女性をキャーキャー言わせる状況なところがすごい。私の世代ではタキシード仮面様ですが、ガンダムファンの友人に今回の映画を薦めたら「逆襲のシャアのアムロも格好いいぞ」と返ってきて、どちらかといえばシャア派な私は戸惑いましたが、逆襲のシャアのアムロの「νガンダムは伊達じゃない!」は確かに僕の恋人のシーンに匹敵するぐらい格好いいのでおすすめです。そういや、うたプリのイベントの前夜にガンダム総選挙をやってて古谷さんがこのセリフを読んでるのを見て、すっげえ格好いい~やっぱガンダムは最高だな~って思ったのは今思えばとてつもないほどのフラグでした。
ここまで言っておきながらファーストガンダムで私が一番好きなのはブライトさんです。


・ソシャゲーの話
ときレスがついにサービスを終了するようです。5年もの間運営に関わった人たちは本当にお疲れ様でした。2年前ぐらいからはもう完全に離れた状態ですけど、イベント時に告知で配ってたチラシや事前登録して運営開始日にログインして遊んだこと、なぜだか昨日のことのように思い出せます。いろいろ不満もあったけど、楽しい思い出がすぐに思い出せるのは良かった。
今後もイベント等でコンテンツは続くようですが、ゆるく見守っていきたい。

A3!は気ままにプレイしてますが、ストーリーが楽しくて楽しくて、どうして……どうしてこれが魁でも出来なかったのかと……と、謎の業を背負うことになった。魁恋戦記も結構好ましく思ってる部分もあるんですけどね。
それにしてもストーリーは本当に楽しい。ゲーム性は殆ど無いのでそこで楽しく思うことはないけれど、私が触れてきた女性向けソシャゲーの中で一番ストーリーが楽しめている。ストーリーを追うために楽しさを感じていないゲーム部分をプレイしている逆転現象が起こっているのがある意味面白い。
キャラはみんな好きですが、しいて言えば春組箱推しで、さらに言えば真澄が好きですが、私は黒髪にメッシュ入れたソシャゲーキャラでも好きになる運命にでも在るんだろうか。(ときレスで透くんが一番好きだった)

シャニライは相変わらずちゃんとイベント走ってますが、くたばりかけてきたのでもうそろそろもう一度ぐらいテコ入れしてほしいところ。50連無料やってましたが、恩恵はあまり受けられなかったなあ。でもガチャの内容より、長期で遊んでると使い勝手の悪い部分ばかりが鼻についてしまって辛くなってしまっている。それでも私にしては長く遊んでる方だと思います。1ヶ月続けば良い方。3年ぐらい続けたときレスは終盤はもう意地と根性でやってた。もうすぐ1年で課金もそこそこしてるシャニライはよほど肌に合ってたんだな。


・オバイブの話
私の大大大好きな瀬戸口廉也氏が戻ってきます。まず生存確認出来たことに喜び、さらにまた作品を楽しめることに跳んで喜んだ。そしてさらに、これまた大好きなすめらぎ琥珀氏が原画とはもう夢心地です。
キラ☆キラしかプレイしてないけどオバイブが最終作なのはなんだか悲しい。オバイブに愛着があるのはキラ☆キラが好きなのもそうですが、ペン太のこと等でおなじみのでくちん先生を追って居たのもあるんだろう。
瀬戸口氏のことが大好きと言っておきながら未だにプレイしていないCARNIVALは本をゲットしたらプレイしようかと思っていたけど、ネットで中古で探しても万超えなのでもう無理かなと。ADVプレイしたい気持ちが戻ってきたらプレイする。たぶん。
最新作にして最終作MUSICA!はキラ☆キラの続編的な立ち位置らしいんだけど、私は未だにとのやんが、プレイしてきた男性向けエロゲの男性キャラの中で一番好きです。でもとのやんがでてきてもでてこなくても私のハッピーな脳内でハッピーハッピーに暮らしてるのでどちらでもOKです。でも出てきてくれたら喜ぶだろうなあ、とのやん……好きだ……願わくば幸福で居てくれ……。


オバイブのBamboo氏やKalmia8の陣内氏がブログやTwitter語っていた通り、もうPCゲーを作れる体制が限界な現実が、ギャルゲやPCゲーのほうが馴染み深い身としては、とても悲しいです。ADVおやすみしてる身で言うのも難なんだけども。
自分は応援しているところには公式サイトで購入するようにしていたけれど、私一人が一騎当千な気持ちでお金払っても現実的な数字は一でしか無いし、大衆が『良い』と言わなければ物事が動かないのは金銭が発生している以上仕方ないことでもある。あるとはわかっていても、昔から好きだったコンテンツが、どんどん消滅していくのはやはり物悲しい気持ちもあり、時代の流れもあり仕方ないという気持ちも存在する。ゲームを作ってくれてありがたいという気持ちはあれど、金銭のやり取りしている以上、作品に対しての評価はまた別になる……大変な業界だ。それでもお金を稼ぐという意味だけでなく「好き」という原動力で作ってくれている人たちには頭が下がる思いです。
なんだか最近になると、好きな作家は皆健康であればそれでいい的な気持ちになっています。去年自分が思い切り体調を崩してそれが未だに響いているのも在るけれど、とりあえず、みんな健康第一でいてくれ……(超願望)
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