全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

24 2018

いろいろ見ている

あんまりゲームはしてないけど映像はそこそこ見ている話。


・うしおととらを見ている
見ているっていうか見終えたけれど。今季から始まったからくりサーカスを見る前に、何を思ったかうしおととらを見始めた。良い話だった……あと、まさかシェイプオブウォーターに求めていた異種間ものをうしとらで補給することになるとは思わなかった。真由子のとらへの純粋な恋心と、ラストでの「私を食べてね」→「うしおの次に食べる」→「それじゃあ私をずっと食べないつもりだね」って語る会話がもう涙腺を破壊した。その前のクシでとらの髪を梳いても人間に戻らないねって嘆くシーンで既に崩壊していたけど。
からくりサーカスもこのまま見る予定で、ただ声優がうしとらとちょっと被ってるので、このタイミングで見なければよかったとちょっと思ったけれど、キャスティングについてはハマってると思うので、楽しみにしている。
ちなみにうしおととらは原作を読んでないんだけど、からくりサーカスは読破済みなので、そこの違いも楽しんでいけたら良いなあ。うしとらは原作から省かれたところもあったらしいが、未読なのでその点気にならなかった。でもからくりサーカスは長いからなあ……いやほんとに長い。あれをどうまとめるのかも楽しみたい。


・ゴールデンカムイを見ているが…
「夕張」の発音が気になって気になって続きを見る気を失せかけている。北海道を舞台にするなら、そのへんはちゃんとしてほしかったなあ。1クール目最終回あたりでもイントネーションが違くて、さすがに2クール目では直っていると思ったら、アシリパさんまで内地の発音しててとても萎えた。ゆう↑ばり↑ではなく、ゆう↓ばり↓で下がるんです。……いや下がるか?もう考えすぎてよくわからなくなってきた。これが「夕張市」っていう単語になると前者で良いんですが、その区別がまた難しいのだろうなあ。
なぜこんなに一単語のイントネーションが違うくらいで見る気を削ぎ落とされたかというと、過去に最終兵器彼女という作品の北海道弁が無茶苦茶過ぎて怒りを覚えて視聴切りしたのが未だに記憶に新しいからです。北海道弁ってほぼ標準語で後は語尾にだべだべ言ってりゃ良いもんだと思っていたんだけど、結構内地の発音と違うことが多いんだと大人になってから知りました。関西弁の発音に切れる関西人の気持ちを非常によく理解した。まあこれが北海道が舞台じゃなくてアイヌが主体じゃない作品だったなら気にならなかったんだろうけど。


・アニメ銀魂を見ている
実写版映画を見てきて吉沢亮の沖田に胸を撃ち抜かれ(沖田の髪型オンリーの写真集があるなら私は予約して買う)、橋本環奈の可愛らしさにときめきを覚えたので(変顔込みで全部好き、全部かわいい)、ここはいっちょ振り返って見てアニメでも見てみるかと。Huluでもほぼ全話公開されていたので、流し見程度に見始めました。アニメにちょっとだけ詳しくなった今では、当初の高松監督×大和屋脚本コンビで面白くならないはずはなかった……。放送当時は3話くらいまでは見てましたが、当時銀さんの杉田氏の声が慣れなくて(銀さんってこんなに声低くないと思ってた的な)視聴切りしてしまったら、あれよあれよと言う間にアニメも大人気コンテンツになっていてビックリしました。大人になった(またはアニメから入ることが多くなった)今では、こういう漫画の脳内の声との違和感を覚えることももう殆どなくなりましたねえ。ああいう感覚ってある意味貴重なのかもしれません。
あと空知先生のお話で一番共感したのは、いつだったかのジャンプの最後の作者の一言が乗るところで雪解けの時期に「もうそろそろ雪の中から犬のうんこが芽生える季節ですね」みたいなことを書かれていたことです。同郷出身者として絶大なる共感を得ました。(糞を始末しない飼い主のおかげで雪解けの時期にこういうことになる)
ちなみに銀魂で一番好きなキャラはたまです。声からフォルムから性格までまるごとかわいいよたま。


・おっさんずラブを見ている
いつものことだが私はビッグウェーブが去った後に波に乗ろうとする。そして一人で波を起こして一人できゃいきゃい楽しんでいる。楽しんでいるが、わりと虚しい。
というわけで世が賑わった通り、面白かった。役者陣のコミカルな演技も面白いし、脚本も面白い。主人公が優柔不断なところが気になった方も居たみたいだけれど、自分は別にそこは気にならなかった。主人公はもともとノーマルだし、周りの関係性も含めて悩むのは当然のことじゃないかなと感じたので。
私が少々不満なのは、結局春田は牧を選ぶんだろうなーって読めてしまったことと、そのために部長が当て馬っぽくされているのがちょっと悲しかったこと。正直この作品部長が居なかったらもっとコミカルさが抜けてとっつきにくかったと思うので、恋愛的な立場は均衡にしてほしかった。まあ部長は結婚してたからこの表現に収めたのかもしれないが……主題はギャグではなく恋愛だと思ったので、あくまでもそこは同じ量の天秤にかけてほしかった。


・HK/変態仮面を見ている
HK/変態仮面
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前々から観たかったのが配信になったので。なんでこの作品を観たいと思ったのかというと、見るからにバカバカしい感じとこのキービジュアルの鈴木亮平のお尻がめちゃくちゃきれいだったので。いやほんと、まじで素晴らしい質感とフォルムです。フォトショ加工のパケ詐欺なんか無いっすよ、本番の映像でもこのままのきれいなお尻が惜しみなく披露されている。化粧水でも付けて質感を整えて尻の筋肉まで鍛えたんですか?ってぐらいケツが超きれい。私はこんなに美しいケツを観たことがない。この作品の良いところはどこですか?って答えたら、鈴木亮平のお尻って曇りなき眼で自信持って答える。
その鈴木亮平の素晴らしい尻が100分も観られるのが素晴らしい。尻だけじゃなくほぼ全裸なので鍛え上げられた肉体美も見られるし、なんなら股の間も見れる。もちろん大事な部分は隠れているが、そういうカメラカットが入ってくるたびに、この映画はすごいな……と感じてしまったが、すごいのは映画じゃなくて鈴木亮平氏だ。
なんの予備知識もなしで観たのだけど、我らが北海道が生んだ変態ことTEAM NACSの安田顕氏がラスボスで出てきたときは思わず「本物(の変態)が出てきた」と思ってしまった。この人はテレビ電波に乗せて自身の包茎手術の様子を流したり、女子アナが鼻かんだティッシュを捨てるふりして受け取ってそのまま口に放り込んだりするモノホンなので、素晴らしいキャスティングです。
しかしHKなんて略称なんでつけるんだ?って思ったけど、これ映画館の窓口で「変態仮面ください」って言わずに済むようにするためなんでしょうかおそらく。でも変態仮面を映画館で観ようと思う人は窓口で変態仮面くださいって喜んで言えるよね?私は言え………い…い……言いたい。
ここまで言ってるが、特別劇的に笑えて面白いというわけではない。馬鹿馬鹿しくて脳みそ空っぽにして笑えるけど、展開は読めるし、この格好だけでもう既に出落ちなんすよね。あと自分は福田監督作品がここまで同じキャスティングで行ってることを知らなくて、銀魂→斉木楠雄→今日俺→今作と連続してみてしまったのでかなり食傷気味になってしまった。もう当分ムロツヨシと佐藤二朗の顔は見なくてもいいかなと言う気分になっている。そんな感じでこの監督の作品はいろいろ見たけど、やはりヨシヒコが一番好きだ。
暇な休日でなんか元気ないなって時に鈴木亮平がいろんな意味で体張ってるのを見て、鈴木亮平もこれだけ頑張ってるから私もがんばろ!って気持ちにはならなくもないです。そんな感じの映画です。

次に狙ってるのは「娼年」で、松坂桃李の尻です。いや、見られるかどうかは見てみるまではわからないが……。男だろうが女だろうが尻とおっぱいを観ると元気が出る人間なので、将来は尻鑑定士になりたいです。


・火ノ丸相撲を見ている
まだ始まったばかりだが楽しんでます。王道だけど王道だからこそ熱くて楽しい。
友人から言われて気づいたんだけど、この作品漫画でもアニメでも乳首が描かれないらしくて驚いた。いや驚くことじゃないんだけど、驚いた。乳首がないことに全く気が付かなかった。どうやら私は乳首鑑定士にはなれないみたいだ……。
乳首はともかく、本編は原作からかなり省かれてるらしいが、うしとら同様未読組としては気にならないし端折られたところもわからないので、うまくまとめた状態でスタートしてるんじゃないかなとは感じた。原作から削られたお気に入りのシーンとかがあったら悲しくなる気持ちも理解できるけど、1クールっぽいしこればかりはなんともなあ……。
それよりも制作がGONZOってところが言いしれぬ不安感を煽ってくるのは、私の中でドラゴノーツザ・レゾナンスの記憶が未だに根深いからだと。最後まで正当な意味で楽しませてくれることを期待している。


・乙女ゲーをしていた
気分が向いたので、あさき、ゆめみしをプレイしたのだけど、一人目を攻略した時点で既に気分が乗らなくなってしまったので本当にもうどうしようかと……。
理由はいくつかある。まずは丁寧に作ってあるのはわかるんだけど、敵対している勢力があるのに日常やギャグをはさみすぎるところ。あっても良いんだが、箸休めと本題の量が入れ替わってしまったらそれは本末転倒なんじゃないかという思いが拭えなくて辛くなってしまった。日常パートも面白いには面白いんだが、それも何度も来られると飽きがきやすい。
もう一つは、本題も興味をそそられるほどではなかったのがなんともかんとも。本題さえ面白かったら日常パートの飽きも耐えられたんだろうけど、本筋が大方見えてしまってそれがまた続きをプレイしようという気持ちを削いでしまったのが……。丁寧に作ってあるのがわかるだけに余計気持ちが乗らないのが辛くなってしまって一人攻略してほぼ積みかけている。

というわけで次に何をしようかと思いながら消滅都市2でスクーターを転がしまくってます。シャニライは無事卒業しました……私はどう頑張っても飽きには勝てないのだということをアプリゲをやるたびに痛感させられる。
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