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全力で頭を抱える日記

おもに乙女ゲームの感想を中心に。ネタバレご注意。

22 2009

孝明ルート クリア

乙女ゲームで腹筋を鍛えることに成功した。


自分でもよくわからないが、孝明ルートで抱腹絶倒した。
まず友人が孝明のこと一年生の頃から好きだった、ということを打ち明けて主人公に協力を求めてくるが、主人公も主人公で孝明への気持ちを自覚していきどうしたらいいのか分からないという状況になる。いきなりの修羅場で、近親相姦とかもうどうでもいいっす!状態となってもう孝明ルートというより友人ルートを進める感覚で挑んだ。

そんでもって当人である孝明の前では、主人公時とは口調を変えてくる徹底ぶりを見せつけたあと、友達ということを大いに利用して主人公をダシにする姿はもはや圧巻。逆に友人を先生と呼ばせていただきたい。
それだけでは留まらず恋愛相談する相手を、孝明の妹である主人公をチョイスしてきたところでもう先生、わかってらっしゃる。主人公の目の前で「既成事実でも作ってこようかな!」と笑顔で語る姿には主人公と同じく閉口するのも忘れるほどの感動を与えてくれる。

それから『わかってたけど(本人談)』振られに行く姿はマジカッコいいっす!漢!
ここで主人公に振られた事を逐一報告し、「振られたが諦めない」と明日に希望を見せる姿を主人公に見せつけることも忘れてはならない。

そんな感じで主人公の家庭環境と飯を必死で不味くしてくれる友人ことおーせちゃんとの関係はさておき、孝明との関係は孝明の友人の協力のようなものもあり上手く行っていく。孝明本人はきちんと主人公のことを考えており、公私混同させるような人間ではないので格好良かったと思う。
しかしそのカッコ良さを払拭させるぐらい友人がキめてくれるので、孝明が格好良かったということをひとつも覚えていない。まあ義兄妹だしそこら辺は別に良いかな程度で、主人公の恋が実っても友人は次に何をしていただけるのだろうか、と考えてくる始末。

そんでもって結ばれた次の日ぐらいに主人公が友人に孝明には好きな人がいる、という報告をしていた。

しかし友人は主人公と違い生ぬるくない。
夏祭り、孝明と行った主人公は人に酔ってしまい、寄り添って休んでいるところを写メールでクラスメイトに送信、学校では無視を決め込むというクール過ぎる行動をしたあと主人公に向かって「親友だと思ってたのに!」とどの面下げて絶叫。
ここの選択肢では「黙る」か「私も親友だと思ってる」という選択肢があるが、どの面下げて後者を選ぶのがオツな楽しみ方だと個人的には思っている。

その後、クライマックスと称し孝明を辞めさせる署名運動、孝明にセクハラされたとの被害報告など、別の意味でごはんがススムくんな展開が続き、最後には屋上で討論会後、何を納得したのかわからないが便所行ってすっきりしたような笑顔で「今までのことは全部嘘だったと皆に報告してくる」と報告してくれる。


エピローグ、友人が部活メンバーを引き連れて、主人公と孝明の結婚式ごっこをサプライズ開催してくれてエンディング。




北島氏の言葉を借りるが、何も言えねえ。これが個人的孝明ルートの正解だと思った。
友人はこれまでの行動を「複雑な乙女心」の一言で片付けるあたりが凄いなと思う。複雑すぎて誰にも理解出来ないのだろう。

あと友人の奇抜な行動に忘れがちになってますが、D.C.G.Sのメインキャラである稜平は裏で動いてくれたり憎まれ口叩きながらも主人公をちゃんとフォローしてくれる良い子だった。なので稜平ルートには期待が出来そう。

いい感じにご飯が不味くなったところで、次は四之宮家長男である渓をクリアしたいと思う。
次は抱腹絶倒しながら作ったこのたちの味噌汁が美味しいルートになって欲しいと思う。
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